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アナル調教(4)
翌日。
レナはカトルの言い付けを律儀に守ってアナルに拡張器具を挿入したまま辛い朝を過ごしていた。
「ううう~………」
お尻の違和感が半端ない。動く度に内側から腸壁が擦られ、みっちり詰め込まれた弾力性のある質量が膣を圧迫してくる。しかしその刺激はジリジリとレナの身体の熱を昂らせはするが、絶頂に至るまでの決定的な刺激には至らなかった。身体は過敏になっているのに、ずっとお預けを食らっている状態なのだ。
焦らしに焦らされた膣は朝からきゅうきゅうと切ない悲鳴を上げていた。しかし、この器具を入れている間は自慰も禁止され、もどかしさを自分で処理することは許されなかった。
(触りたい、触りたい、触りたい……)
レナは制服のスカートをギュッと握り締め、必死で誘惑に耐えた。
(お仕事、しなきゃ……)
気を紛らわす為に、彼女は仕事に集中することにした。
レナは今日もカトルから掃除の他に様々な雑用を言い付けられていた。今は客室に飾られている調度品のチェックと手入れの時間だ。
屋敷にはカトルとレナの他にも時々行商の者や業者が出入りしている。殆どはカトルが厳選した信頼に足る人達であるが、ごく稀に彼らに雇われた下請けの者たちの中に手癖の悪い輩が紛れているらしい。だから、こうして時々調度品のリストと現物を照らし合わせて盗まれた物が無いか確認するのだ。
一通りのチェックは既に済ませており、何も問題は無いことは確認できていた。後はこのチェック済みのリストをカトルの元へ持っていけばこの仕事は終わりである。
「………………ッ!」
レナはフラフラした足取りでカトルが居る書斎へ向かった。リストを届けるのと同時に、これを抜く許可をカトルから貰うつもりであった。一歩進む毎にアナルに埋められた拡張器具が内壁を擦り、拷問のような焦れったい刺激がちくちくと身体を苛めてくる。
早くどうにかしないと、もどかしさに気が狂いそうだ。
***
「か、カトル様……。り、リストのチェック……終わり、ました……」
「遅かったな」
「うっ、申し訳、ありません……」
ようやく辿り着いた書斎のドアを開けると、カトルは悠々と本棚の本の整理をしていた。レナがヨロヨロとした足取りで近寄ってリストを渡すと、彼はレナには目もくれずにリストの内容を確認する。彼女は熱っぽい視線をカトルに送ったが、一向に目が合わなかった。
……わざと無視しているのだ。
「よし、問題は無いな。こっちはもう良いから次の仕事に取りかかれ」
「…………ッ、あ、の! カトル様ッ……!」
堪えきれず、レナは意を決して声を上げた。
「あ? なんだよ」
「う……こ、これッ……お、お尻の……器具、が……」
彼女はぶるぶると震え、涙目になりながらスカートを握りしめた。
「あっ、朝から……ずっと、つらくて……。ぬ、抜いて、頂けないでしょうか……?」
僅かにたくし上げられて覗いた彼女の足元は、愛液が滴り落ちて濡れていた。
「なんだ、たった一日も我慢出来ないのか?」
「ううう……」
「ちゃんと前は弄ったりしていないだろうな?」
「は、い……」
「見せてみろ」
「……………………」
レナはおずおずとスカートを更にたくし上げた。
今日も下着は何も着けていない。アナル拡張中は中に入れた器具が抜け落ちないように意識させるため、下着を着けてはいけないと言われたからだ。
露になった彼女の白くて細い太腿は、既にお漏らしをしたかのように愛液でビショビショになっていた。卑猥な水流の元を辿れば、肉付きの良い淫唇に、とろとろと蜜を滴らせているピンク色の筋がある。
カトルはしゃがみこみ、レナの股間に顔を近付けた。
「んぅッ……!」
くぱりと、彼の手によってレナの瑞々しいピンク色の肉びらが、くちゅりと水音を立てて左右に別れる。開かれた淫肉の合わせ目の奥から艶めかしく光る粘膜が現れ、透明な液体はそこから止めどなく溢れてきている。
「トロトロに濡れてんじゃねえか。本当に弄ってないのか?」
「いっ、弄ってま、せんッ……! ほ、本当ですッ……!」
「どうだかな。確かめてやる」
「ひぅうッ?!」
カトルがふぅっとレナの淫部に息を吹きかける。
「あッ、ふあッ……あッ……」
「どうせ今日は朝っぱらからここを触りたいってことしか考えてなかったんだろ?」
「ふッ、あッ! も、申し訳、ありま、せ、んッ」
「はっ! 図星か」
「ううぅ……」
レナは俯いてぶるぶると身体を震わせた。カトルが喋る度に陰部に息が当たり、前と後ろから来る歯痒さに頭がおかしくなりそうだ。
「……クリは皮被ったままだな」
「あッ、んッ!」
「他も充血していない」
「だっ、だから……いっ、弄ったりしてま、せんって……言ってるじゃ、無いです、かぁ……!」
彼がスンスンとレナの恥ずかしい場所の匂いを嗅ぐ。カトルは鼻が良いので、レナが自慰をしていれば匂いですぐに分かるのだ。彼女は潔白の証明の為、込み上げてくる羞恥心を堪えて大人しくカトルが納得するまで恥部の匂いを嗅がせた。
淫唇に彼の鼻先が当たり、もどかしさがどんどん募ってゆく。
「……ふん。本当に弄ったりしていないようだな」
ようやく念入りなチェックが終わり、カトルが彼女の股間から顔を離した。
「良いだろう。ちゃんと言い付けを守れた褒美に、それを抜く許可をやるよ。後ろを向いて尻を突き出せ」
「…………は、はい!」
カトルの言葉に、レナはパァッと顔を明るくさせた。そして言われるまま、後ろを向いて壁に手をつく。
恥ずかしい格好をさせられるのはもはや問題ではなかった。やっと朝から苦しめられていた原因から開放されるのだ。
スカートを腰にひっかけて、レナはぷりんとした綺麗な桃尻をカトルの前に突き出した。柔らかい曲線を描いた臀部の割れ目から、拡張器具のリングがはみ出している。
「昨日みたいにいきめ」
「は、はい! んぅうッ!」
レナは昨日の要領で括約筋に力を入れ、拡張器具を奥から押し出した。カトルは彼女の呼吸に合わせてリングに指を引っ掛け、ずずず、と中から拡張器具をゆっくり引っ張り出してゆく。
「あッ……はぁあッ……あッ」
ようやく圧迫感が抜けてゆく快感に、レナは喜悦の笑みを浮かべた。
しかし、
「後は自分でやってみろ」
「?! えッ……??」
非情にもカトルが抜いてくれたのは本当に僅かな先っぽだけで、拡張器具はまだ殆どがレナのアヌスホールに埋まったままであった。
「手はそのまま壁に付けて、腹の力だけで捻り出すんだ」
「そっ、そんな……」
「出来ないならずっとそのままだぞ」
「! や、やだあッ、カトル様ッ……おっ、お願いします、抜いて下さいッ……! ぬっ、抜いてくれるんじゃ、なかったんですか?」
「あ? 『抜く許可をやる』って言っただけだろ。甘えんな」
「あッ? ひぃんッ!」
カトルは開いたレナの股下に手を差し込み、陰部の割れ目に指を入れた。
「でもまぁ、出し易いように手助けはしてやるよ」
「あ、んッ!」
「おら、さっさといきめ」
「う、うぅう~……」
レナは俯き、グッとお腹に力を入れた。
とにかく今は、一刻も早くこの器具をお尻の穴から出して楽になりたかった。
「んんッ……ウッ、ふぅううーッ!」
ずりゅ……にゅる……ぶちゅちゅ……
レナのアナルにみっちり埋まっていた器具が、ぬるりとした腸液と共に徐々に奥から出てくる。
「あっ、あっ……」
出入口が擦れて痛い。後孔が裂けてしまいそうだ。
しかし、内側が擦れる感覚が、ほんの少しだけ気持ち良くもある。
レナは神経を尖らせ、細い快感の糸を必死に手繰り寄せた。
レナはカトルの言い付けを律儀に守ってアナルに拡張器具を挿入したまま辛い朝を過ごしていた。
「ううう~………」
お尻の違和感が半端ない。動く度に内側から腸壁が擦られ、みっちり詰め込まれた弾力性のある質量が膣を圧迫してくる。しかしその刺激はジリジリとレナの身体の熱を昂らせはするが、絶頂に至るまでの決定的な刺激には至らなかった。身体は過敏になっているのに、ずっとお預けを食らっている状態なのだ。
焦らしに焦らされた膣は朝からきゅうきゅうと切ない悲鳴を上げていた。しかし、この器具を入れている間は自慰も禁止され、もどかしさを自分で処理することは許されなかった。
(触りたい、触りたい、触りたい……)
レナは制服のスカートをギュッと握り締め、必死で誘惑に耐えた。
(お仕事、しなきゃ……)
気を紛らわす為に、彼女は仕事に集中することにした。
レナは今日もカトルから掃除の他に様々な雑用を言い付けられていた。今は客室に飾られている調度品のチェックと手入れの時間だ。
屋敷にはカトルとレナの他にも時々行商の者や業者が出入りしている。殆どはカトルが厳選した信頼に足る人達であるが、ごく稀に彼らに雇われた下請けの者たちの中に手癖の悪い輩が紛れているらしい。だから、こうして時々調度品のリストと現物を照らし合わせて盗まれた物が無いか確認するのだ。
一通りのチェックは既に済ませており、何も問題は無いことは確認できていた。後はこのチェック済みのリストをカトルの元へ持っていけばこの仕事は終わりである。
「………………ッ!」
レナはフラフラした足取りでカトルが居る書斎へ向かった。リストを届けるのと同時に、これを抜く許可をカトルから貰うつもりであった。一歩進む毎にアナルに埋められた拡張器具が内壁を擦り、拷問のような焦れったい刺激がちくちくと身体を苛めてくる。
早くどうにかしないと、もどかしさに気が狂いそうだ。
***
「か、カトル様……。り、リストのチェック……終わり、ました……」
「遅かったな」
「うっ、申し訳、ありません……」
ようやく辿り着いた書斎のドアを開けると、カトルは悠々と本棚の本の整理をしていた。レナがヨロヨロとした足取りで近寄ってリストを渡すと、彼はレナには目もくれずにリストの内容を確認する。彼女は熱っぽい視線をカトルに送ったが、一向に目が合わなかった。
……わざと無視しているのだ。
「よし、問題は無いな。こっちはもう良いから次の仕事に取りかかれ」
「…………ッ、あ、の! カトル様ッ……!」
堪えきれず、レナは意を決して声を上げた。
「あ? なんだよ」
「う……こ、これッ……お、お尻の……器具、が……」
彼女はぶるぶると震え、涙目になりながらスカートを握りしめた。
「あっ、朝から……ずっと、つらくて……。ぬ、抜いて、頂けないでしょうか……?」
僅かにたくし上げられて覗いた彼女の足元は、愛液が滴り落ちて濡れていた。
「なんだ、たった一日も我慢出来ないのか?」
「ううう……」
「ちゃんと前は弄ったりしていないだろうな?」
「は、い……」
「見せてみろ」
「……………………」
レナはおずおずとスカートを更にたくし上げた。
今日も下着は何も着けていない。アナル拡張中は中に入れた器具が抜け落ちないように意識させるため、下着を着けてはいけないと言われたからだ。
露になった彼女の白くて細い太腿は、既にお漏らしをしたかのように愛液でビショビショになっていた。卑猥な水流の元を辿れば、肉付きの良い淫唇に、とろとろと蜜を滴らせているピンク色の筋がある。
カトルはしゃがみこみ、レナの股間に顔を近付けた。
「んぅッ……!」
くぱりと、彼の手によってレナの瑞々しいピンク色の肉びらが、くちゅりと水音を立てて左右に別れる。開かれた淫肉の合わせ目の奥から艶めかしく光る粘膜が現れ、透明な液体はそこから止めどなく溢れてきている。
「トロトロに濡れてんじゃねえか。本当に弄ってないのか?」
「いっ、弄ってま、せんッ……! ほ、本当ですッ……!」
「どうだかな。確かめてやる」
「ひぅうッ?!」
カトルがふぅっとレナの淫部に息を吹きかける。
「あッ、ふあッ……あッ……」
「どうせ今日は朝っぱらからここを触りたいってことしか考えてなかったんだろ?」
「ふッ、あッ! も、申し訳、ありま、せ、んッ」
「はっ! 図星か」
「ううぅ……」
レナは俯いてぶるぶると身体を震わせた。カトルが喋る度に陰部に息が当たり、前と後ろから来る歯痒さに頭がおかしくなりそうだ。
「……クリは皮被ったままだな」
「あッ、んッ!」
「他も充血していない」
「だっ、だから……いっ、弄ったりしてま、せんって……言ってるじゃ、無いです、かぁ……!」
彼がスンスンとレナの恥ずかしい場所の匂いを嗅ぐ。カトルは鼻が良いので、レナが自慰をしていれば匂いですぐに分かるのだ。彼女は潔白の証明の為、込み上げてくる羞恥心を堪えて大人しくカトルが納得するまで恥部の匂いを嗅がせた。
淫唇に彼の鼻先が当たり、もどかしさがどんどん募ってゆく。
「……ふん。本当に弄ったりしていないようだな」
ようやく念入りなチェックが終わり、カトルが彼女の股間から顔を離した。
「良いだろう。ちゃんと言い付けを守れた褒美に、それを抜く許可をやるよ。後ろを向いて尻を突き出せ」
「…………は、はい!」
カトルの言葉に、レナはパァッと顔を明るくさせた。そして言われるまま、後ろを向いて壁に手をつく。
恥ずかしい格好をさせられるのはもはや問題ではなかった。やっと朝から苦しめられていた原因から開放されるのだ。
スカートを腰にひっかけて、レナはぷりんとした綺麗な桃尻をカトルの前に突き出した。柔らかい曲線を描いた臀部の割れ目から、拡張器具のリングがはみ出している。
「昨日みたいにいきめ」
「は、はい! んぅうッ!」
レナは昨日の要領で括約筋に力を入れ、拡張器具を奥から押し出した。カトルは彼女の呼吸に合わせてリングに指を引っ掛け、ずずず、と中から拡張器具をゆっくり引っ張り出してゆく。
「あッ……はぁあッ……あッ」
ようやく圧迫感が抜けてゆく快感に、レナは喜悦の笑みを浮かべた。
しかし、
「後は自分でやってみろ」
「?! えッ……??」
非情にもカトルが抜いてくれたのは本当に僅かな先っぽだけで、拡張器具はまだ殆どがレナのアヌスホールに埋まったままであった。
「手はそのまま壁に付けて、腹の力だけで捻り出すんだ」
「そっ、そんな……」
「出来ないならずっとそのままだぞ」
「! や、やだあッ、カトル様ッ……おっ、お願いします、抜いて下さいッ……! ぬっ、抜いてくれるんじゃ、なかったんですか?」
「あ? 『抜く許可をやる』って言っただけだろ。甘えんな」
「あッ? ひぃんッ!」
カトルは開いたレナの股下に手を差し込み、陰部の割れ目に指を入れた。
「でもまぁ、出し易いように手助けはしてやるよ」
「あ、んッ!」
「おら、さっさといきめ」
「う、うぅう~……」
レナは俯き、グッとお腹に力を入れた。
とにかく今は、一刻も早くこの器具をお尻の穴から出して楽になりたかった。
「んんッ……ウッ、ふぅううーッ!」
ずりゅ……にゅる……ぶちゅちゅ……
レナのアナルにみっちり埋まっていた器具が、ぬるりとした腸液と共に徐々に奥から出てくる。
「あっ、あっ……」
出入口が擦れて痛い。後孔が裂けてしまいそうだ。
しかし、内側が擦れる感覚が、ほんの少しだけ気持ち良くもある。
レナは神経を尖らせ、細い快感の糸を必死に手繰り寄せた。
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