わたしもうんち

Nanashi3(赤井超七)

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ツバキちゃんの放課後(ほうかご)ぴーぴー

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キーン コーン カーン コーン……

 チャイムが鳴る音と共に、黒板の前に立った先生が手元のプリントをかかげました。
「はい、それじゃあ今日も帰りの会を始めます。まずは連絡事項れんらくじこうです。プリントをわすれないように持って帰ってくださいね。おうちの人にしっかりわたすこと。あと、登下校のときに車や自転車には気をつけて、より道しないで帰るように。」
 今日も何事もなく始まる帰りの会。先生の声はいつもと同じ調子でしたが、釜之倉かまのくらツバキちゃんの耳には、入っているようで入っていませんでした。
(うう……おなかいたい……)
 お腹の調子が悪くなったのは、帰りの会の前にやっていた掃除そうじの終わり間際まぎわのことでした。使ったぞうきんをしぼった時に、水の冷たさが手を伝ってお腹までとどいてしまったのでしょうか。一度感じた痛みはどんどん強くなり、ツバキちゃんの腸の中で爆発寸前ばくはつすんぜんのバクダンのようにあばれ回っています。
(よりによって、なんで学校なの……)
 両腕りょううでをお腹の前で組みつつ、痛みでつくえにつっぷしてしまわないよう、ツバキちゃんは必死に顔を上げます。
 

ぐるる……

 ツバキちゃんのお腹のおくから、腸がねじれるような感覚が走ります。ツバキちゃんは気取られないように周囲を見回します。まわりの子は先生の話に注意がいっています。腹痛ふくつうにもだえるツバキちゃんのことにはだれも気づいていないようです。
(だめだめ……顔に出しちゃだめ。気づかれたら終わりよ……)
 ツバキちゃんは懸命けんめいに歯を食いしばりつつ、しかしいつものすました顔をとりつくろおうとしています。けれども、波のようにおそってくる痛みのせいで、油断ゆだんするとすぐに表情をくずしてしまいそうです。
「明日の持ち物は……算数の時間に使うそろばんです。くれぐれも忘れないように!」
 先生の声に、クラスの数人が「はーい」と返事をしました。
 ツバキちゃんもすぐさま返事をしようとしましたが、お腹の痛みで声がかすれます。息をおし殺しながら、ただ黒板と机の上のプリントのはじっこを交互こうごに見つめるしかありません。
(早く終わって……早くおうちに帰りたい……。学校のトイレなんて絶対いや……!)
 ツバキちゃんは自他ともにみとめるクラスの人気者。そんなツバキちゃんが、学校のトイレでぴーぴーのゲリうんちなんてすれば、男子みたいにからかわれる、なんてことはなくとも、しばらくはみんなの記憶きおくに残ってしまうことはまちがいありません。プライドの高いツバキちゃんには、とてもたえられることではありませんでした。
 視線しせんの先では、何人かの友だちが笑いながら明日の話をしています。けれど、ツバキちゃんにはそのやりとりを聞くよゆうもありません。小さなあせが首筋を伝っていき、頭の中ではただ一つ、家のトイレのことだけが強くうかんでいました。
 先生が最後に
「では、今日も気をつけて帰りましょう」
 としめくくり、帰りの会は終わりました。ツバキちゃんはすぐに立ち上がりたい気持ちにかられますけど、急に立ったらお腹が変にゆれて、たえられなくなってしまいそうです。いすにすわりこんだまま、ほんの少しだけ深呼吸しんこきゅうをすると、しんちょうに、けれど手早く席を立ちました。
 そのままツバキちゃんはランドセルを背負せおい、昇降口しょうこうぐちまで小走りでかけ、靴箱くつばこの前に着くと、急いでうわばきをぬいで外靴そとぐつにはきかえます。
 その時――。
「あれ、ツバキ? そんなに急いでどこ行くの?」
 軽い雰囲気ふんいきの声が横から飛んできました。ツバキちゃんの友だち――そう言うとツバキちゃんは否定ひていしますが――の泉ナズナちゃんです。かみをゆらしながら、にこにこと笑顔で近づいてきます。
 

ぎゅるるる……

「……べ、別に。早く帰りたいだけよ」
 つばきはくつひもを結びながら短く答えました。お腹のおくがまたねじれるようにうなり、おでこに汗がにじみます。
 ナズナちゃんは首をかしげて、わざとらしくかたを落としました。
「えーっ、そんなにわたしといっしょに帰るのイヤなの? ひどいなあ……」
 ウソ泣きまじりの声に、ツバキちゃんは思わずムッとします。
「ち、ちがうってば! べつにイヤとかじゃ……」
「じゃあいっしょに帰ろうよ!」
 いきおいよく言われ、ツバキちゃんはぐっと言葉を飲みこみました。お腹の痛みと、空気を読まない目の前の相手へのイライラと、理由を言えないもどかしさが重なって、心の中で大きなため息をつきます。
(どうして今なのよ……。こんなときにかぎって……! でも、このままナズナをつき放しても、しつこく食い下がってきそうだし……)
「……じゃあ、いいわよ。でも今日はいそがしいし、しゃべらず、まっすぐ帰るわよ」
 しぶしぶうなずいたツバキちゃんの顔は、あせりとはずかしさで赤くなっていました。ナズナちゃんはそんな様子を気にもめず、楽しそうに
「やったぁ!」
 と声を上げます。
「ちょっと……声大きいってば……!」
 ナズナちゃんの声に押されるように、ツバキちゃんは靴箱から足を踏み出しました。しかし心の中では、波のようにおしよせる便意が、確実かくじつに歩みを重くしていました。
(うぅ……ナズナにバレなきゃいいけど……)

 というわけで、学校をはなれ、住宅街じゅうたくがいの細い道を二人はならんで歩いていました。ようやく夏もぎたばかりですが、空にはまだまだ青色が残っています。だれかが早めのばんごはんの準備じゅんびでもしてるのでしょうか、どこからかカレーのにおいがただよってきました。
「ねえツバキ、こないだの図工のねんど工作のこと覚えてる? ユウタさ、ハルキゲニアのできそこないみたいなの作ってたでしょ。あれ『未来のロボット』だって! ギャハハ!」
 ナズナちゃんは元気いっぱいで、思いついたことを次から次へまくし立てていました。その上、自分で言ったことに手をたたいて笑いころげています。ツバキちゃんから「しゃべらず、まっすぐ帰る」と言われたことなど、最初から聞いていなかったかのようです。
「……あー、うん。たしかにアレ、ケッサクだったわね……」
 となりのツバキちゃんはと言えば、おこりさえせず、適当てきとうに相づちを打つだけ。口を結んだまま、ただ前を向いて歩いていました。
 もちろん、心の中では、
(いや、それただのはらいせでしょ! ユウタに自分が作ってたロダンのパロディをパクリばわりされたの根に持ってるよね?)
 などと思っているわけですが、そんなことを口にするよゆうもないのです。ツバキちゃんのお腹のおくでは、相変わらずじわじわと強い痛みが広がっています。
(うぅ……やばい……家までまだ一〇分以上あるのに……)
 必死に平然をよそおっているツバキちゃんですが、返事がそっけなくなっているのはだれの目にも明らかでした。
「……おっかしーなー。ツバキ、今日はいつにもまして塩対応しおたいおうすぎじゃない?」
 ナズナちゃんも、話し相手の様子がおかしいことに気づいたようです。
「う、うるさいわね……別に……」
 ツバキちゃんは、語尾ごびがふるえるのをごまかすように早足になります。けれどお腹の中は言うことをききません。

ぐるるるる……

 ツバキちゃんの腸が、今日何回目かのうねりを上げます。
 そして次の瞬間しゅんかん――。

ぷすうっ……

 短いながらもはっきりとした音が、スカートの中からもれてしまいました。ツバキちゃんはこおりついたように足を止め、顔を真っ赤にします。
(うそ……でちゃった……!?)
 ナズナちゃんは一瞬いっしゅんきょとんとした顔をしましたが、すぐに鼻をひくつかせました。
「……ん? なんか変なにおいしない? ……ツバキ、おならした?」
「し、しないっ! な、なんにもしてないから!」
 ツバキちゃんは両手をぶんぶんふって必死に否定します。しかし空気にじったにおいはごまかしようがありません。そんなツバキちゃんの様子を察したかのように、ナズナちゃんはわざと大げさに顔をしかめました。
「うわぁ……ギネス級のくささだよこれ。やばいって……!」
「ちがっ……そんなにくさくないでしょ! ……あっ」
 あまりの言いように、ツバキちゃんは腹が立って、つい反射的はんしゃてきに怒鳴ってしまいました――それはかえって、自分が犯人はんにんだと自白したようなものでした。そのことに気づいたのか、ツバキちゃんは思わず口に手を当てます。
「やっぱりツバキじゃん!」
「ち、ちが……っ、うぅ……」
 観念したようにうつむき、耳まで赤くめるツバキちゃん。はずかしさと便意がないまぜになって、むねがぎゅっとしめつけられます。
(なんで……なんでよりによってナズナの前で……っ)
 ナズナちゃんはそんなツバキちゃんの肩を軽くたたき、わざと明るい声を出しました。
「まあまあ、だれだっておならする時はあるって! 私だって、授業中じゅぎょうちゅうにスカそうとしたら思っきりボウハツしちゃったことあるし! ごまかすのに大変だったな~」
「い、いっしょに……しないでよ……っ」
 ナズナちゃんにしてはめずらしく、真っ当にはげますような口調に聞こえなくもないけれど、ツバキちゃんにとっては泣きっ面にハチ。ますますはずかしさが増していきます。
 その間にもお腹の痛みは強まり、ドロドロの中身が出口をおし広げようとしています。
(やだ……もう一回は、絶対に……っ!)
 ツバキちゃんは太ももをきゅっとよせ、苦しげにくちびるをかみながら歩き続けるのでした。

 住宅街をぬけると、道ぞいに小さな公園が見えてきました。近所の子は別の公園や習いごとに行っているのでしょうか、ツバキちゃんとナズナちゃんの他に人はいません。
 ナズナちゃんは、入り口からそんな公園の様子をのぞきこみ、次いでツバキちゃんの顔を見つめました。
「ねえツバキ、大丈夫だいじょうぶ? さっきから歩き方ヘンだよ」
「……べ、別に……っ。なんでもないんだから……」
 ツバキちゃんはまゆをひそめてそっぽを向きましたが、両手はお腹をおさえたままです。汗ばんだ指先がふるえていました。
「ぶっちゃけで聞いちゃうね。ツバキ、おならだけじゃなくて、明らかにお腹こわしてるよねぇ。早くトイレ行った方がいいと思うけどな~」
「……よけいなお世話よっ」
 しかし、ナズナちゃんの言う通りでした。今のツバキちゃんは、歩いているだけでせいいっぱい。このまま家までがまんできるとは、本人にさえ考えられないことでした。
(……本当っ、ナズナはこういう時だけはするどいんだからっ……)
 ナズナちゃんの見すかすような言葉に、ツバキちゃんはムカムカしながらも、それ以上の反論はんろんの言葉がわいてこず、ただただとほうにくれるだけです。
 そのナズナちゃんは少し考えてから、公園のおくを指さしました。
「ほら、あそこにトイレあるじゃん。入ってきたら?」
「なっ……! そ、そんなとこ……ぜったいイヤ!」
 すぐに強く否定するツバキちゃん。ですが、その直後、
 

ぐぎゅるるるるっ!

 とお腹が大きな音を立てました。
 ツバキちゃんの顔が一気に赤くなり、目線を泳がせます。
「もう、意地らないで! もれちゃったら余計よけいにはずかしいでしょ」
「……っ、うぅ……」
 ツバキちゃんはくちびるをかみ、しばし立ちつくしました。

ごぽぽぉっ! ぎゅるるる ぶぎゅるるるるっ!

 次の便意の波が一気におしよせます。それはまるで、その場でしゃがみこみたくなるほどの痛みでした。
「……っ、わかったわよ……! でも……絶対ぜったい他の子には言わないでよね……!」
「言わなくたって分かってるよ! 親友がイヤになるようなことなんて、私、絶対言わないから!」
 ナズナちゃんの言葉を背に、ツバキちゃんは足早に公園のトイレへかけこみました。

 コンクリートづくりの古びた建物。個室こしつのドアをおすと、かびくささと洗剤せんざいのにおいが入り混じった空気が鼻をつきます。
 中には和式便器が一つ。ゆかのタイルにはところどころカビやシミが残っていて、決してきれいとは言えません。
(……やだ……こんなとこでなんて……でも、もう無理……っ!)
 スカートをまくり上げ、黒地のレース付きのパンツをあわてて下ろすツバキちゃん。背中のランドセルの重みのおかげもあって、勢いよく便器の上にしゃがみこみました。ゆかのタイルが目に入った、次の瞬間――。
  
ぶぷっ ぶりゅるるるっ!!

 勢いよく、コルクせんのようにやわらかめのかたまりが飛んでいったかと思うと、

びちゃびちゃびちゃあぁぁぁーっ!! ぶちゅるるるぅーっ!!

 続いて水のようにうんちがふき出しました。便器の底に茶色いしぶきがはじけ、個室には耳をつんざくような音がひびきます。
「ひゃっ……あぁぁぁっ……!」
 ようやくがまんしていたものを解き放つことのできたうれしさか、それともはずかしさか。口から悲鳴のような声がもれます。次の瞬間、ツバキちゃんはわれに返り、顔を真っ赤にして両手で口を押さえました。
(きこえちゃう……絶対外にきこえてる……っ!)
 しかしお腹の波は止まりません。
 

ごろごろごろ……ぶじゅるるるるるっ!! びしゃあぁぁっ!!

「あぁぁ……やだ……止まらない……!」
 ツバキちゃんの腸の中にたまっていたものが次々におし出され、便器の中に山くずれのように広がっていきます。玉ねぎと生卵なまたまごを夏場に放置したような、鼻をつくにおいが個室を満たし、目になみだがにじむほどでした。
(せめて、もうちょっと、静かにしなきゃ……っ!)
 音が鳴らないよう、ツバキちゃんが必死にふんってたえようとするたびに、おしりのあなはすぼまり、かえってさらにたくさんのゲリうんちが勢いをしてほとばります。

ぶびびびびっ!! ぶしゃ――っ!! びちびちびちゃ!

 あまりの勢いに、思わずツバキちゃんは便器の上で小さく体をふるわせました。
(こんな……ナズナに知られたら……はずかしすぎる……っ! でも、もう……止められない……!)

ごろごろごろごろっ ぎゅるるるるっ!

 ツバキちゃんのお腹にダメおしの痛み。
「うぁぁぁっ……だめぇぇっ……!!」
 ツバキちゃんは声をもらしながら、思わず背中せなかを丸めます。

ぶばばばばっ! ぶじゅじゅじゅじゅびちゃちゃっ!!

 すでにそこにたまった便器のぴーぴーうんちがはね、ツバキちゃんのおしりにまでおつりがかかりました。水っぽいうんちがはだを伝う不快な感覚。ツバキちゃんの顔はゆがんでしまいます。
(……もうっ、いやっ……)
 けれども、ツバキちゃんはもはや抵抗ていこうする気力も残っていませんでした。ただただ、残りのうんちを便器へとそそぎこむことしかできなかったのです。


ぶじゅるるるっ ぷしゅうぅ ぷーっ

 長い長いうんちも終わり、ようやくお腹の痛みが弱まり始めました。おしりの穴からは、わずかながらのガスが力なくもれます。
「はあっ、はあっ……」

ちょろちょろちょろちょろ……

 あらい息つぎの合間に、おまたから、こちらも昼休みからたまっていたおしっこがしたたり落ちます。思わず口元をゆるませるツバキちゃん。ほっぺたには涙と汗が交じり合いながら伝い、全身が力のぬけたようにふるえていました。
(……でちゃった……全部……。スッキリはできたけど……は、はずかしい……)
 しばらくその場で動けずにいたツバキちゃんは、ようやくかべのトイレットペーパーに手をのばし、おしりの穴と、そして汚れたしりたぶをぬぐい始めました。
(絶対、ナズナにからかわれるわ……でも、ナズナがいなきゃ、きっと間に合わなかったし……あーっ、どういう顔して出てくりゃいいのよっ!)
 トイレの外でニヤニヤしながら待っているナズナちゃんの顔が、ツバキちゃんの頭に浮かびます。そう思うと、ツバキちゃんの胸はドキドキと鳴り、どうしても足がすくんでしまうのでした。

 公園のブランコに座って待っていたナズナちゃん、トイレの方から足音がするのに気づき、顔を上げました。
 そこには、用をすませたツバキちゃんが、顔を真っ赤にし、目線を地面に落としたまま立ち尽くしていました。シャツのすそをにぎりしめる手がふるえていました。
 ナズナちゃんはブランコから立ち上がると、ニカッと笑って、親友の元へとかけよります。
「おつかれー! スッキリしたでしょ?」
「なっ……! な、なんでそんなこと言うの! ……もう、ほんとに……」
 ツバキちゃんは両手で顔をおおい、耳まで赤くなっています。
「外まで丸聞こえだったよ? ぶしゃーっ、てすごい音してたもん!」
 そう言って、ナズナちゃんはわざとらしく耳をすませるふりをします。
「きゃあああっ! い、言わないでってばぁ!」
 ツバキちゃんは悲鳴を上げ、両腕りょううでを振り回してナズナちゃんを追いかけます。かわいそうに、はずかしさとくやしさで目には大粒おおつぶの涙がうかんでいます。
 ナズナちゃんは笑いながら軽快に逃げ回りつつ、ちらりとツバキちゃんの方をふり返りました。
「でもさ、がまんして苦しそうにしてるより、ちゃんと出して楽になった方がいいじゃん。私、ツバキのこと心配だったんだからね」
「……っ……」

 その言葉に、ツバキちゃんは足を止めました。胸のおくがきゅっとしめつけられます。心の中にじんわりとあたたかいものが広がっていくのを、ツバキちゃんはいやおうなしにも感じざるをえませんでした。
「……ありがと……。でも……やっぱり、はずかしいんだから……!」
 ナズナちゃんはにっこり笑い、肩を軽くたたきます。
「うん、分かってる。でも、今日改めて確認かくにんできたんだけどさ。わたし的にはね……そういう風に、はずかしがってるツバキちゃんが一番かわいいんだよね~」
「か、かわっ……!? ば、ばかぁ!」
 ツバキちゃんとナズナちゃんの追いかけっこがふたたびまくを開けます。二人の声は昼下がりの公園にしばらくひびいていたのでした。

(挿絵 ウニ体(https://www.pixiv.net/users/105669696)様)
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