ホール~初めてのHは冒険の始まりでした~

暗黒のみたらし団子

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バトル開始 流星街を救え!!

敵との対峙

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外に出ると、仮面に黒いローブ姿の男たちを沢山の女が囲っていた。
「俺らを男に戻しやがれ!」
「ここに何しに来やがったんだ!」
住民たちは次々に叫ぶ。どうやら女にされた男たちらしい。
すると、敵のなかに一人、ピエロのような奴が出てきてこう言った。
「戻せと言われて戻す奴がどこにいるあるか!バカ共め!!
それより、ここに二人男が忍び込んでるはずだ!大人しく出てきやがれある!」
ざわざわざわ。
「この街に男が?」
「そんなはずはない。ここに無効体質のやつは居なかったじゃないか」
周囲一帯がざわめく。
僕たちは男二人に女一人のパーティー。明らかに僕たちだ。
人をかき分け出ていくことにした。
「それは、」
「僕たちのことですか?」
住民の中からの登場。
さらにざわめく。
「ノコノコと出てくるなんてバカなやつらである!」
出てきて欲しかったのではないのだろうか?
「貴様らの要求はなんだ!」
俺は問う。
「ミーたちの目的は魔力の回収…大人しく女になりやがれ!
食らえ、『女体変換光線』!!」
「彼方さん危ない!」
吹雪が僕の盾になる。
ビームが吹雪に直撃!
だか、ビームは吹雪に吸収された。
「何!?本当に無効体質だったとは!
では、仕方あるまい。捕らえるであるよ!」
雑魚が襲ってきた。
「ここは私と吹雪で!彼方は下がってて!」
「わかった。任せるぞ。」
バトルが始まった。
モンスターとのバトルは転送されるが、相手は人だ。
ここでの勝負になる。
周囲の人を安全な場所に移動させよう。
「皆さん下がって!危ないですから!」
みんな素直に下がってくれた。

「氷剣 ダイアモンドダスト!」
吹雪が剣を振るう。
敵のまわりに氷の塊が浮遊する。
「破!」
そう叫ぶのと同時に氷が爆発し、辺り一面白い光に包まれた。
目眩ましだ。
「次は私の番!」
「召喚書(ブック)!ロンギヌスの槍!」
そう言うと大きな槍が出てきた。
「たぁーーーー!」
桜が槍を振り回し、敵をなぎ倒す!
なんと雑魚を一掃してしまった。
「残りは貴方だけよ!」
「な、なんという馬鹿力であるか!」
(美女に馬鹿力なんてデリカシーのない奴だ。)
「失礼なやつ!大人しくやられなさい!」
桜は敵将に猛進する。
ガキンッ
しかしその矛先は敵にはあたらなかった。
「そんなものでは効かん。この『魔壁』が有る限り!
残念あるな!」
「あるあるあるある うるさいわよ!これならどうだ!」
桜がバリアを滅多斬る。
「そんなショボい攻撃、無も同然
弾け飛べ!爆!」
「キャ!」
バリアから衝撃波がでて、桜が弾き飛ばされた。
体が勝手に動いてしまっていた。
彼方は桜をお姫様だっこでキャッチした。
槍は吹雪が持っている。
「サクラが勝てなければ僕では歯がたちません。」
吹雪がいう。
「弱腰になってんじゃねーよ!その槍を俺に貸せ!」
槍を受け取った!
「何か作戦でもあるの?彼方?」
「黙ってみてろ。」
そう言うと俺は槍投げのフォームを構える
(思い出せ…あの屈辱のインターハイの舞台を)
「バカが!投げても無駄あるよ!」
そんな声僕には届いていない。
凄まじい集中力だ。
みるみるうちに体に纏っていた炎がロンギヌスの槍に移動する。
「ふぅ。」
息を吐き投擲。
スナップをかけ、槍を回転させる。
槍は炎を纏い、砂嵐を起こしながら敵へ向かい爆走する。
バリアと接触!
バチバチと火花が散る。
「無駄ある!無駄あるよ!このバリアは何も通さない!」
「まさに矛盾だな。矛と盾、どっちが勝つか勝負だ!」

うぉぉぉぉぉ!
いけぇぇぇぇぇ!

勝負は30秒後決着がついた。

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