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第27話 推し仲間との楽しい計画
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陽翔のことが好きだという推し仲間の加奈ちゃんからパフェをいっしょに食べに行こうと誘われ、嬉しい気分。
そして、胸やけをした陽翔とはもうしばらくパフェに行けないという事実に凹んでいた気持ちもやわらいだ。
加奈ちゃんは陽翔が行かないから俺を誘ってくれたというのは十分に理解しているけど、パフェを味わいながら推しについて語るのって楽しいだろうなって思っちゃう。
「もちろんだよ。推しのこと、いっしょにいっぱい語ろうね」
嬉しすぎて思わず推しのことまで口走ってしまうとか、ほんと俺ってドジすぎる。
もし陽翔に「推しって、なんの話?」なんて聞かれたら困ってしまう。
それは陽翔のことだよ、なんて言えるはずないんだから。
でもまぁ…、埋もれるように女子たちに囲まれている陽翔に俺たちの会話が聞こえているわけがない。
玲人はホッと胸を撫でおろし、
「うわぁ楽しみ!どのお店に行こうかな?玲人はおすすめの店とかある?」
楽しそうに見せてくる加奈のスマホに視線を移す。
「このお店とか、おいしいらしいよ。シェアサイズのパフェが3種類もあるらしい。こっちのお店は厳選した国産フルーツだけを使ってて人気だよ。迷っちゃうね」
「すごい、玲人ってよく知ってる!」
「へへっ、甘いモノ、好きだからね」
会話が盛り上がってきたとき、玲人は殺気を感じて顔を上げた。
そして、胸やけをした陽翔とはもうしばらくパフェに行けないという事実に凹んでいた気持ちもやわらいだ。
加奈ちゃんは陽翔が行かないから俺を誘ってくれたというのは十分に理解しているけど、パフェを味わいながら推しについて語るのって楽しいだろうなって思っちゃう。
「もちろんだよ。推しのこと、いっしょにいっぱい語ろうね」
嬉しすぎて思わず推しのことまで口走ってしまうとか、ほんと俺ってドジすぎる。
もし陽翔に「推しって、なんの話?」なんて聞かれたら困ってしまう。
それは陽翔のことだよ、なんて言えるはずないんだから。
でもまぁ…、埋もれるように女子たちに囲まれている陽翔に俺たちの会話が聞こえているわけがない。
玲人はホッと胸を撫でおろし、
「うわぁ楽しみ!どのお店に行こうかな?玲人はおすすめの店とかある?」
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