恥ずかしい話し

少女の実験

小学校6年1組　夏休みの日記。
先生にも親にも見せられない私だけの夏休みの日記。
夏休みの自由研究も合わせてしてみた。
でもこれは、誰にも言えない実験。


私がオナニー始めたきっかけは、小学校6年生の夏でした。当時中学受験を控えていて、
ストレスがたまっていた時、初めて、塾の友達に見せてもらった動画で目覚めてしまいました。ちょうど毛の生え始めで、おまたが痒かったのもあって、いつの間にかオナニーをしていました。
痒いのはどうにもならない。そんな姿を、
親に見れた事もありました。

それでも快感が忘れられないのでやっていました。
それが私のオナニー初体験でした。
その後、受験の前日に初潮を迎えました。
おかげで、試験はボロボロの結果。


その腹いせに生理中に自分の指をおまたに何本入れられるか実験を一人でしたこともありました。
実験結果は一本でした。
だって痛くて入れらないし、
指は血でベトベトになるし、爪に入った血は洗っても落ちないんだもん！

普段一本入れるだけで痛かったのに生理だと痛くない記憶がありました。そして生理前にオナニーする回数が増える事に
入れる指の本数も増えていきました。

中学校卒業するころには3本まで入れる事が出来るようになり、まんこに体温計を入れて
測った事もありました。

体内だと37度もあることを知って学校休みたい時よく体温計を入れていました。
体外で測るより1度、2度高くなるので、
ズル休みしたい時に最高のアイテムでした。

でもこれで事件が起きたこともあった。
おまたの中に入れた体温計を奥まで入れすぎて抜けなくなってしまったことがあって、ちょー焦った。

しばらくおまたの中に入れたままで学校行ったよ。
そしておしっこと一緒に出てきた時は感激したよ。
どうなるかと思った。

病院行くのも恥ずかしいし、本当に良かった。