408 / 415
第407話 竜、のんびり過ごす
しおりを挟む
「今日もいい天気じゃて」
『そうですねえ』
自宅へ戻ってから数日が経過した。
特に訪問者も無く、一家はいつもの日常を過ごしていた。
今日も庭でソルとお茶を飲みながらディランは庭で双子を見守っている。
「あーい!」
「ぴよー♪」
「ぷひー♪」
「あう!」
「ぴーよー」
リヒトはトコトや子豚と追いかけっこをし、ライルはシーソーでレイタと飛ばして遊ぶ。
ペットも増えてきたので各々を構うため、二人は一緒ではなくそれぞれで相手をするようにしていた。
「わほぉん……」
『相変わらずダル君は遊ばないね』
「いざという時に動けるからええわい。ルミナスとヤクトが遊んでおるしのう。ここで寝ていてもリヒトもライルもダルが好きじゃから問題ないわい」
クッションを持ってきてベンチに寝そべってあくびをしているダルの頭に手を乗せてわしゃわしゃと撫でまわす。
『どうして遊ばないんですかね? リヒトを背中に乗せて歩くのはしっかりしているのに』
「多分、遊ぶ負担を減らしているのじゃろう。リヒトとライルも優しい子じゃから仲間外れにしないようみんなに構うじゃろ? そしたら負担が増える。ダルはそれを察して寝ておるのじゃ」
『おお、なるほど……! 確かにダル君は身体がリヒト達より大きいし、疲れますものね』
「うむ」
「わほぉん……」
ソルが頭に乗ってそういうと、ダルは尻尾をパタパタと振りながらまたあくびをする。ただ寝ているだけではないと少し誇らしげであった。
「あーい……!」
「あうー!」
「落ちんようになリヒト、ライル」
「あい♪」
そんな話をしているとリヒトは滑り台の上でディラン達に手を振っていた。
どうやら一緒に滑る遊びにシフトしたようだ。
二人の頭にはひよこが乗っており、足元にはグラソンとジェニファーが居た。
ディランが注意を促すと頷いてからひと滑り。
「うぉふ!」
「あー♪」
「ぴよー♪」
リヒトが滑ると、下で待っていたヤクトがクッションになりボヨンと跳ねた。その反動でトコトが飛び、ヤクトの頭に着地する。
リヒトがヤクトの首に掴まると、そのまま背中に乗せて立ち上がった。
「あーうー」
「わん!」
続けてライルが滑り、今度はルミナスがクッションになりレイタとソオンが宙を舞った。
「ぴよっ!」
「ぴー!」
「おー!」
しかし小さい羽を使って上手く動いてルミナスの頭に着地を決めた。リヒトがそれを見て手を叩いていた。
『お見事』
「む、次はグラソンのようじゃ」
「アー!」
双子が降りたところで続くのがグラソンだった。滑り台の上で片方の羽をバッと上げて宣言をした。
「あーい!」
「ア!」
リヒトが下から「いいよー」と手を振ると、グラソンは腹ばいになって滑り出す。
空気抵抗が少ないフォルムは速度が一気に上がった。
「アー!?」
「あうー」
このままでは地面に突き刺さってしまうと驚愕するグラソン。ライルが両手を上げて「危ない」とクッションになろうとする。
「……アー!」
この速度ではライルが吹き飛んでしまう。そう思ったグラソンは口から氷を吐き出した。
『なにをするつもりだろう……!』
「ふむ」
ライルが危ないと見たソルがサッとフォローに走っていた。ディランも腕組みをしたまま後を追い、有事に備えていた。
すると――
「アー!」
――滑り台の先を凍らせて上向きのスライダーを作り、グラソンは大きく空を飛んだ。
「おー!」
「あーうー♪」
『と、飛んだ!?』
「ペンギンは空を飛べんのじゃが、やるのうグラソン」
「アー♪」
『着地はできるのかな……!?』
太陽を背にして飛んだ彼は楽し気に声を上げる。しかし、このままでは着地が難しいのではとソルが驚愕する。
「わほぉん」
「あーい♪」
「あーう♪」
「アー♪」
するとダルがさっとやってきて着地に協力していた。鮮やかに着地を決めたグラソンに拍手をする。
「こけー!」
『なんだって……!?』
「ほう、やるのかジェニファー」
飛べない鳥の代表みたいなニワトリであるジェニファーが対抗心を燃やして滑り台の上に立っていた。
片羽を上げるジェニファーを見てソルがまた驚愕する。ディランは興味深げに口を開くと、彼女は滑り台を走り出した。
「あーい!」
「あうー!」
途中から香箱座りに移行して滑っていく。
そのまま氷の発射台に差し掛かり、ジェニファーも高く舞った。
「こけー!!」
「ぴよー!?」
「ぴよ!」
「おお」
そのまま羽をはばたかせてゆっくりと降下してきた。
しかしかなりの距離を飛んでいき、ひまわりが植えられている花壇で着地した。
『やるなあ』
「ウチの古株じゃからな。ひよこ達と一緒に来たのじゃ」
『そうなんですね。ダル君たちが最初だと思ってました』
「こけー♪」
「あーい♪」
「あうー♪」
そんな話をしながら今日も平和に時が過ぎていくのであった。
『……そういえば、東の国から持ち帰った剣ですが……あれはどういった物なのですか?』
「む」
再び双子が遊び始めたのでディランとソルはまたベンチへ戻って見守る。
そこで周囲を確認した後、ソルは剣について話をしてきた。
『トワイトさんに触らせないようにしていましたが――』
「あれのことは忘れてくれい。もう世に出ることはあるまい」
『そうなのですか。少し気になったもので、すみません』
「構わんわい。あの時、怒鳴ったワシも悪い」
ソルは剣を使う者だからか、興味を持っていた。だが、ディランはにべもなく「もう世に出ない」と強調した。
『(もう無いというのであれば私から言うことはもうないが……なにか気になるな……)』
ソルはそんなことを考えながらディランと双子を見るのだった。
『そうですねえ』
自宅へ戻ってから数日が経過した。
特に訪問者も無く、一家はいつもの日常を過ごしていた。
今日も庭でソルとお茶を飲みながらディランは庭で双子を見守っている。
「あーい!」
「ぴよー♪」
「ぷひー♪」
「あう!」
「ぴーよー」
リヒトはトコトや子豚と追いかけっこをし、ライルはシーソーでレイタと飛ばして遊ぶ。
ペットも増えてきたので各々を構うため、二人は一緒ではなくそれぞれで相手をするようにしていた。
「わほぉん……」
『相変わらずダル君は遊ばないね』
「いざという時に動けるからええわい。ルミナスとヤクトが遊んでおるしのう。ここで寝ていてもリヒトもライルもダルが好きじゃから問題ないわい」
クッションを持ってきてベンチに寝そべってあくびをしているダルの頭に手を乗せてわしゃわしゃと撫でまわす。
『どうして遊ばないんですかね? リヒトを背中に乗せて歩くのはしっかりしているのに』
「多分、遊ぶ負担を減らしているのじゃろう。リヒトとライルも優しい子じゃから仲間外れにしないようみんなに構うじゃろ? そしたら負担が増える。ダルはそれを察して寝ておるのじゃ」
『おお、なるほど……! 確かにダル君は身体がリヒト達より大きいし、疲れますものね』
「うむ」
「わほぉん……」
ソルが頭に乗ってそういうと、ダルは尻尾をパタパタと振りながらまたあくびをする。ただ寝ているだけではないと少し誇らしげであった。
「あーい……!」
「あうー!」
「落ちんようになリヒト、ライル」
「あい♪」
そんな話をしているとリヒトは滑り台の上でディラン達に手を振っていた。
どうやら一緒に滑る遊びにシフトしたようだ。
二人の頭にはひよこが乗っており、足元にはグラソンとジェニファーが居た。
ディランが注意を促すと頷いてからひと滑り。
「うぉふ!」
「あー♪」
「ぴよー♪」
リヒトが滑ると、下で待っていたヤクトがクッションになりボヨンと跳ねた。その反動でトコトが飛び、ヤクトの頭に着地する。
リヒトがヤクトの首に掴まると、そのまま背中に乗せて立ち上がった。
「あーうー」
「わん!」
続けてライルが滑り、今度はルミナスがクッションになりレイタとソオンが宙を舞った。
「ぴよっ!」
「ぴー!」
「おー!」
しかし小さい羽を使って上手く動いてルミナスの頭に着地を決めた。リヒトがそれを見て手を叩いていた。
『お見事』
「む、次はグラソンのようじゃ」
「アー!」
双子が降りたところで続くのがグラソンだった。滑り台の上で片方の羽をバッと上げて宣言をした。
「あーい!」
「ア!」
リヒトが下から「いいよー」と手を振ると、グラソンは腹ばいになって滑り出す。
空気抵抗が少ないフォルムは速度が一気に上がった。
「アー!?」
「あうー」
このままでは地面に突き刺さってしまうと驚愕するグラソン。ライルが両手を上げて「危ない」とクッションになろうとする。
「……アー!」
この速度ではライルが吹き飛んでしまう。そう思ったグラソンは口から氷を吐き出した。
『なにをするつもりだろう……!』
「ふむ」
ライルが危ないと見たソルがサッとフォローに走っていた。ディランも腕組みをしたまま後を追い、有事に備えていた。
すると――
「アー!」
――滑り台の先を凍らせて上向きのスライダーを作り、グラソンは大きく空を飛んだ。
「おー!」
「あーうー♪」
『と、飛んだ!?』
「ペンギンは空を飛べんのじゃが、やるのうグラソン」
「アー♪」
『着地はできるのかな……!?』
太陽を背にして飛んだ彼は楽し気に声を上げる。しかし、このままでは着地が難しいのではとソルが驚愕する。
「わほぉん」
「あーい♪」
「あーう♪」
「アー♪」
するとダルがさっとやってきて着地に協力していた。鮮やかに着地を決めたグラソンに拍手をする。
「こけー!」
『なんだって……!?』
「ほう、やるのかジェニファー」
飛べない鳥の代表みたいなニワトリであるジェニファーが対抗心を燃やして滑り台の上に立っていた。
片羽を上げるジェニファーを見てソルがまた驚愕する。ディランは興味深げに口を開くと、彼女は滑り台を走り出した。
「あーい!」
「あうー!」
途中から香箱座りに移行して滑っていく。
そのまま氷の発射台に差し掛かり、ジェニファーも高く舞った。
「こけー!!」
「ぴよー!?」
「ぴよ!」
「おお」
そのまま羽をはばたかせてゆっくりと降下してきた。
しかしかなりの距離を飛んでいき、ひまわりが植えられている花壇で着地した。
『やるなあ』
「ウチの古株じゃからな。ひよこ達と一緒に来たのじゃ」
『そうなんですね。ダル君たちが最初だと思ってました』
「こけー♪」
「あーい♪」
「あうー♪」
そんな話をしながら今日も平和に時が過ぎていくのであった。
『……そういえば、東の国から持ち帰った剣ですが……あれはどういった物なのですか?』
「む」
再び双子が遊び始めたのでディランとソルはまたベンチへ戻って見守る。
そこで周囲を確認した後、ソルは剣について話をしてきた。
『トワイトさんに触らせないようにしていましたが――』
「あれのことは忘れてくれい。もう世に出ることはあるまい」
『そうなのですか。少し気になったもので、すみません』
「構わんわい。あの時、怒鳴ったワシも悪い」
ソルは剣を使う者だからか、興味を持っていた。だが、ディランはにべもなく「もう世に出ない」と強調した。
『(もう無いというのであれば私から言うことはもうないが……なにか気になるな……)』
ソルはそんなことを考えながらディランと双子を見るのだった。
77
あなたにおすすめの小説
置き去りにされた聖女様
青の雀
恋愛
置き去り作品第5弾
孤児のミカエルは、教会に下男として雇われているうちに、子供のいない公爵夫妻に引き取られてしまう
公爵がミカエルの美しい姿に心を奪われ、ミカエルなら良き婿殿を迎えることができるかもしれないという一縷の望みを託したからだ
ある日、お屋敷見物をしているとき、公爵夫人と庭師が乳くりあっているところに偶然、通りがかってしまう
ミカエルは、二人に気づかなかったが、二人は違う!見られたと勘違いしてしまい、ミカエルを連れ去り、どこかの廃屋に置き去りにする
最近、体調が悪くて、インフルの予防注射もまだ予約だけで……
それで昔、書いた作品を手直しして、短編を書いています。
母は何処? 父はだぁれ?
穂村満月
ファンタジー
うちは、父3人母2人妹1人の7人家族だ。
産みの母は誰だかわかるが、実父は誰だかわからない。
妹も、実妹なのか不明だ。
そんなよくわからない家族の中で暮らしていたが、ある日突然、実母がいなくなってしまった。
父たちに聞いても、母のことを教えてはくれない。
母は、どこへ行ってしまったんだろう!
というところからスタートする、
さて、実父は誰でしょう? というクイズ小説です。
変な家族に揉まれて、主人公が成長する物語でもなく、
家族とのふれあいを描くヒューマンドラマでもありません。
意味のわからない展開から、誰の子なのか想像してもらえたらいいなぁ、と思っております。
前作「死んでないのに異世界転生? 三重苦だけど頑張ります」の完結記念ssの「誰の子産むの?」のアンサーストーリーになります。
もう伏線は回収しきっているので、変なことは起きても謎は何もありません。
単体でも楽しめるように書けたらいいな、と思っておりますが、前作の設定とキャラクターが意味不明すぎて、説明するのが難しすぎました。嫁の夫をお父さんお母さん呼びするのを諦めたり、いろんな変更を行っております。設定全ては持ってこれないことを先にお詫びします。
また、先にこちらを読むと、1話目から前作のネタバレが大量に飛び出すことも、お詫び致します。
「小説家になろう」で連載していたものです。
公爵さま、私が本物です!
水川サキ
恋愛
将来結婚しよう、と約束したナスカ伯爵家の令嬢フローラとアストリウス公爵家の若き当主セオドア。
しかし、父である伯爵は後妻の娘であるマギーを公爵家に嫁がせたいあまり、フローラと入れ替えさせる。
フローラはマギーとなり、呪術師によって自分の本当の名を口にできなくなる。
マギーとなったフローラは使用人の姿で屋根裏部屋に閉じ込められ、フローラになったマギーは美しいドレス姿で公爵家に嫁ぐ。
フローラは胸中で必死に訴える。
「お願い、気づいて! 公爵さま、私が本物のフローラです!」
※設定ゆるゆるご都合主義
捨てられた聖女様
青の雀
恋愛
孤児として拾われたジェニファーは、5歳の時、聖女様に覚醒し、バルサン王家の庇護のもと、同い年の第1王子と婚約者になる。
成長するにつれ、王子は、公女様と浮名を流すようになり、国王陛下が早逝されたことをいいことに、婚約破棄されてしまう。
それというのも、公女様が自分こそが真の聖女でジェニファーは偽聖女だという噂を広められ、巡礼に行った先で、石やごみを投げられるなどの嫌がらせに遭う。
国境付近で、まるでゴミを投げ捨てるかのように捨てられたジェニファーは、隣国の貧乏国の王子様に拾われ、聖なる力を解放する。
一方、聖女様を追い出したバルサン国では、目に見えて衰退の一途をたどる。
学園の華たちが婚約者を奪いに来る
nanahi
恋愛
「私の方がルアージュ様に相応しいわ」
また始まった。毎日のように王立学園の華たちが私のクラスにやってきては、婚約者のルアージュ様をよこせと言う。
「どんな手段を使って王太子殿下との婚約を取り付けたのかしら?どうせ汚い手でしょ?」
はぁ。私から婚約したいと申し出たことなんて一度もないのに。見目麗しく、優雅で優しいルアージュ様は令嬢達にとても人気がある。それなのにどうして元平民の私に婚約の話が舞い込んだのか不思議で仕方がない。
「シャロン。メガネは人前では外さないように。絶対にだ」
入学式の日、ルアージュ様が私に言った。きっと、ひどい近視で丸メガネの地味な私が恥ずかしいんだ。だからそんなことを言うのだろう。勝手に私はそう思いこんでいたけど、どうやら違ったみたいで……?
田舎暮らしの貧乏令嬢、幽閉王子のお世話係になりました〜七年後の殿下が甘すぎるのですが!〜
侑子
恋愛
「リーシャ。僕がどれだけ君に会いたかったかわかる? 一人前と認められるまで魔塔から出られないのは知っていたけど、まさか七年もかかるなんて思っていなくて、リーシャに会いたくて死ぬかと思ったよ」
十五歳の時、父が作った借金のために、いつ魔力暴走を起こすかわからない危険な第二王子のお世話係をしていたリーシャ。
弟と同じ四つ年下の彼は、とても賢くて優しく、可愛らしい王子様だった。
お世話をする内に仲良くなれたと思っていたのに、彼はある日突然、世界最高の魔法使いたちが集うという魔塔へと旅立ってしまう。
七年後、二十二歳になったリーシャの前に現れたのは、成長し、十八歳になって成人した彼だった!
以前とは全く違う姿に戸惑うリーシャ。
その上、七年も音沙汰がなかったのに、彼は昔のことを忘れていないどころか、とんでもなく甘々な態度で接してくる。
一方、自分の息子ではない第二王子を疎んで幽閉状態に追い込んでいた王妃は、戻ってきた彼のことが気に入らないようで……。
論破!~召喚聖女は王子様が気に食わない
中崎実
ファンタジー
いきなり異世界に召喚されて、なんかイケメンに「世界を救ってもらいたい事情」を説明される、よくあるWEBファンタジーあるあるパターンが発生した。
だけどねえ、あなたの言い草が気に食わないのよね?からの、聖女が帰宅するまでのおはなし。
王子「自分達より強い敵をどうにかしてくれる相手を呼ぼう。女なら押し倒してしまえば、思うがままにできる!」
聖女1「有能な人を呼びました、としゃあしゃあと抜かすツラだけ良い男、なぁんか気に入らないのよねえ……」
聖女2「はよ帰ろ~」
聖女3「……」
論破というより爆破してませんか、あなた達?
【完結】召喚された2人〜大聖女様はどっち?
咲雪
恋愛
日本の大学生、神代清良(かみしろきよら)は異世界に召喚された。同時に後輩と思われる黒髪黒目の美少女の高校生津島花恋(つしまかれん)も召喚された。花恋が大聖女として扱われた。放置された清良を見放せなかった聖騎士クリスフォード・ランディックは、清良を保護することにした。
※番外編(後日談)含め、全23話完結、予約投稿済みです。
※ヒロインとヒーローは純然たる善人ではないです。
※騎士の上位が聖騎士という設定です。
※下品かも知れません。
※甘々(当社比)
※ご都合展開あり。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる