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桜と海番外編
初めての(一大事 桜視点)✴︎
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初めての✴︎
ノートパソコンで今月のワークアウトのバランスと泳ぎの練習のスケジュールを組んでいたら、ラグの上で漫画を読んでいた海が突然お茶を吹き出した。
気管に入ったのかケンケンと咳をしている。
「わ、大丈夫?」
驚いてタオルを持って行ったら、海がスマホを見たまま固まっている。
後ろから濡れた顎や胸を拭いてやっても海の目は小さな画面に釘付け状態だ。
今度は何を、と思ったらマニア向けのアダルト動画だった。
いわゆる男の娘物だが、男の娘が女にペニバンで突かれている。
「矢作くん?」
と聞いてやると画面を見たままガクガクと頭を揺らした。
海には衝撃動画だったのだろう。
「なぁ、桜、尻ってそんな気持ちいいもんなの?」
と言ってくる。
え?引いてないの?
「試したいの?」
と聞くと、海は「ちょっとだけ」と返してきた。
もうこれは、身体から堕としていくチャンスだと思う事にする。
初めては大切な記念日にだなんて画策していたらチャンスなんて来ない。
ただでさえ思春期真っ只中の海は彼女が欲しいもずっと言ってるし女とヤりたいはずだ。
今、俺とする事が気持ちいいと思える様に出来れば、いつか海の気持ちもついてくるかもしれない。
海とやりたくてどうしようもない時、後腐れのない相手とセックスをする事もあるけれど、どれも今、海と出来るかもしれないと期待してるほど興奮はしなかった。
まるでただの作業でしかない。
他の人で渇望の隙間は埋まらない。
それどころか海に寄せる気持ちだけが歪に膨らんだ。
「下、脱げる?」と冷静を装って聞くと、海は素直にズボンとパンツをおろして「これでい?」とベッドにうつ伏せに寝転んだ。
綺麗な形の小さな尻が目の前に晒されている。
心臓は泳いだ後の様に早鐘を打っている。
あんなにこういう形を望んだ肢体が少しだけ緊張して隣に寝ている。
突然訪れたチャンスに戸惑いもあるがみすみす見逃すわけにもいかない。
背中を撫でてやると少しずつ緊張が解けていくのが伝わってきた。
海の隣に寝転んでキスしていいか聞いたら、ム、と唇を突き出してきた。
ああ…可愛いな…
いつもの遊びみたいなキスじゃないよ。
海、俺のキスを覚えて。
逃げれない様に首の後ろを押さえて抱き寄せて何度か唇を吸って割開く。
隙間から舌を滑り込ませる。
海の舌が小さく戸惑っていて可愛い。
空いてる手で身体の線をなぞる様に海の身体に触れる。
どこもかしこも、俺のものにしたい。
尻も小さくて皮膚は張りがあるのに肉は柔らかい。
舌先で上顎を撫でてやると、あっという間に海の息が上がる。
経験値が無いことが丸わかりだ。
手を前に滑らせていくと海のペニスが勃ちあがっている。
あんなに可愛いお嫁さん貰うって言ってたのに、海は女を知らないで俺とセックスしようとしている。
しかも挿入される側で。
海の腹の下に枕を入れてうつ伏せにすると、少し持ち上がった尻の谷間がよく見えた。
色の薄い滑らかな尻の奥にある、慎ましく閉じた窄まり。
めまいがしそうなほど艶かしく思える。
俺の股間も先ほどからずっと熱を持っている。
スキンを指に被せて窄まりを触ると、海の身体が緊張した。
優しく背中を撫でてやり、指先を潜り込ませた。
ギュッと指を食い締めてくる。
焦らず長い時間をかけてやる。
海は手を握りしめて異物感で呻いているだけだ。
前も萎えてしまった。
これはダメか…と思うが、一度2本の指を根本まで入れ込んでみる。
入り口の窄まりさえ緩める事が出来れば中は熱く指を咥え込んだ。
腹がわをゆっくりと撫でると指に押し返す感覚がある。
「う!ん!!??」
と海が今までと違う反応を示す。
ここか、と何度も押しながら撫でてやると、海が嬌声をあげるから間違いない。
無意識にだろうか、海の腰が動いて後ろの孔が指を舐める様な動きを見せる。
あまりの淫靡さに思わず俺は唾液を飲み込んだ。
Tシャツの下に手を潜り込ませて乳首を刺激してやると殊更気持ちよくなるのか、甘えた声で名前を呼んでくる。
指を3本に増やしてももう苦痛の息は漏れ聞こえてこない。
後ろの孔は拡げられ、肌より少しだけ朱色の濃い縁が俺の指を迎え入れている。
ぐ、と前立腺を押してやると「あ…!???」と声をあげながら海の身体がびくりとはねた後、小刻みに震えたが射精するには至らなかった。
「もうちょっとしてみる?」と聞くと、海は小さく頷いた。
後ろから海に抱きついて腰を押し付けた。
海が俺の熱の塊に驚いている。
「入れてみる?」と耳元で聞いてやると、それすらも頷いて返した。
怖くないかな、でももうやめてやれない。
身を起こして少し冷静になる。
傷つけない様に、怖がらせない様に。
ゴムを被せたペニスを海の後ろに当てがう。
少し押すと、根気良く解した甲斐があり肉の口が亀頭を飲み込もうと口を開けた。
ゆっくり、焦らず。
受け入れるのに慣れていない海の肚はペニスを全て収めることはできなかった、
ここで無理に突き入れても痛いだけだろう。
緊張と興奮で全身から汗が吹き出す。
剛直を飲み込んだ海の身体が目の前にある。
ゆっくりと動くと、海の唇から苦しさに混じってあえやかな声が発せられる。
「あ…あ…や…!さくら!ぁ…ふ…」
甘い海の声で衝動的に突き入れたくなる。
揺さぶるのに合わせて声が我慢できない様だ。
海の声が俺の下腹に響いて仕方ない。
わざと亀頭を前立腺に当ててエラで擦ってやると海が初めて体験する快感に悲鳴を上げながら身体を震わせる。
諌める様に汗ばんだ背中に何度も唇を落とした。
後ろだけでは絶頂の決め手にかけるのか、海の喘ぎに涙の気配が混じり始めた。
泣きそうな顔に唇を落とす。
一度ペニスを引き抜くと、海の体がその刺激でガクガクと揺れた。
「海、初めてだから後ろだけではいけないよね」
海の身体を仰向けに返す。
汗で煩わしくなり始めたシャツを脱ぎ払う。
海が俺を意識している。
いつかこんな日が、と思ってたものが今目の前にある。
海の痴態に凶暴になりそうな感覚を理性でねじ伏せる。
ああ、あからんだ目元が色っぽいな…だけど今はまだ、ダメだ。
何年もかかってここまできて、全てをダメにするわけにはいかない。
海の細い脚を持ち上げて、再び後ろの孔にペニスをあてがうと、先ほどよりすんなり口を開けた。
海の着ているシャツを捲し上げる、遊び慣れていない色の乳首にめまいがしそうだ。
親指で撫でてやるとそれも感じて小さく身体が跳ねる。
「さくら」
と熱に浮かされた声で呼ばれる、たまらなくなって海にキスをする。
「さくら…さくらいきたい。も…いきたい…」
海の涙声の懇願に劣情を煽られる。
少しだけ強く揺さぶると海の足が桜の腰に巻き付いた。
甘やかす様にキスをしながら海のペニスを握り込む。
それは先走りでぐっしょり濡れていた。
緩急をつけてしごいてやると震えてすぐに射精した。
「あぁぁあ…!」
と海が小さく叫ぶと、海の後ろも震えて桜のペニスを媚肉が強く舐める、思わず呻き声が出てしまう。
ガクガクと海が絶頂の長い余韻で震える。
少しだけ落ち着くのを待ってからペニスを引き抜き、ゴムをとった。
眼前ではしどけなく力を抜いた、扇状的な海が荒く息を吐いている。
いつかこの身体も、心も全てが自分のものになる日が来る、と桜は強く思いながら海の腹に欲望を吐き出した。
射精が脳みそを突き抜ける程の快感を伴う。
いつの日か、この欲望を海の中に放ちたい。
海、俺はもう絶対に海を堕とすから。
海がよそ見出来ないくらい、身体から堕として俺の物にするから。
海の全部を手に入れたい。
ノートパソコンで今月のワークアウトのバランスと泳ぎの練習のスケジュールを組んでいたら、ラグの上で漫画を読んでいた海が突然お茶を吹き出した。
気管に入ったのかケンケンと咳をしている。
「わ、大丈夫?」
驚いてタオルを持って行ったら、海がスマホを見たまま固まっている。
後ろから濡れた顎や胸を拭いてやっても海の目は小さな画面に釘付け状態だ。
今度は何を、と思ったらマニア向けのアダルト動画だった。
いわゆる男の娘物だが、男の娘が女にペニバンで突かれている。
「矢作くん?」
と聞いてやると画面を見たままガクガクと頭を揺らした。
海には衝撃動画だったのだろう。
「なぁ、桜、尻ってそんな気持ちいいもんなの?」
と言ってくる。
え?引いてないの?
「試したいの?」
と聞くと、海は「ちょっとだけ」と返してきた。
もうこれは、身体から堕としていくチャンスだと思う事にする。
初めては大切な記念日にだなんて画策していたらチャンスなんて来ない。
ただでさえ思春期真っ只中の海は彼女が欲しいもずっと言ってるし女とヤりたいはずだ。
今、俺とする事が気持ちいいと思える様に出来れば、いつか海の気持ちもついてくるかもしれない。
海とやりたくてどうしようもない時、後腐れのない相手とセックスをする事もあるけれど、どれも今、海と出来るかもしれないと期待してるほど興奮はしなかった。
まるでただの作業でしかない。
他の人で渇望の隙間は埋まらない。
それどころか海に寄せる気持ちだけが歪に膨らんだ。
「下、脱げる?」と冷静を装って聞くと、海は素直にズボンとパンツをおろして「これでい?」とベッドにうつ伏せに寝転んだ。
綺麗な形の小さな尻が目の前に晒されている。
心臓は泳いだ後の様に早鐘を打っている。
あんなにこういう形を望んだ肢体が少しだけ緊張して隣に寝ている。
突然訪れたチャンスに戸惑いもあるがみすみす見逃すわけにもいかない。
背中を撫でてやると少しずつ緊張が解けていくのが伝わってきた。
海の隣に寝転んでキスしていいか聞いたら、ム、と唇を突き出してきた。
ああ…可愛いな…
いつもの遊びみたいなキスじゃないよ。
海、俺のキスを覚えて。
逃げれない様に首の後ろを押さえて抱き寄せて何度か唇を吸って割開く。
隙間から舌を滑り込ませる。
海の舌が小さく戸惑っていて可愛い。
空いてる手で身体の線をなぞる様に海の身体に触れる。
どこもかしこも、俺のものにしたい。
尻も小さくて皮膚は張りがあるのに肉は柔らかい。
舌先で上顎を撫でてやると、あっという間に海の息が上がる。
経験値が無いことが丸わかりだ。
手を前に滑らせていくと海のペニスが勃ちあがっている。
あんなに可愛いお嫁さん貰うって言ってたのに、海は女を知らないで俺とセックスしようとしている。
しかも挿入される側で。
海の腹の下に枕を入れてうつ伏せにすると、少し持ち上がった尻の谷間がよく見えた。
色の薄い滑らかな尻の奥にある、慎ましく閉じた窄まり。
めまいがしそうなほど艶かしく思える。
俺の股間も先ほどからずっと熱を持っている。
スキンを指に被せて窄まりを触ると、海の身体が緊張した。
優しく背中を撫でてやり、指先を潜り込ませた。
ギュッと指を食い締めてくる。
焦らず長い時間をかけてやる。
海は手を握りしめて異物感で呻いているだけだ。
前も萎えてしまった。
これはダメか…と思うが、一度2本の指を根本まで入れ込んでみる。
入り口の窄まりさえ緩める事が出来れば中は熱く指を咥え込んだ。
腹がわをゆっくりと撫でると指に押し返す感覚がある。
「う!ん!!??」
と海が今までと違う反応を示す。
ここか、と何度も押しながら撫でてやると、海が嬌声をあげるから間違いない。
無意識にだろうか、海の腰が動いて後ろの孔が指を舐める様な動きを見せる。
あまりの淫靡さに思わず俺は唾液を飲み込んだ。
Tシャツの下に手を潜り込ませて乳首を刺激してやると殊更気持ちよくなるのか、甘えた声で名前を呼んでくる。
指を3本に増やしてももう苦痛の息は漏れ聞こえてこない。
後ろの孔は拡げられ、肌より少しだけ朱色の濃い縁が俺の指を迎え入れている。
ぐ、と前立腺を押してやると「あ…!???」と声をあげながら海の身体がびくりとはねた後、小刻みに震えたが射精するには至らなかった。
「もうちょっとしてみる?」と聞くと、海は小さく頷いた。
後ろから海に抱きついて腰を押し付けた。
海が俺の熱の塊に驚いている。
「入れてみる?」と耳元で聞いてやると、それすらも頷いて返した。
怖くないかな、でももうやめてやれない。
身を起こして少し冷静になる。
傷つけない様に、怖がらせない様に。
ゴムを被せたペニスを海の後ろに当てがう。
少し押すと、根気良く解した甲斐があり肉の口が亀頭を飲み込もうと口を開けた。
ゆっくり、焦らず。
受け入れるのに慣れていない海の肚はペニスを全て収めることはできなかった、
ここで無理に突き入れても痛いだけだろう。
緊張と興奮で全身から汗が吹き出す。
剛直を飲み込んだ海の身体が目の前にある。
ゆっくりと動くと、海の唇から苦しさに混じってあえやかな声が発せられる。
「あ…あ…や…!さくら!ぁ…ふ…」
甘い海の声で衝動的に突き入れたくなる。
揺さぶるのに合わせて声が我慢できない様だ。
海の声が俺の下腹に響いて仕方ない。
わざと亀頭を前立腺に当ててエラで擦ってやると海が初めて体験する快感に悲鳴を上げながら身体を震わせる。
諌める様に汗ばんだ背中に何度も唇を落とした。
後ろだけでは絶頂の決め手にかけるのか、海の喘ぎに涙の気配が混じり始めた。
泣きそうな顔に唇を落とす。
一度ペニスを引き抜くと、海の体がその刺激でガクガクと揺れた。
「海、初めてだから後ろだけではいけないよね」
海の身体を仰向けに返す。
汗で煩わしくなり始めたシャツを脱ぎ払う。
海が俺を意識している。
いつかこんな日が、と思ってたものが今目の前にある。
海の痴態に凶暴になりそうな感覚を理性でねじ伏せる。
ああ、あからんだ目元が色っぽいな…だけど今はまだ、ダメだ。
何年もかかってここまできて、全てをダメにするわけにはいかない。
海の細い脚を持ち上げて、再び後ろの孔にペニスをあてがうと、先ほどよりすんなり口を開けた。
海の着ているシャツを捲し上げる、遊び慣れていない色の乳首にめまいがしそうだ。
親指で撫でてやるとそれも感じて小さく身体が跳ねる。
「さくら」
と熱に浮かされた声で呼ばれる、たまらなくなって海にキスをする。
「さくら…さくらいきたい。も…いきたい…」
海の涙声の懇願に劣情を煽られる。
少しだけ強く揺さぶると海の足が桜の腰に巻き付いた。
甘やかす様にキスをしながら海のペニスを握り込む。
それは先走りでぐっしょり濡れていた。
緩急をつけてしごいてやると震えてすぐに射精した。
「あぁぁあ…!」
と海が小さく叫ぶと、海の後ろも震えて桜のペニスを媚肉が強く舐める、思わず呻き声が出てしまう。
ガクガクと海が絶頂の長い余韻で震える。
少しだけ落ち着くのを待ってからペニスを引き抜き、ゴムをとった。
眼前ではしどけなく力を抜いた、扇状的な海が荒く息を吐いている。
いつかこの身体も、心も全てが自分のものになる日が来る、と桜は強く思いながら海の腹に欲望を吐き出した。
射精が脳みそを突き抜ける程の快感を伴う。
いつの日か、この欲望を海の中に放ちたい。
海、俺はもう絶対に海を堕とすから。
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