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誰にでも苦手な人はいる。
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私が嫌いなタイプの人と言うのがいる。
相手によって態度が激変する人と、酒を飲んだ事を大義名分にして無体を働く人である。
前者については女性の方が多いと思われるだろうが、男性にも結構いる。
上司や立場が上の相手などに卑屈なほど低姿勢になる癖に、飲食店やサービス業の店員にはやたらと態度が横柄になるような人とかね。
家庭内で暴君になるようなのは男性が多いだろうが、頭のネジがぶっ飛んでいる具合がすごいのは女性の方が多い気がする。
例えば街中などで、まともな思考能力のある男性は体面を考えるが、女性は周りを考えず感情で動く人が割りと多いので、結構周囲が巻き込まれる。
先日スーパーでで延々と商品にクレームをつけていて、そのレジが1台止まりっぱなしになってるのに、後ろに大勢並んでる人の事を考えてない女性が居たが、別途お客様受け付けコーナーがあるんだからそこでやれと思う。
個人的には、他者を思いやれない人間が「正当な権利」だの「客への態度がなってない」などと言う資格はないと思う。
他の買い物を早く済ませて帰りたい人たちより、自分の主張がレベルが上で正しいと信じて疑わないのだろう。
こういうタイプは職場でも面倒なので一切近寄らない。
それによって自分の立場が悪くなっても別に構わない。不快な人と過ごす無駄な時間など私にはないのである。
時間は有限。1日は24時間しかないのである。
若いときは1ミクロンの興味もない人の買い物自慢や恋愛話にも付き合えたけどなー。
今はもう好きな人とか興味ある人とかでないと無理だな。
そういうお年頃になったと言う事だろう。
さて話は変わるが、ムーンでの連載もある中で、募集が始まりだした各種の賞に応募するには、なろうでの新作もいい加減始めないといけない。
ただ、私は書くのに時間がかかるタイプなので、せいぜい交互に一作ずつ位しか連載に手を出せないのが辛いところである。
そんでも、自分が面白いと思うものを書きたいもんねえ。多作にして筆が荒れるとか本末転倒である。
なろうでは笑いを取りつつも恋愛ファンタジーでまだ飽きない異世界転移、転生ものをやるべ、と企んでいる。
ムーンでも笑いを取りつつ、エロとホームドラマを融合させるという人が余り手を出さないルートに何故かひた走ってしまっている。
それはエロだけでは単に私がつまらないからである。
読者の笑顔を想像するのがいい。
どの辺を刺激すれば笑ってくれるのかを考えるのはとても楽しい作業だ。
いかにそのシーンを分かりやすく表現出来るかにも心を砕く。文章で場面が浮かんで思わず笑ってしまう、という事を常に書く時に意識する。
まあしんどくもあるのだけど(笑)
例えるなら、うーん………私が望むのは、文章で表現するマンガ、みたいなものだろうか。
まあ本来なら文章を分かりやすくマンガにする、というのが多いパターンだが、思っている通りの話をマンガでやるだけの画力と表現力は私にはない。
だから想像力を掻き立てられるような文章力を鍛えているのだ。
幸いな事に、文章力というのは、書けば書くほど少しずつ鍛えられる。
いつかはパノラマのように、私の書く小説の世界がパーっと読者の皆様に過不足なく展開されればいいなと思っている。
まあ、それに延々とシリアスな展開は私にはイライラしてしまうので無理だ。
よそ様にまるっとお任せしよう。
しかし冷える。
そろそろ靴下を履いて眠る時期が来たかも知れない(末端冷え性なのである)。
相手によって態度が激変する人と、酒を飲んだ事を大義名分にして無体を働く人である。
前者については女性の方が多いと思われるだろうが、男性にも結構いる。
上司や立場が上の相手などに卑屈なほど低姿勢になる癖に、飲食店やサービス業の店員にはやたらと態度が横柄になるような人とかね。
家庭内で暴君になるようなのは男性が多いだろうが、頭のネジがぶっ飛んでいる具合がすごいのは女性の方が多い気がする。
例えば街中などで、まともな思考能力のある男性は体面を考えるが、女性は周りを考えず感情で動く人が割りと多いので、結構周囲が巻き込まれる。
先日スーパーでで延々と商品にクレームをつけていて、そのレジが1台止まりっぱなしになってるのに、後ろに大勢並んでる人の事を考えてない女性が居たが、別途お客様受け付けコーナーがあるんだからそこでやれと思う。
個人的には、他者を思いやれない人間が「正当な権利」だの「客への態度がなってない」などと言う資格はないと思う。
他の買い物を早く済ませて帰りたい人たちより、自分の主張がレベルが上で正しいと信じて疑わないのだろう。
こういうタイプは職場でも面倒なので一切近寄らない。
それによって自分の立場が悪くなっても別に構わない。不快な人と過ごす無駄な時間など私にはないのである。
時間は有限。1日は24時間しかないのである。
若いときは1ミクロンの興味もない人の買い物自慢や恋愛話にも付き合えたけどなー。
今はもう好きな人とか興味ある人とかでないと無理だな。
そういうお年頃になったと言う事だろう。
さて話は変わるが、ムーンでの連載もある中で、募集が始まりだした各種の賞に応募するには、なろうでの新作もいい加減始めないといけない。
ただ、私は書くのに時間がかかるタイプなので、せいぜい交互に一作ずつ位しか連載に手を出せないのが辛いところである。
そんでも、自分が面白いと思うものを書きたいもんねえ。多作にして筆が荒れるとか本末転倒である。
なろうでは笑いを取りつつも恋愛ファンタジーでまだ飽きない異世界転移、転生ものをやるべ、と企んでいる。
ムーンでも笑いを取りつつ、エロとホームドラマを融合させるという人が余り手を出さないルートに何故かひた走ってしまっている。
それはエロだけでは単に私がつまらないからである。
読者の笑顔を想像するのがいい。
どの辺を刺激すれば笑ってくれるのかを考えるのはとても楽しい作業だ。
いかにそのシーンを分かりやすく表現出来るかにも心を砕く。文章で場面が浮かんで思わず笑ってしまう、という事を常に書く時に意識する。
まあしんどくもあるのだけど(笑)
例えるなら、うーん………私が望むのは、文章で表現するマンガ、みたいなものだろうか。
まあ本来なら文章を分かりやすくマンガにする、というのが多いパターンだが、思っている通りの話をマンガでやるだけの画力と表現力は私にはない。
だから想像力を掻き立てられるような文章力を鍛えているのだ。
幸いな事に、文章力というのは、書けば書くほど少しずつ鍛えられる。
いつかはパノラマのように、私の書く小説の世界がパーっと読者の皆様に過不足なく展開されればいいなと思っている。
まあ、それに延々とシリアスな展開は私にはイライラしてしまうので無理だ。
よそ様にまるっとお任せしよう。
しかし冷える。
そろそろ靴下を履いて眠る時期が来たかも知れない(末端冷え性なのである)。
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