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マクー大陸で家造り
スカウト 7
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女神二柱に押しきられ僕もお城に行くことになってしまった。
「はぁ…」
「リョウ、シアワセ逃げる」
「なんか、神様に言われたくないです」
「心配することない。魔族、話しやすい」
「いや、種族の問題というか、王様や貴族と面識がないので、作法が分からないから不安なんです」
「あら、私達とは平気で居るのに?」
「そ、それは…」
「私達が一緒にいるんだから大丈夫よ。ただ、ついてきてくれるだけでいいの、求めた時だけ、率直な感想を言ってもらうと助かるわ」
「どう言うことです?」
「リョウくんは、私達と視点が違うから、いろいろ違った見方をして、新しいことに気づかせてくれるから何かと頼りにしてるのよ」
「んん?そうですか?」
「そうよ。ディルも、リョウくんにいつも助けられてるって、言ってるもの」
「ええ?ウソ!そんなこと聞いてないですよ」
「ふふ、育ての親として、子供に教えられてきりというのが恥ずかしくて、なかなか伝えられないのよ」
「はぁ?突然、この世界にやって来た僕の方が何から何まで教えてもらったのに?」
「そんな、生活に関することなんてあたりまえよ。ふふ、でも、そうね。ディルの事だから、いずれは、ちゃんとお礼をしてくれるかもね」
「えー」
な、なんで?僕、ディルに何か教えるなんてしたかな?転移前の世界の事を話したり、じいちゃん達から教えてもらった事とかの事かな?
そんな、話をし、ちょっと、考えてると、お城の一角がチカチカと光った。
「ん?正面から行っていいみたい」
「魔王は、ダンジョンの調整に行っているみたいね。でも、話は通っているから、良い執事を紹介してくれるみたいよ」
「ん、やはり、トップに掛け合うのが一番」
……えっと、取り敢えず、僕は空気になっていよう。二人についてくだけでいいよね。
もう既に、人選もされているようだし…
さっきのチカチカは、モールス信号みたいなモノだったのだろう。
風の精霊が頻繁に飛んでいたりするけど、この世界の人達ってアナログぽい事好きだよなぁ。
現に、魔族の創ったダンジョンも…いや、これは、今、思い出してる場合じゃないね。もう既に、お城の上まで来ていて、白い鴉は、クルリと上空で円を描くとお城の前方にあるテラスに向かって降下し始めてる。
「はぁ…」
「リョウ、シアワセ逃げる」
「なんか、神様に言われたくないです」
「心配することない。魔族、話しやすい」
「いや、種族の問題というか、王様や貴族と面識がないので、作法が分からないから不安なんです」
「あら、私達とは平気で居るのに?」
「そ、それは…」
「私達が一緒にいるんだから大丈夫よ。ただ、ついてきてくれるだけでいいの、求めた時だけ、率直な感想を言ってもらうと助かるわ」
「どう言うことです?」
「リョウくんは、私達と視点が違うから、いろいろ違った見方をして、新しいことに気づかせてくれるから何かと頼りにしてるのよ」
「んん?そうですか?」
「そうよ。ディルも、リョウくんにいつも助けられてるって、言ってるもの」
「ええ?ウソ!そんなこと聞いてないですよ」
「ふふ、育ての親として、子供に教えられてきりというのが恥ずかしくて、なかなか伝えられないのよ」
「はぁ?突然、この世界にやって来た僕の方が何から何まで教えてもらったのに?」
「そんな、生活に関することなんてあたりまえよ。ふふ、でも、そうね。ディルの事だから、いずれは、ちゃんとお礼をしてくれるかもね」
「えー」
な、なんで?僕、ディルに何か教えるなんてしたかな?転移前の世界の事を話したり、じいちゃん達から教えてもらった事とかの事かな?
そんな、話をし、ちょっと、考えてると、お城の一角がチカチカと光った。
「ん?正面から行っていいみたい」
「魔王は、ダンジョンの調整に行っているみたいね。でも、話は通っているから、良い執事を紹介してくれるみたいよ」
「ん、やはり、トップに掛け合うのが一番」
……えっと、取り敢えず、僕は空気になっていよう。二人についてくだけでいいよね。
もう既に、人選もされているようだし…
さっきのチカチカは、モールス信号みたいなモノだったのだろう。
風の精霊が頻繁に飛んでいたりするけど、この世界の人達ってアナログぽい事好きだよなぁ。
現に、魔族の創ったダンジョンも…いや、これは、今、思い出してる場合じゃないね。もう既に、お城の上まで来ていて、白い鴉は、クルリと上空で円を描くとお城の前方にあるテラスに向かって降下し始めてる。
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