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マクー大陸で家造り
スカウト 14(回想:エンプ初級ダンジョン)
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なんとか風魔術で三十メートル先の壁を抉ってみる。
「ふ、止まったね」
「リョウ様、ありがとうございます」
「うーん、このダンジョンは、魔道具多様していると聞いたけど、ダンジョン全体が魔道具化してあるのかもしれない」
「では、ミンテちゃんやココにも作用するんですね」
「そうだね。でも、魔術事態の現象は…ちょっとまって…」
ちょっと思い付いたことがあって、試しに僕のナビを発動させた。
「うわっ!」
「どうしました?」
思っていたけど…更に、その上をいく説明が出てきた。
「う、うーん、ダンジョン全体が魔道具というのは合ってたみたい。しかも、魔王が空間を別けて創っているから、ここの魔物は魔物の素材が採れるらしいし、倒した後、光の粒子になって消えることがないから、ちゃんと処理しないといけないんだって…処理しないと死霊系の魔物のになって復活してくるって…」
「後方から襲われるのですね。気を付けないといけませんね」
「そうなるかもしれないけど…どうやら違うみたい」
「どういうことです?」
「何となく真っ直ぐの通路みたいになってるけど、どうやら輪になっていて、決められた罠や魔物を倒さないと抜けられないみたい」
『ん~?どういうことです?』
皆、首を傾げ、ミンテが聞いてきた。
「ようは、階段とかなくて、ひたすら同じところをグルグルまわって、向こうから仕掛けてきたものを上手くクリアすると魔王への切符が手にはいるから、それを規定数あつめて魔王に挑むんだって……しかも、ユピロー様経由で魔王様からのコメントで『楽しみに待ってる』って、メッセージまで入ってるんだけど…」
『『…』』
「えーと、普通にリョウ様のナビが発動したということは、ダンジョンではなく、地上と同じと考えていいのですよね」
「そ、だね」
『『!?』』
『それって、ミンテも戦えるということですか?』
『ワタシ達の制限がないと?』
「たぶん…地竜の剣、出てこれる?」
太刀を持って呼びかければ、ポンッと音がして…
「おっ?ダンジョン内でも、人形になれたっス。どうなっているんスか?」
「四階層の魔力をエネルギーとして、ここの魔道具を起動して、魔王様が創った世界に飛ばされたらしいよ」
「よく分からないけど、スゴいっすね」
「だね。課題をクリアするか、ギブアップを宣言しないとここから出られないらしい。皆、このまま続行で良いよね?」
『はいです。見てるだけじゃなくて、参加できるなんて、良いダンジョンです』
『はい!ユキも戦いたいです』
『アンデッド系は任せてください』
「なんか回りで動いてるカラクリはどうするっス?止めますか?」
「はぁ?止めること出来る?」
「ふ、止まったね」
「リョウ様、ありがとうございます」
「うーん、このダンジョンは、魔道具多様していると聞いたけど、ダンジョン全体が魔道具化してあるのかもしれない」
「では、ミンテちゃんやココにも作用するんですね」
「そうだね。でも、魔術事態の現象は…ちょっとまって…」
ちょっと思い付いたことがあって、試しに僕のナビを発動させた。
「うわっ!」
「どうしました?」
思っていたけど…更に、その上をいく説明が出てきた。
「う、うーん、ダンジョン全体が魔道具というのは合ってたみたい。しかも、魔王が空間を別けて創っているから、ここの魔物は魔物の素材が採れるらしいし、倒した後、光の粒子になって消えることがないから、ちゃんと処理しないといけないんだって…処理しないと死霊系の魔物のになって復活してくるって…」
「後方から襲われるのですね。気を付けないといけませんね」
「そうなるかもしれないけど…どうやら違うみたい」
「どういうことです?」
「何となく真っ直ぐの通路みたいになってるけど、どうやら輪になっていて、決められた罠や魔物を倒さないと抜けられないみたい」
『ん~?どういうことです?』
皆、首を傾げ、ミンテが聞いてきた。
「ようは、階段とかなくて、ひたすら同じところをグルグルまわって、向こうから仕掛けてきたものを上手くクリアすると魔王への切符が手にはいるから、それを規定数あつめて魔王に挑むんだって……しかも、ユピロー様経由で魔王様からのコメントで『楽しみに待ってる』って、メッセージまで入ってるんだけど…」
『『…』』
「えーと、普通にリョウ様のナビが発動したということは、ダンジョンではなく、地上と同じと考えていいのですよね」
「そ、だね」
『『!?』』
『それって、ミンテも戦えるということですか?』
『ワタシ達の制限がないと?』
「たぶん…地竜の剣、出てこれる?」
太刀を持って呼びかければ、ポンッと音がして…
「おっ?ダンジョン内でも、人形になれたっス。どうなっているんスか?」
「四階層の魔力をエネルギーとして、ここの魔道具を起動して、魔王様が創った世界に飛ばされたらしいよ」
「よく分からないけど、スゴいっすね」
「だね。課題をクリアするか、ギブアップを宣言しないとここから出られないらしい。皆、このまま続行で良いよね?」
『はいです。見てるだけじゃなくて、参加できるなんて、良いダンジョンです』
『はい!ユキも戦いたいです』
『アンデッド系は任せてください』
「なんか回りで動いてるカラクリはどうするっス?止めますか?」
「はぁ?止めること出来る?」
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