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マクー大陸で家造り
バンガロー造り 18
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いざ、建設ラッシュと思いきや、流石、神様造り始めたら早かった…
僕が桜の木から少し離れた所に場所を決め、こんな感じに建てると伝えると、ウィン様は「正面だと落ち着かないよね」と、五十メートル程離れた西側の湖面に、氷山の様なモノを建て「完成」と胸をはっている。
ガラン様は「六坪なんて…」と、ぶつぶつ言いながら、四角い石の建物を造り「内装を整えるまで、入室禁止だぞ」と言って、籠ってしまった。
それを聞いたウィン様は「外装に手をいれるから、ワタシも、籠る」と言って、湖に入った。
外装でこもる?
神のやることは、よく分からないです。とにかく、お許しが出るまで近づかないようにしよう。
「で、ノワールさんはどうします?好きな場所に、バンガローなり、コテージ造って良いですよ」
「私にも、土地を貸し出して下さるのですか?」
「あっ、いや、あれは、ガラン様だけです。はじめからすんなり渡しちゃうと、困ったことになりそうな予感があったので、あんな言い方してみました。因みに、広さも自由にして良いですよ」
「そうでしたか、では、リョウ様のバンガローの東側に四坪程のコテージを造ろうと思います」
「え?コテージで、四坪って、狭すぎでしょ?バンガローじゃないの?」
「大丈夫です。空間拡張魔法で、中を広くしますので、もしよろしければ、リョウ様方が使う水回りもお作りしますよ。簡易なキッチンも近くにあれば、休憩時につまむ様な物も作れますから」
「そういうのは、集会場でいいと思ったけど…あっ、そうだ。魔王様と魔術対決したときに貰った。魔道具のコンロを取り付けること出来る?」
「ああ、オーダーメイド品のコンロですね。あの発想も素晴らしいものでした。しかし、良いのですか?冒険の時に外でも調理しやすいようにと作った物ですよね?」
「そうだったんだけど、思った程野外で活動する事無くてあまり使ってないんだよ。せっかく、オーブン機能付けて、串焼きやピザとか作ろうと思っていたんだけどね」
「確かに、ダンジョンが出来てから、夜営する事が少なくなりましたからね」
「そうなんだよね。もう少し落ち着いて、ダンジョンに滞在出来る時間が長くなれば使うかもしれないけど、いつになるか分からないから、普段使いにしようと思うんだ」
「では、あのコンロを取り付けて軽食が作れるようにいたしましょう」
「ありがとう。よく考えたら、いつもみんなが集まるとは限らないもんね。僕達、パーティーメンバーだけの時の為に、一通り揃っていた方がいいね」
面白そう、楽しそうというだけで、考えていたけど、現実的な事を考えたら、ノワールさんの様なコテージにした方が良かったかな?んー、でも、ここは、ノワールさんに甘えて贅沢に休むだけの部屋を建ててしまおう。
使ってみて必要なら、継ぎ足してもいいよね。でも、桜の木の辺りは僕達パーティーの場所みたいな感じの集落にしてしまっても良いかな……
「あれ?そう言えば、シリュウは?」
僕が桜の木から少し離れた所に場所を決め、こんな感じに建てると伝えると、ウィン様は「正面だと落ち着かないよね」と、五十メートル程離れた西側の湖面に、氷山の様なモノを建て「完成」と胸をはっている。
ガラン様は「六坪なんて…」と、ぶつぶつ言いながら、四角い石の建物を造り「内装を整えるまで、入室禁止だぞ」と言って、籠ってしまった。
それを聞いたウィン様は「外装に手をいれるから、ワタシも、籠る」と言って、湖に入った。
外装でこもる?
神のやることは、よく分からないです。とにかく、お許しが出るまで近づかないようにしよう。
「で、ノワールさんはどうします?好きな場所に、バンガローなり、コテージ造って良いですよ」
「私にも、土地を貸し出して下さるのですか?」
「あっ、いや、あれは、ガラン様だけです。はじめからすんなり渡しちゃうと、困ったことになりそうな予感があったので、あんな言い方してみました。因みに、広さも自由にして良いですよ」
「そうでしたか、では、リョウ様のバンガローの東側に四坪程のコテージを造ろうと思います」
「え?コテージで、四坪って、狭すぎでしょ?バンガローじゃないの?」
「大丈夫です。空間拡張魔法で、中を広くしますので、もしよろしければ、リョウ様方が使う水回りもお作りしますよ。簡易なキッチンも近くにあれば、休憩時につまむ様な物も作れますから」
「そういうのは、集会場でいいと思ったけど…あっ、そうだ。魔王様と魔術対決したときに貰った。魔道具のコンロを取り付けること出来る?」
「ああ、オーダーメイド品のコンロですね。あの発想も素晴らしいものでした。しかし、良いのですか?冒険の時に外でも調理しやすいようにと作った物ですよね?」
「そうだったんだけど、思った程野外で活動する事無くてあまり使ってないんだよ。せっかく、オーブン機能付けて、串焼きやピザとか作ろうと思っていたんだけどね」
「確かに、ダンジョンが出来てから、夜営する事が少なくなりましたからね」
「そうなんだよね。もう少し落ち着いて、ダンジョンに滞在出来る時間が長くなれば使うかもしれないけど、いつになるか分からないから、普段使いにしようと思うんだ」
「では、あのコンロを取り付けて軽食が作れるようにいたしましょう」
「ありがとう。よく考えたら、いつもみんなが集まるとは限らないもんね。僕達、パーティーメンバーだけの時の為に、一通り揃っていた方がいいね」
面白そう、楽しそうというだけで、考えていたけど、現実的な事を考えたら、ノワールさんの様なコテージにした方が良かったかな?んー、でも、ここは、ノワールさんに甘えて贅沢に休むだけの部屋を建ててしまおう。
使ってみて必要なら、継ぎ足してもいいよね。でも、桜の木の辺りは僕達パーティーの場所みたいな感じの集落にしてしまっても良いかな……
「あれ?そう言えば、シリュウは?」
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