6 / 45
6
しおりを挟む
今日は東の門から出て、【トゥー草原】にやって来た。
ここには草食系の魔物が多く生息している。
見渡す限りでも…
【フィールドラビット】
長毛のうさぎ型の魔物
臆病で逃げ足が速い
【スモールバンビ】
小さな鹿型の魔物
頭に角ではなく葉っぱが生えている
風を操る事に長けている
【モーモー】
とっても真ん丸な小さな牛型の魔物
体積に似合わず身軽で
飛び上がってからの押し潰し攻撃が得意
この三種が結構の数居る。
これらのモンスターは毛や肉の利用価値が高いから、冒険者から人気のフィールドになってたりする。
当分はここで、こいつらを倒してレベル上げたり、使役したりして過ごす予定。
どうせ、採取クエスト受けれないしね…
まだレベルが低いから、単独行動をしてる敵を探す。すると少し歩いたところに大きめの池があった。
よし!ここで、水を飲みに来るモンスターを狙おう。
水があれば、火魔法が飛び火してもなんとかなるしね。
草原大火事とかシャレにならんからなー。
実は、【スモールワーム】がノンアクティブってまだ分かんなかった時に攻撃したら、まさかの火の粉が周りの草に引火!
山火事になりかけた事件がありまして…
それ以来、魔法を封印!
【夢】と出会えて本当よかったよ!
池の近くで潜み、スキルで確認しながらモンスターを待つ。
お!早速【フィールドラビット】が一体、池の方に近付いてきた。
そうと分かれば作戦作戦!
といっても【夢】にお願いするだけの簡単なお仕事です!
「あいつは逃げ足が速いから、もしもの時の為に後ろに回り込んどいてくれないかな。」
小声で説明すると、夢も小声で『にゃー!』と返し、そこまで背の高くない草むらに潜み【フィールドラビット】から距離を取りつつ移動した。
その姿は、何時ぞやテレビでみた雌ライオンの様。
小さくても猫、狩りの達人なんだなー。
というか…Lv.3にして、この理解力。
もっとレベルが上がったら喋り出すんじゃないか?
まさかねぇ。とかアホなこと考えてる間に、【夢】の配置が完了した。
よし、俺の魔法で先制攻撃だ!
そう意気込んだ…というか緊張した状態で動いてしまい、ガサッ!と音を立ててしまった!
まずい!!
思った時には遅く、【フィールドラビット】は俺が居る場所とは逆方向に逃げようとしていた。
その時【夢】が飛び出し
「シャーーーー!!!」
と威嚇する。
その突然の事に流石の【フィールドラビット】も驚き、一瞬動きを止めた。
今だ!!
「《ファイアボール》!!」
唱えた途端、突き出した手のひらからゲンコツ位の火の玉が出て敵に当たる。
【フィールドラビット】は抵抗もなく光の粒子へと変わり、その場にはアイテムが現れた。
「………何とかなったぁ。」
気が少し緩み、その場でしゃがみこむ。
一発で倒れてくれてよかった!
ってか初っ端からやらかすとか。
成功したのも【夢】のお陰だし。
「ありがとな!助かったよ!」
そう言って近付いてきた【夢】を撫でる。
「にゃにゃ~♪」
「この調子でよろしくな。」
「にゃぁ!」
よし!次からは俺も良いところ見せなきゃな!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ふぅ。
何体か倒して、戦闘も様になってきたと思う。
基本のフォーメーションは、最初と一緒。
それで倒しきれない奴は【夢】の[クロウスクラッチ]で追い討ち!
…要は爪で引っ掻く攻撃だな。
それと、俺はレベルが色々上がって、火魔法の威力アップとか、撃てる回数が増えた。
ちなみに火魔法の飛び火は、池の周り以外でも起こらなかった。
環境の性質なのか、スキルレベルの関係なのか…。
今度【ホークの森】に行ったら試してみるかな。
【夢】もレベルが上がった事で少し体が大きくなったし、なんと魔法を覚えた。
[闇魔法 魔猫]
闇を伴う魔法で、その内容は
成長するまでわからない。
Lv.1 《ブラックアイ》
確認したところ、《ブラックアイ》は、見た敵を怯えさせ、数秒動きを止めることが出来る魔法のようだ。
これは多分、足止めを頼んでいたからかな?
実は、モンスターの魔法とプレイヤーの魔法は違う。
プレイヤーの魔法は、1つのスキルで1つの魔法。
レベルがあがったら、威力や消費MPが変わる仕様になってる。
そのスキルを極めれば上位スキルを覚えることもあるんだとか。
多少の応用はできるけど、基本はこんな感じ。
それに対してモンスターの魔法は、レベル毎に魔法を覚える。
それも、そのモンスターの生きてきた過程に合った魔法を覚えるそうなのだ。
教えてくれたのは、俺のお師匠となりつつある【乾物屋】のおっちゃん!
教えてもらった後にネットとかでちょっと確認して見たら、魔法の種類は無限大!…とまでは行かないけれど、結構あるみたいだった。
ちなみに、モンスターが魔法を覚えるタイミングや、魔法の属性も色々あったりする。
例えば…
【魔猫】は相性のいい属性を、数レベル成長した時(Lv.4~7)に覚える。
さっき倒した【フィールドラビット】は、生まれつき[風魔法]を覚えて、Lv.1は必ず《エスケープ》…逃げる速度を上げる魔法だ。
あと…【スモールバンビ】は…、えっと?[風魔法]を…数レベル成長した時(Lv.2~4)に覚える……だっけ?
俺の頭の収容量がパンク寸前だなぁ………。
【夢】は闇かぁ。
これからどんな魔法を覚えてくのかな?
とりあえず、戦闘続行!
しないで、今日は終わりにしよう。
実はMPがあと少し。
なんと!MP回復アイテムの存在をすっかり忘れてたんだよね!!!
俺のアホーーー!!
ここには草食系の魔物が多く生息している。
見渡す限りでも…
【フィールドラビット】
長毛のうさぎ型の魔物
臆病で逃げ足が速い
【スモールバンビ】
小さな鹿型の魔物
頭に角ではなく葉っぱが生えている
風を操る事に長けている
【モーモー】
とっても真ん丸な小さな牛型の魔物
体積に似合わず身軽で
飛び上がってからの押し潰し攻撃が得意
この三種が結構の数居る。
これらのモンスターは毛や肉の利用価値が高いから、冒険者から人気のフィールドになってたりする。
当分はここで、こいつらを倒してレベル上げたり、使役したりして過ごす予定。
どうせ、採取クエスト受けれないしね…
まだレベルが低いから、単独行動をしてる敵を探す。すると少し歩いたところに大きめの池があった。
よし!ここで、水を飲みに来るモンスターを狙おう。
水があれば、火魔法が飛び火してもなんとかなるしね。
草原大火事とかシャレにならんからなー。
実は、【スモールワーム】がノンアクティブってまだ分かんなかった時に攻撃したら、まさかの火の粉が周りの草に引火!
山火事になりかけた事件がありまして…
それ以来、魔法を封印!
【夢】と出会えて本当よかったよ!
池の近くで潜み、スキルで確認しながらモンスターを待つ。
お!早速【フィールドラビット】が一体、池の方に近付いてきた。
そうと分かれば作戦作戦!
といっても【夢】にお願いするだけの簡単なお仕事です!
「あいつは逃げ足が速いから、もしもの時の為に後ろに回り込んどいてくれないかな。」
小声で説明すると、夢も小声で『にゃー!』と返し、そこまで背の高くない草むらに潜み【フィールドラビット】から距離を取りつつ移動した。
その姿は、何時ぞやテレビでみた雌ライオンの様。
小さくても猫、狩りの達人なんだなー。
というか…Lv.3にして、この理解力。
もっとレベルが上がったら喋り出すんじゃないか?
まさかねぇ。とかアホなこと考えてる間に、【夢】の配置が完了した。
よし、俺の魔法で先制攻撃だ!
そう意気込んだ…というか緊張した状態で動いてしまい、ガサッ!と音を立ててしまった!
まずい!!
思った時には遅く、【フィールドラビット】は俺が居る場所とは逆方向に逃げようとしていた。
その時【夢】が飛び出し
「シャーーーー!!!」
と威嚇する。
その突然の事に流石の【フィールドラビット】も驚き、一瞬動きを止めた。
今だ!!
「《ファイアボール》!!」
唱えた途端、突き出した手のひらからゲンコツ位の火の玉が出て敵に当たる。
【フィールドラビット】は抵抗もなく光の粒子へと変わり、その場にはアイテムが現れた。
「………何とかなったぁ。」
気が少し緩み、その場でしゃがみこむ。
一発で倒れてくれてよかった!
ってか初っ端からやらかすとか。
成功したのも【夢】のお陰だし。
「ありがとな!助かったよ!」
そう言って近付いてきた【夢】を撫でる。
「にゃにゃ~♪」
「この調子でよろしくな。」
「にゃぁ!」
よし!次からは俺も良いところ見せなきゃな!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ふぅ。
何体か倒して、戦闘も様になってきたと思う。
基本のフォーメーションは、最初と一緒。
それで倒しきれない奴は【夢】の[クロウスクラッチ]で追い討ち!
…要は爪で引っ掻く攻撃だな。
それと、俺はレベルが色々上がって、火魔法の威力アップとか、撃てる回数が増えた。
ちなみに火魔法の飛び火は、池の周り以外でも起こらなかった。
環境の性質なのか、スキルレベルの関係なのか…。
今度【ホークの森】に行ったら試してみるかな。
【夢】もレベルが上がった事で少し体が大きくなったし、なんと魔法を覚えた。
[闇魔法 魔猫]
闇を伴う魔法で、その内容は
成長するまでわからない。
Lv.1 《ブラックアイ》
確認したところ、《ブラックアイ》は、見た敵を怯えさせ、数秒動きを止めることが出来る魔法のようだ。
これは多分、足止めを頼んでいたからかな?
実は、モンスターの魔法とプレイヤーの魔法は違う。
プレイヤーの魔法は、1つのスキルで1つの魔法。
レベルがあがったら、威力や消費MPが変わる仕様になってる。
そのスキルを極めれば上位スキルを覚えることもあるんだとか。
多少の応用はできるけど、基本はこんな感じ。
それに対してモンスターの魔法は、レベル毎に魔法を覚える。
それも、そのモンスターの生きてきた過程に合った魔法を覚えるそうなのだ。
教えてくれたのは、俺のお師匠となりつつある【乾物屋】のおっちゃん!
教えてもらった後にネットとかでちょっと確認して見たら、魔法の種類は無限大!…とまでは行かないけれど、結構あるみたいだった。
ちなみに、モンスターが魔法を覚えるタイミングや、魔法の属性も色々あったりする。
例えば…
【魔猫】は相性のいい属性を、数レベル成長した時(Lv.4~7)に覚える。
さっき倒した【フィールドラビット】は、生まれつき[風魔法]を覚えて、Lv.1は必ず《エスケープ》…逃げる速度を上げる魔法だ。
あと…【スモールバンビ】は…、えっと?[風魔法]を…数レベル成長した時(Lv.2~4)に覚える……だっけ?
俺の頭の収容量がパンク寸前だなぁ………。
【夢】は闇かぁ。
これからどんな魔法を覚えてくのかな?
とりあえず、戦闘続行!
しないで、今日は終わりにしよう。
実はMPがあと少し。
なんと!MP回復アイテムの存在をすっかり忘れてたんだよね!!!
俺のアホーーー!!
10
あなたにおすすめの小説
癒し目的で始めたVRMMO、なぜか最強になっていた。
branche_noir
SF
<カクヨムSFジャンル週間1位>
<カクヨム週間総合ランキング最高3位>
<小説家になろうVRゲーム日間・週間1位>
現実に疲れたサラリーマン・ユウが始めたのは、超自由度の高いVRMMO《Everdawn Online》。
目的は“癒し”ただそれだけ。焚き火をし、魚を焼き、草の上で昼寝する。
モンスター討伐? レベル上げ? 知らん。俺はキャンプがしたいんだ。
ところが偶然懐いた“仔竜ルゥ”との出会いが、運命を変える。
テイムスキルなし、戦闘ログ0。それでもルゥは俺から離れない。
そして気づけば、森で焚き火してただけの俺が――
「魔物の軍勢を率いた魔王」と呼ばれていた……!?
癒し系VRMMO生活、誤認されながら進行中!
本人その気なし、でも周囲は大騒ぎ!
▶モフモフと焚き火と、ちょっとの冒険。
▶のんびり系異色VRMMOファンタジー、ここに開幕!
カクヨムで先行配信してます!
【完結】デスペナのないVRMMOで一度も死ななかった生産職のボクは最強になりました。
鳥山正人
ファンタジー
デスペナのないフルダイブ型VRMMOゲームで一度も死ななかったボク、三上ハヤトがノーデスボーナスを授かり最強になる物語。
鍛冶スキルや錬金スキルを使っていく、まったり系生産職のお話です。
まったり更新でやっていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。
「DADAN WEB小説コンテスト」1次選考通過しました。
────────
自筆です。
底辺動画主、配信を切り忘れてスライムを育成していたらバズった
椎名 富比路
ファンタジー
ダンジョンが世界じゅうに存在する世界。ダンジョン配信業が世間でさかんに行われている。
底辺冒険者であり配信者のツヨシは、あるとき弱っていたスライムを持ち帰る。
ワラビと名付けられたスライムは、元気に成長した。
だがツヨシは、うっかり配信を切り忘れて眠りについてしまう。
翌朝目覚めると、めっちゃバズっていた。
もふもふと始めるゴミ拾いの旅〜何故か最強もふもふ達がお世話されに来ちゃいます〜
双葉 鳴
ファンタジー
「ゴミしか拾えん役立たずなど我が家にはふさわしくない! 勘当だ!」
授かったスキルがゴミ拾いだったがために、実家から勘当されてしまったルーク。
途方に暮れた時、声をかけてくれたのはひと足先に冒険者になって実家に仕送りしていた長兄アスターだった。
ルークはアスターのパーティで世話になりながら自分のスキルに何ができるか少しづつ理解していく。
駆け出し冒険者として少しづつ認められていくルーク。
しかしクエストの帰り、討伐対象のハンターラビットとボアが縄張り争いをしてる場面に遭遇。
毛色の違うハンターラビットに自分を重ねるルークだったが、兄アスターから引き止められてギルドに報告しに行くのだった。
翌朝死体が運び込まれ、素材が剥ぎ取られるハンターラビット。
使われなくなった肉片をかき集めてお墓を作ると、ルークはハンターラビットの魂を拾ってしまい……変身できるようになってしまった!
一方で死んだハンターラビットの帰りを待つもう一匹のハンターラビットの助けを求める声を聞いてしまったルークは、その子を助け出す為兄の言いつけを破って街から抜け出した。
その先で助け出したはいいものの、すっかり懐かれてしまう。
この日よりルークは人間とモンスターの二足の草鞋を履く生活を送ることになった。
次から次に集まるモンスターは最強種ばかり。
悪の研究所から逃げ出してきたツインヘッドベヒーモスや、捕らえられてきたところを逃げ出してきたシルバーフォックス(のちの九尾の狐)、フェニックスやら可愛い猫ちゃんまで。
ルークは新しい仲間を募り、一緒にお世話するブリーダーズのリーダーとしてお世話道を極める旅に出るのだった!
<第一部:疫病編>
一章【完結】ゴミ拾いと冒険者生活:5/20〜5/24
二章【完結】ゴミ拾いともふもふ生活:5/25〜5/29
三章【完結】ゴミ拾いともふもふ融合:5/29〜5/31
四章【完結】ゴミ拾いと流行り病:6/1〜6/4
五章【完結】ゴミ拾いともふもふファミリー:6/4〜6/8
六章【完結】もふもふファミリーと闘技大会(道中):6/8〜6/11
七章【完結】もふもふファミリーと闘技大会(本編):6/12〜6/18
異世界で目覚めたら、もふもふ騎士団に保護されてました ~ちびっ子だけど、獣人たちの平穏のためお世話係がんばります!!~
ありぽん
ファンタジー
神のミスで命を落とした芽依は、お詫びとして大好きな異世界へ転生させてもらえることに。だが転生の際、またしても神のミスで、森の奥地に幼女の姿で送られてしまい。転生の反動で眠っていた瞳は、気づかないうちに魔獣たちに囲まれてしまう。
しかしそんな危機的状況の中、森を巡回していた、獣人だけで構成された獣騎士団が駆け付けてくれ、芽依はどうにかこの窮地を切り抜けることができたのだった。
やがて目を覚ました芽依は、初めは混乱したものの、すぐに現状を受け入れ。またその後、同じ種族の人間側で保護する案も出たが、ある事情により、芽依はそのまま獣騎士団の宿舎で暮らすことに。
そこで芽依は、助けてくれた獣騎士たちに恩を返すため、そして日々厳しい任務に向かう獣人たちが少しでも平穏に過ごせるようにと、お世話係を買って出る。
そんな芽依に、当初は不安だった獣人たちだったが、元気で明るい瞳の存在は、次第に獣人たちの力となっていくのだった。
これはちびっ子転生者の芽依が、獣人や魔獣たちのために奮闘し、癒しとなっていく。そんな、ほっこりまったり? な物語。
【完結】スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜
かの
ファンタジー
世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。
スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。
偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。
スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!
冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!
もふもふと味わうVRグルメ冒険記 〜遅れて始めたけど、料理だけは最前線でした〜
きっこ
ファンタジー
五感完全再現のフルダイブVRMMO《リアルコード・アース》。
遅れてゲームを始めた童顔ちびっ子キャラの主人公・蓮は、戦うことより“料理”を選んだ。
作るたびに懐いてくるもふもふ、微笑むNPC、ほっこりする食卓――
今日も炊事場でクッキーを焼けば、なぜか神様にまで目をつけられて!?
ただ料理しているだけなのに、気づけば伝説級。
癒しと美味しさが詰まった、もふもふ×グルメなスローゲームライフ、ここに開幕!
親がうるさいのでVRMMOでソロ成長します
miigumi
ファンタジー
VRが当たり前になった時代。大学生の瑞希は、親の干渉に息苦しさを感じながらも、特にやりたいことも見つからずにいた。
そんなある日、友人に誘われた話題のVRMMO《ルーンスフィア・オンライン》で目にしたのは――「あなたが求める自由を」という言葉。
軽い気持ちでログインしたはずが、気づけば彼女は“ソロ”で世界を駆けることになる。
誰にも縛られない場所で、瑞希は自分の力で強くなることを選んだ。これは、自由を求める彼女のソロ成長物語。
毎日22時投稿します。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる