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【ダイヤモンドの原石】
とても硬い結晶。磨けば透き通る輝きの宝石になる。
「ダイヤ!?なんでモンスターから?」
受け取ったドロップ品を何度も確認するが、表示は変わらない。
磨いてないからかキラキラしてないけど、卵くらいの大きさはあるから大きな宝石になるんじゃないか?
「まぁ、出た物は出たんだから考えても仕方がないね。どうしても気になるなら帰ってから調べればいいし。」
そう言って、他の物と一緒に仕舞う。
「この辺には【ナトラドリュー】しか居なさそうだね。ここで何匹か倒したら帰ろうか。」
あんまり奥に行くと帰ってこれないからね。
「何時もみたいに戦闘はみんなに任せて、俺は周りで採取しようと思うけどいいかな?」
「にゃーん!」
「キュー!」
「ホッホー!」
『了解した』
「ありがとう!無理はしない様に!安全第一でよろしく!」
工事現場の様に挨拶すると、みんな一番近くにいた敵に向かって行った。
「じゃぁ、キャトルは俺と一緒に採取してくれる?」
「キュ~♪」
返事と共に袋から出てきた。
ここでなら外に出てもきっと大丈夫だろう。
辺りを見渡すと【薬草】の反応と、くる途中に新たに発見した【ナズスナ】の反応が結構な数ある。
【ナズスナ】
食用の草。葉の部分も食べられるが、実は根っこが美味しい。
沢山の花を咲かせ種を大量にばらまく為、群生しやすい。
これ、なずなだよね?正月に見たことあるから間違いないと思うけど。
根っこも食べられるのかぁ。そろそろ料理してみるのもいいな。
食べれるならと根っこごと引き抜いていく。
ちなみに種もいっぱい落ちてたけど、群生するってあるから、数個拾う程度でやめといた。家に植えるかどうかは皆んなに聞いて考えよう。
ひたすら黙々と取っていく。
一方キャトルは、小さい子がトウモロコシ畑に居るみたいに、草に囲まれてしまうサイズで、それでも必死に薬草を取ろうと頑張っている。
これがまた可愛いんだよね!!
そんな事をしつつ、戦闘組を眺めては何の問題も無さそうなのを確認もしたりして過ごす。
みんなカッコいいね!と思いつつも、心が切なくなってくるのはなんでかなぁ~。
やっぱり俺も戦った方がいいのかな?そっちも皆んなに相談してみるか。
ーーーーーーーーー
採取も戦闘もかなりの数こなした所で今日は帰ることにする。
キャトルは袋の中、夢は俺の肩の上が定位置になってきたな。
俺的至福である!
雪はハティの上で定着しそうだし、戦闘も問題なさそうだから、お出かけ組決定だな。
それにしても、やっぱりナトラ草原は広い。次の街まで片道3日は伊達じゃない。
「本格的に攻略するなら、野宿の準備しなきゃだね。」
『そうなるだろう。この辺りには他のモンスターの気配もない様だからな。』
「だよねー。」
食糧は要るよね。【ナズスナ】一択は辛いもん。
後は、寝袋の様なテントの様な物とか?
夢とキャトルを撫でながら考え事をしていたら、あっという間に村に帰ってきた。
「とりあえず今日はいっぱい動いたから家に帰ったらゆっくりしようか。」
「にゃん。」
「あぁ、ケイト君。ちょうどいい所に。」
「え?」
声のした方を見れば、お店から出てきた所のキルさんだ。
「どうしたんですか?」
用でもあるのかなと近くに駆け寄る。
「いやね、今君の家に行こうとしていたんだよ。」
「ま、まさか!?」
「そう、頼まれてた物が完成したからね。」
風呂とベッド、きたーーー!!
とても硬い結晶。磨けば透き通る輝きの宝石になる。
「ダイヤ!?なんでモンスターから?」
受け取ったドロップ品を何度も確認するが、表示は変わらない。
磨いてないからかキラキラしてないけど、卵くらいの大きさはあるから大きな宝石になるんじゃないか?
「まぁ、出た物は出たんだから考えても仕方がないね。どうしても気になるなら帰ってから調べればいいし。」
そう言って、他の物と一緒に仕舞う。
「この辺には【ナトラドリュー】しか居なさそうだね。ここで何匹か倒したら帰ろうか。」
あんまり奥に行くと帰ってこれないからね。
「何時もみたいに戦闘はみんなに任せて、俺は周りで採取しようと思うけどいいかな?」
「にゃーん!」
「キュー!」
「ホッホー!」
『了解した』
「ありがとう!無理はしない様に!安全第一でよろしく!」
工事現場の様に挨拶すると、みんな一番近くにいた敵に向かって行った。
「じゃぁ、キャトルは俺と一緒に採取してくれる?」
「キュ~♪」
返事と共に袋から出てきた。
ここでなら外に出てもきっと大丈夫だろう。
辺りを見渡すと【薬草】の反応と、くる途中に新たに発見した【ナズスナ】の反応が結構な数ある。
【ナズスナ】
食用の草。葉の部分も食べられるが、実は根っこが美味しい。
沢山の花を咲かせ種を大量にばらまく為、群生しやすい。
これ、なずなだよね?正月に見たことあるから間違いないと思うけど。
根っこも食べられるのかぁ。そろそろ料理してみるのもいいな。
食べれるならと根っこごと引き抜いていく。
ちなみに種もいっぱい落ちてたけど、群生するってあるから、数個拾う程度でやめといた。家に植えるかどうかは皆んなに聞いて考えよう。
ひたすら黙々と取っていく。
一方キャトルは、小さい子がトウモロコシ畑に居るみたいに、草に囲まれてしまうサイズで、それでも必死に薬草を取ろうと頑張っている。
これがまた可愛いんだよね!!
そんな事をしつつ、戦闘組を眺めては何の問題も無さそうなのを確認もしたりして過ごす。
みんなカッコいいね!と思いつつも、心が切なくなってくるのはなんでかなぁ~。
やっぱり俺も戦った方がいいのかな?そっちも皆んなに相談してみるか。
ーーーーーーーーー
採取も戦闘もかなりの数こなした所で今日は帰ることにする。
キャトルは袋の中、夢は俺の肩の上が定位置になってきたな。
俺的至福である!
雪はハティの上で定着しそうだし、戦闘も問題なさそうだから、お出かけ組決定だな。
それにしても、やっぱりナトラ草原は広い。次の街まで片道3日は伊達じゃない。
「本格的に攻略するなら、野宿の準備しなきゃだね。」
『そうなるだろう。この辺りには他のモンスターの気配もない様だからな。』
「だよねー。」
食糧は要るよね。【ナズスナ】一択は辛いもん。
後は、寝袋の様なテントの様な物とか?
夢とキャトルを撫でながら考え事をしていたら、あっという間に村に帰ってきた。
「とりあえず今日はいっぱい動いたから家に帰ったらゆっくりしようか。」
「にゃん。」
「あぁ、ケイト君。ちょうどいい所に。」
「え?」
声のした方を見れば、お店から出てきた所のキルさんだ。
「どうしたんですか?」
用でもあるのかなと近くに駆け寄る。
「いやね、今君の家に行こうとしていたんだよ。」
「ま、まさか!?」
「そう、頼まれてた物が完成したからね。」
風呂とベッド、きたーーー!!
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