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ワープ
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「とりあえずエトワールへ行ってみよう」
そう言って空翔が取り出したのは日本語ではない不思議な文字が表紙に箔押しされている古い年季の入った本である
「え?これって本だよね?これを使って何するの?」
驚愕で固まっている真宙の代わりに奏多が質問する
「ん?まぁ見てろって!」
ウインクして、空翔はその本を開きあるページをなぞり始めた
するとそのなぞった所から光ってそのページが浮き出てきたのである!
空翔は「俺たちをエトワールへ連れて行け」と指示をした
すると真宙、奏多、空翔の周りに魔法陣が現れ、一瞬で消えたのである
そう言って空翔が取り出したのは日本語ではない不思議な文字が表紙に箔押しされている古い年季の入った本である
「え?これって本だよね?これを使って何するの?」
驚愕で固まっている真宙の代わりに奏多が質問する
「ん?まぁ見てろって!」
ウインクして、空翔はその本を開きあるページをなぞり始めた
するとそのなぞった所から光ってそのページが浮き出てきたのである!
空翔は「俺たちをエトワールへ連れて行け」と指示をした
すると真宙、奏多、空翔の周りに魔法陣が現れ、一瞬で消えたのである
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