異世界教へようこそ ─ Welcome to Different dimension religion─

ひより那

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登場人物紹介 1~47 《ネタバレ有り》

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1~
雨宮あまみや 朔弥さくや (17)
 物語の主人公、勉強はそれなりに出来るが、幼馴染の引き立て役となってあまり目立たない人生を送っていた。とある出来事がきっかけで異世界教教祖 (教祖ということは秘密)になったが、何をやっていいか分からずパートナーの沙羅に引っ張られて活動している。

春風はるかぜ 光輝こうき (17)
 朔弥の幼馴染。成績優秀スポーツ万能、熱血で人に優しく神に万物を与えられた男。更に父親は上場企業の社長をしているお金持ち。とある出来事がきっかけで異世界へと飛ばされた結衣と沙羅を助けるために、自ら異世界へと向かった。

出雲いずも 結衣ゆい (17)
 朔弥の幼馴染。おっとりした性格で誰にでも優しくどんな人も褒めてあげる。可愛らしい容姿も相まって学校のマドンナ的存在。とある出来事がきっかけて異世界へと飛ばされ行方不明となった。実家は出雲神社 (有名な神社とは別)。

明智あけち 沙羅さら (17)
 高校に入学してから朔弥たちのグループに入った帰国子女。物事をハッキリ言うことから誤解されることも多いが相手の事を想って言っているので直す気はない。敬遠されることもあるが強い女性に憧れを持つ男子生徒から絶大な人気を誇る。家は超がつくお金持ちで超美人。とある出来事がきっかけで異世界へ飛んだが、現実世界へ戻されふたりを救うために朔弥を教祖に異世界教を作った。

◯ピエロ……何者か一切不明。
◯少女……何者か一切不明。

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3~
相田あいだ 琢磨《たくま》 (17)
 同じ中学校出身の友人だがあまり接点はなかった。高校に入って同じクラスになっても交流は薄く本を読んでいるのを見かける程度。根っからのラノベ好きでお調子者、とても口が軽いので彼にだけはここだけの話しをしてはダメだという暗黙の了解が出来ている。

斑霧むらぎり しずく (17)
 朔弥、結衣、光輝、雫の4人は幼馴染で仲良しだった。しっかり者で優しかったので結衣と人気を2分していたが、中2からグレ始めて仲良しグループから脱退。学校では誰とも関わらずにひとりで過ごしているクールビューティー少女。自宅では父親が斑霧流居合術道場を構え、本人は中1で居合斬り師範の免許を取得した。

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5~
上杉うえすぎ 憲久のりひさ (17)
 琢磨のラノベ仲間。メガネをかけ知的を絵に書いたような人物。メガネをクイッと上げるのが癖。とても冷静でクールであり損得勘定にこだわるが、本当に困っている人には手を差し伸べる優しさも。おたくであるがとある方面の女性からは人気。ただ女性とどう接していいか分からず男仲間とつるんでいることが多い。

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7~
◯ルーセット (??)
 支部に常駐している沙羅の専属メイド。全ての家事を完璧にこなし秘書的な役割もこなしている。
○高校生A:高木たかぎ 俊介《しゅんすけ》
 琢磨のラノベ仲間。第5話で「やっぱ金かよ」と発言した人物。幼い頃から空手を習っている。ひとりで何かをするのが苦手で誰かしらに同調を求めるタイプ。意見に乗ってもらえなかったら意に沿わなくても簡単に意見を変えてしまう。
○高校生B:里中さとなか 光流《みつる》
 琢磨のラノベ仲間。第5話で俊介に同調した人物。小学校のクラブ活動で剣道を初めそれなりの成績をおさめている。口数が少ないが自分をしっかり持っており意に添わないことには従わない。困っている仲間を放ってはおけないいいヤツ。

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14~
☆ストネシア王国にある都市:王都ストネシア、シュッセル、ユランダ・メシア、その他
◯ウィル・ハードソン
 ストネシア王国にあるシュッセルで騎士長を勤めていた男。ウィル率いる騎士団は異世界教によって潰されたが折り紙つきの実力者。ストネシアで1.2を争う強さを誇っていたが自信家すぎるため扱いにくいと王都にお呼び寄はかからなかった。極めて稀なゼウスの加護を受けている。

◯ウタハ・ニード
 世界に4つある神殿の守護者のひとり。見た目は20歳位だがそれ以上の年齢でシュッセルでは一番の古株。過去に世界の災厄を救ったパーティーのひとりでその強さは計り知れない。その時のパーティーの中心を担っていた男を今も想い続けている。細長い尻尾が生えており人間とは違う種族である。

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17~
◯ミヅキ・ユエニーラ
 異世界教本部で朔弥のメインメイドとして働く女性。朔弥との子を生むように命令されており、どうして良いか分からず裸を晒すことで関係を持とうとした。しかし、朔弥の優しい性格に惹かれていったが、立場的に想いを伝えることが出来ず胸に秘めていた。献身的に助けてくれる彼女に朔弥も惹かれ何とか助け出そうとしたが……。

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18~
◯メイラン・ティクラス
 異世界教本部で働くメイドのひとり。ミヅキが命令違反によってメインメイドの座を降ろされたことで、朔弥のメインメイドとして配属された。誇り高い性格だが根はとても優しい。異世界教からメイドを強制されている節がみられ、ミヅキと同様に朔弥との子供を生むことを指示されているようである。
 実は、どんなことをしても許される立場の朔弥が、ミヅキを中心に周囲に優しく振る舞っていた姿を見て密かに惹かれていた。話の中で禁断の果実を食べてしまい行方不明となった。
 
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19~
◯メーン・メルメルク
 ストネシア王国にあるシュッセルで魔道士として騎士隊に所属している女魔道士。火水風土四属性魔法を高レベルで使いこなす魔法のスペシャリスト。特に炎魔法が好きで、唐突に爆発させたり燃やすことが大好きな危ない面がある。ストネシア王国で1,2を争う魔法力を誇っていたが、危ない性格が災いして王都に呼び寄せられることはなかった。

◯アバンチ・ニヤンル
 ストネシア王国にあるシュッセルで騎士隊に所属していた弓剣士。アポローンの加護を受けている。弓が得意でストネシア王国で1番の命中率を誇る実力者だが、何よりも損得が大事。どんな小金であっても稼げる時は稼げというタイプである。王都からしてみたら大金を積まれれば簡単に裏切ってしまうのではないかという懸念から王都に呼び寄せられることはなかった。

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20~
●ウルフレッド
 全土に出没する狼型の肉食獣、常にお腹を減らしている、広範囲に獲物を見つけるために1匹~3匹で歩き周り、獲物を捕らえると巣に持ち帰って平等に分ける。個のウルフレッドに危険が迫ると、心が繋がっているかのごとく察知して周囲の仲間が個の救出に向かう。1匹の強さは一般兵より下で冒険者の登竜門的獣。

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23~
小鳥遊たかなし 流奈りゅな
 朔弥の通う高校と同じ市内にある女子校の生徒。正義感に溢れ困っている人を見過ごせない性格で『もっと困っている人を助けたい』という願いから、異世界教の教えである『リンゴを食べて異世界に渡って潜在能力の解放を』を聞き、自分にもっと出来ることができるのではないかと考えて潜在能力の開放を目的として入信した。

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26~
☆バスリング島にある主要都市:王都シャンプ、ジン、シャワ村、その他
心花コノハナ サクラ 
  ※イコール 雨宮あまみや 朔弥さくや 
 物語の主人公、異世界に飛ばされた光輝と結衣、そして協力してくれた雫を救出するために異世界教を大きくする中で、偶然に異世界へと飛んだ。行き来しているうちに自分なりの武器を見つけ、シュッセルに馴染んできたように感じたところで雫が攫われた。救出すべく異世界の異世界教に乗り込んだが、教祖としての地位を剥奪され異世界教の記憶を消されたままどこかに飛ばされる。

◯ミヅキ・ユエニーラ
 異世界教本部で朔弥のメインメイドとして働いていた女性。朔弥と深い仲になることを禁じられていたが、それを破ったことでどこかに飛ばされてしまっていた。彼女もまた異世界教のことを忘れ平和に暮らしていたが記憶上は朔弥と初対面として再会、お互いに惹かれ合うが……。

◯リリス・サッキー
 世界に4つある神殿の守護者のひとり。見た目は高校生だがバスリングでは最高齢者。過去に世界の災厄を救ったパーティーのひとりとされその強さは計り知れない。その時にパーティーの中心を担っていた男を今も想い続けている。

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27~
◯オッケ・バクチョ
 バスリング島の南にある街ジンでギルドを切り盛りする男。粗野だが知り合いには友達感覚で話しかける。おしゃべり好きで考えなしに話すので、余計な一言を心配してオッケが休みのときしかギルドに来ない人もいる。

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30~
◯ユピア・アップス
 ジンの北で肉を焼いていた少女。珍しいと言われる異空間収納スキルを持っている。3度の飯より肉が好き、獣を狩っては肉を焼いている。肉への想いが強すぎて、同じ獲物でも彼女が倒すと少し大きい肉が出るらしい。剣の錬度はそれほど高くないので攻撃力が低め、その分素早さが突出し欠点をカバーしている。

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31~
○カノン・シャンプ
 バスリンク王国第2王女、正義感が強く生真面目で融通がきかない。その分器量がよく第1王女より国民に愛され時期女王として望まれているが現女王は順当に第1王女に継がせようとしている。気になることがあると、執事のソウケイと馬引のラックを従えどこにでも行ってしまうため狙われることも少なくない。風の力を用いた回復魔法を嗜む。実は弓の名手である。

○ソウケイ・メーシツ
 バスリング第2王女の専属執事、かのんの思いつきに良く振り回されている。格闘術を用いた戦闘に長けておりラックとともに日夜かのんを守っている。

○ラック・テイボー
 シャンプ王国の馬引き。かのんが出掛ける度に呼ばれるのでほぼ専属状態。ちょっと太り気味だが腕はよく優秀な馬を見極める能力が高いので、その目利きで優秀な馬車馬を選定するので、盗賊から襲われても戦うこと無く振り切ってしまうこともしばしばある。土系の魔法を得意とし守りや罠を作ることに長けている。

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32~
○ライン・ホワライ
 ホイス王国の貴族、ホワライ男爵家の次兄でユピアの幼馴染でもある。幼い頃はユピアと呼んでいたが、成長するにつれて呼び捨てが出来ずユピア様や姫様と呼ぶ努力をしていたが、最終的にはお嬢に落ち着いた。そのあたりの葛藤がトラウマで他人がユピアの事を呼び捨てにするのを異常に嫌う。

○セッカ・アーズン
 ホイス王国の護衛隊に所属。伯爵家当主だが身分を隠し生え抜きの兵士としてユピアの警護に当たっている。ゼウスの加護をもつ彼の強さは各国に知れわたっているが、ラインやユピアと行動を共にすることが多いので、ずんぐりむっくりで小太り体形であるため容姿を知らない人たちからはイケメン風のラインをセッカだと勘違される。

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33~
○ホウモン・キャイン
 バスリング首都シャンプでギルド長を務める。30歳でギルド長となり (現在36歳)、他のギルド長と違って温厚であることから人気が高く、独身なので多くの女性から狙われている。しかし頑なに結婚しようとしないのでギルド員から心配されている。

○セレン・バリュハムート
 世界の誇る剣聖のひとり。女性剣士の中で一番の美貌を誇ると言われている。リリスや他の神子たちと知り合いで、神子たちとの想い人と剣を交えたこともある。美しい白銀の鎧からは想像できないが、闇落ちをしていた過去を振り払い自分なりの正義をみつけ信念に向かって行動している。

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37~
☆ウッドバーレンの主要都市:首都リュウコウ、シモフリ、港町ウォット、ニッケ (マルコ神殿)、その他
○サナン = 田中たなか 早苗さなえ
 朔弥の生み出した異世界リンゴを食べて異世界に渡ったひとり。4属性とは異なる雷の能力を持ち、元々習っていた柔術が超強化されたことで異世界教の特殊部隊として採用された。教徒としての活動歴は短く早い時期に脱退した。チキュウでは普通の高校生であるが、異世界ではウォットの酒場でウェイトレス兼ボディーガードをしている。

○ティア
 サナンが口走った名前。異世界リンゴと関係しているようであるが……

○サック・ボワン
 37話では名前が出ていないが、サクラに絡んでサナンに投げられた冒険者。かなり大柄な体格であるがゆえに、見た目で恐れられることが多くみんな逃げていくので調子にのってしまった。実はそんなに強いわけではないので、強そうな人に絡むことはない。酒癖が悪く若い子好き。

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38~
○奴隷商→39話で紹介
○奴隷の女の子→39話で紹介

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39~
○エリファス
 ウッドバーレンにある都市、シモフリの奴隷商。ストーリーに絡めるつもりはないのでネタバレすると、百年以上前に神子となる前のリリスが想い人と旅をしている時に内なる魔人を復活するためにユニをさらったことがある。しかし、その戦いで敗れてから色々とあって、今は人間に紛れて奴隷商を営んでいる。お腹がタプタプしているが魔人であるのでウィルを一蹴した琢磨よりも強く、魔神化すると魔法攻撃が一切効かなくなる。

○ラクナシア・ラクーン
 エリファスが営む奴隷商の商品として売られていたのを、巧みな営業トークによってサクラが買わされたラクーン属の獣人。ウッドバーレンの南にある獣人の国マーサン出身でとある事情によって街を離れエリファスに拾われた (41話)。細かい設定を書いてしまうとネタバレしてしまうのでここまでにする。ちなみにラクーンはあらいぐまを指す。

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40~
○老夫婦
 獣人も分け隔てなく暮らしていた若かりし頃、兵士としてウッドバーレンを守っていた。戦いによって孤児となった子どもたちを積極的に引き取り、婦人が世話をしていた。普通に生活する分には問題ない給金をもらっていたが、引き取った獣人たちの生活費をあったのでカツカツな日々を送っていた。
 歳をとって育ててきた獣人たちが全て巣立ったことで、自分たちの生活が楽にはなったことで食堂に良く足を運ぶようになった。生きているうちにマーサン獣人の国に夫婦で旅行に行って子どもたちに会いたいと思っている。

○ハーレン・シュック
 ウッドバーレンにあるシモフリで宿屋を営む。明るい性格のため負の感情に触れるのが苦手で、田舎の方が優しい人が多いというイメージだけで郊外に宿屋を建てた。騒がしい場所が苦手という冒険者も多く近くの食堂とともに賑わっているが、地域の人絶対主義という地元民が多く引っ越したいと思っているがそんなお金は無く頑張っている。幼い頃に仲が良かった獣人がマーサン獣人の国に戻ってしまったのでいつかは遊びに生きたいと思っている。

○ヴィクトリア・ウッドバーレン女王
 ウッドバーレンの首都リュウコウに城をかまえる。用心深い性格で人前には滅多に顔を出さない。
 必要な時は王配おうはいを使って勅令や指示を出す。国民が幸せに暮らすことを第1に考え、思想や種族もこだわりがなかったが、ある時から国民でも人間であり、王政を信仰することを条件に付け加えた。特に異世界教に敵対し異世界教徒は犯罪者扱いをする。

○ケアルナ→43話で紹介

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43~
○ケアルナ・???
 葉っぱのようなアホ毛がトレードマーク。立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花を体現したような美しさをもつ女性だが異常なほどに肉を食べる。どうやら人間ではなさそうだが……

○モブABC
 A:アントニー・レッド、B:ブレイブリー・グラッセ、C:チャイコ・グレアー
 ウッドバーレンの上級騎士……だった。実力はあるが素行の悪さから除隊され冒険者として生計をたてていた。そんな時に神子討伐の勅令がでたことで急遽呼び寄せられる。神子討伐に関わる重要な仕事をこなせば除隊を取り消すという条件付きで。彼らもまた期待を胸にリュウコウに向かっていたのだった。
 
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45~
○メルギンス・ソウス
 リュウコウの軍部を預かる総責任者。ゼウスの加護を受け最強の剣士とまで称される。同じゼウスの加護であるセッカと昔馴染みで同程度の強さを誇る。人格者であるがヴィクトリア女王絶対主義であるため意に添わずに命令を遂行することもあるが、それが使命だと割り切ってリュウコウのために戦っている。

○ルーダイン・マリオン
 白髪で白髭の高齢者。リュウコウの参謀を担い魔法力においては右に出る者はいないとまで言われている。魔法研究が好きで暇さえあれば新しい魔法を開発することを楽しみに日々を過ごしている。魔物に興味があり、魔物を操れるといわれる伝説のアイテムを探している。

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47~
◯パルイヤー・チェリピッキ
 リュウコウで奴隷法が出来てからのし上がったチェリピッキ子爵の長兄。数少ない金ランク冒険者のひとりでどんな難解な依頼も引き受け、危ない時は買った奴隷を楯にしてでも依頼をこなす。そんな彼に目を付けられた奴隷商は高額な報酬に目がくらみ、奪い取るように有能な奴隷を買い漁りはじめたことで悪徳奴隷商として名をはせるようになった。そのため知っている人はよりつかなくなったが、パルイヤーの購入分だけで生計が立てられていた。

◯モイセス
 青光りするフルプレートを纏った者。声の感じから男性のようである……。
◯ルーセット
 メイド服を来た女性。モイセス様を立てるような発言から部下であるようだ。


 
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