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第0章プロローグ
龍宮寺理央
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龍宮寺理央(りゅうぐうじ りお)は生まれつき身体が弱かった。
どれくらい弱いかと言うと50m走ったら体調が悪くなって学校を早退するぐらい身体が弱かった。
身体が弱く足が遅いと言うだけでいじめの格好の的のように思えるが、理央は見た目だけなら美少年と言えるだけ整った顔をしていたため理央を虐めようとしたら他の女子達は黙っていなかった。
そんな理央は小学生のころ自分なりに身体が弱くても心は強くあろうとお寺の住職でもあった父親の剣伸(けんしん)に頼みこみ毎朝弟子の数人と共に座禅を毎朝の日課としていた。
理央は毎日大人に混じって座禅しその後みんなで朝食を取る、そんな生活をしていたら同級生が話しかけてきても大概のことには物怖じせずコミュニケーションをとることができるようになり理央のことを悪く言う者もいなくなっていった。
そんな理央も高校3年になると身長もぐんぐん伸び170㌢を越えるほどに成長した。
髪の毛なども1度も染めたことがなくサラサラの黒髪でまさに爽やかな青年を地で行くと言う言葉がピッタリはまるような成長を遂げていた。
そんなある日毎日の日課である座禅をしているとき突然父親の剣伸が呟いた。【座禅も今日までだな…】と、いつも無口で座禅が終わる時に「そこまでっ!」と言う時まで絶対に余分な話をしなかった父がいつもと違う言葉を発したのをおかしく思った理央は反射的に目を開けたがそこは見慣れ親しんだ寺ではなく、古ぼけた地蔵のようなものが置いてあるだけの古屋のような場所だった。
はじめまして。
すずめやです。
初めての投稿になりますのでどうか暖かい目で見守ってくれるとありがたいです。
なお次回からは理央視点で展開していくのでよろしくお願いします。
どれくらい弱いかと言うと50m走ったら体調が悪くなって学校を早退するぐらい身体が弱かった。
身体が弱く足が遅いと言うだけでいじめの格好の的のように思えるが、理央は見た目だけなら美少年と言えるだけ整った顔をしていたため理央を虐めようとしたら他の女子達は黙っていなかった。
そんな理央は小学生のころ自分なりに身体が弱くても心は強くあろうとお寺の住職でもあった父親の剣伸(けんしん)に頼みこみ毎朝弟子の数人と共に座禅を毎朝の日課としていた。
理央は毎日大人に混じって座禅しその後みんなで朝食を取る、そんな生活をしていたら同級生が話しかけてきても大概のことには物怖じせずコミュニケーションをとることができるようになり理央のことを悪く言う者もいなくなっていった。
そんな理央も高校3年になると身長もぐんぐん伸び170㌢を越えるほどに成長した。
髪の毛なども1度も染めたことがなくサラサラの黒髪でまさに爽やかな青年を地で行くと言う言葉がピッタリはまるような成長を遂げていた。
そんなある日毎日の日課である座禅をしているとき突然父親の剣伸が呟いた。【座禅も今日までだな…】と、いつも無口で座禅が終わる時に「そこまでっ!」と言う時まで絶対に余分な話をしなかった父がいつもと違う言葉を発したのをおかしく思った理央は反射的に目を開けたがそこは見慣れ親しんだ寺ではなく、古ぼけた地蔵のようなものが置いてあるだけの古屋のような場所だった。
はじめまして。
すずめやです。
初めての投稿になりますのでどうか暖かい目で見守ってくれるとありがたいです。
なお次回からは理央視点で展開していくのでよろしくお願いします。
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