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第二章 冒険者 編
17 世界樹のお風呂
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「はい!御礼だよ。」
テーブルの上に世界樹の葉をあげてマナはギルドを後にした。
やっぱりマリィは優しい人だ。2回も依頼失敗したのに残念賞をくれた。これで金貨が2枚だ。
嬉しそうに金貨を見つめるマナにレナ・バースは言いたい。本当は失敗して金貨など貰える筈がないと…
二人は屋台で紙袋いっぱいになるほどの串焼きを購入した。店主は金貨を渡され困惑していた。マナは足りないかもしれないと心配そうに店主を見つめている。
「嬢ちゃん…悪いが金貨じゃ串焼きは買えない!」
その言葉にマナは悲しい表情をする。失敗したお金じゃ足りないんだ。私が弱いからだ…
失敗してもお金の価値は変わらない。シンプルに金貨のオツリが、屋台にはないだけの話しだ。
「私が払うよマナちゃん!」
レナ・バースは小袋から銅貨を数枚取り出し店主に渡した。マナはそれを見て喜んだ。
「はい!御礼だよ!」
レナ・バースはまた固まってしまう。
手に渡された小さな塊。金色で覆われた外皮その中で七色に輝きを放つとても軽い塊…
はぁ…マナちゃんといると驚きしかないよ…
世界樹の琥珀。
世界中の金持ちが全財産を投げ売ってでも手に入れたい世界一美しい玉…
私はこのままだと普通ではいられなくなるかもしれない。だからこそマナちゃんを守らなければ!
「マナちゃん…これは受け取れないよ!」
どうして?
マナは焦る。私はなにか失礼な事をしたのかと…不安な表情でレナ・バースを見つめてしまう。
その表情にレナ・バースは笑った。
マナちゃんは悪くない。何も知らないだけだ。
だからはっきり言わないと彼女は不安がるだろう。
「マナちゃん私はね、エリクサーが好きなんだ!誰にも言わないでよ。私は…エリクサーが好きなんだよ!」
あ!
私は御礼間違いをしたんだ。悪い事をしてしまった。いつも一緒なのにお嬢の好みをしらないのは失礼だよ。
「ごめんなさい。お詫びだよ!」
くっ!
世界樹の玉よりエリクサーの方がまだ世間一般的にはと思ったのに、まさかお詫びを上乗せさせて…
12本もくれるとは…
これじゃあ私はマナちゃんに集る欲人間みたいだ。
「あ、ありがとう…マナちゃん!」
「うん!ごめんね。さぁ帰ってこれ食べようね!」
マナは機嫌をなおしたレナ・バースを見て喜んだ。屋台道を走った。嬉しくて思い切り走った。
「マナちゃん!駄目だよ。そんなに走ったら串焼きのタレが飛び散るから!」
私は失敗ばかりだ…
レナ・バースの忠告を無視してしまったマナは服を串焼きのタレでベトベトにしてしまった。この纏わりつく様な臭いはまるで…私が串焼きみたいだ。
でも、串焼きは残念だったけど、さっそく誘惑の女騎士の正体を暴くチャンスがきた!
ベトベトだから先に一緒にお風呂をしよう。
レナ・バースの提案は素晴らしいものだ。一緒にお風呂に入ったら裸になる。私は知っている。ドドじいはお風呂で裸だった。私の髪の毛をいつも泡だらけにして、沢山のお湯を私にかけ与えたから!
串焼きのお詫びに私がお嬢の髪の毛を洗うんだ。そして…身体も洗ってあげるんだ!
そうだ!串焼き屋さんみたいに元気を出してお嬢を洗ってあげよう…
マナはレナ・バースの自宅のお風呂に駆け込む。
服はお風呂に向かう途中で脱ぎ捨てた!
今の私は開放されたお風呂屋さんなんだから!
「マナちゃん!あちこちに服散らかしたら駄目だよ」
聞いてお嬢!私は今…開放されたの!
全然言うことをきかないマナの後ろ姿を見てレナ・バースは困り果てる。
マナちゃんは冒険者の前に一般的な事を教えないと、逆に目立つかもしれない。
「へい!らっしゃい!!」
マナはお風呂場の椅子にレナ・バースを案内した。
「狭い場所だが泡は保証する。良い泡あるぜ!」
どうしたのだろう?まるで屋台のオジサン達みたいだけど…
それに狭い場所って…私の家なんだけど?
少し傷つくよ!
「頭からいきやすか?身体からやっちまいますか?」
「あ、あたまかな?」
「へい!頭いっちょう!」
マナは一生懸命、お嬢の頭を泡立てた。赤く長い髪が絡まぬように空気感をだしながら、きめ細やかな泡をお嬢の頭に築きあげた。
「仕上げでい!」
勢いよくお湯をお嬢の頭に叩きつける。かけ流すなんて言葉では収まらない勢いで、お嬢の頭にお湯を叩きつけた。長い髪が綺麗に真ん中から割れ目がつくほど、マナはお湯を叩きつける!
「げほ…げほ…あ、ありがとうマナちゃん…」
「次は身体だぜ!その布を捨てやがれ!」
レナ・バースは一度立ち上がり身体を覆っていた布を脱いで座り直す。
マナはお嬢の身体を大きな瞳を見開き色々な角度から凝視する。
「ちょ、ちょっとマナちゃん?あんまり見られると…なんだか恥ずかしいのだけれど。」
あの時は後ろ姿しか見れなかった。でも今ははっきり前から見れる!
マナは泡立てた自分の手をお嬢の膨らみに貼り付けてみた。
…凄く重い。そして柔らかくて掴めない。マナは泡立てた自分手を湯船に入れて洗い流す。
この膨らみを掴むのに泡は邪魔!
「あ!マナちゃん駄目だよ!」
マナは懸命に膨らみを揉んだ。揉めば揉むほど膨らみは揺れた。上手く掴めないマナは指先で摘む作戦に移行する。
「や!マナちゃんったら!やめてよ!」
湯気ではっきりわからないけど、お嬢はいつもより興奮している様だ。
マナは思う…誘惑の女騎士の武器は自分にも攻撃してしまうのだと…
「大丈夫!私が助けるから!」
マナは膨らみから右手を外した。そしてエリクサーを取り出した。
「やっぱり両手じゃないと揉みきれないよ!」
マナはエリクサーを自分の口に含み再び両手で膨らみと戦う。
ん!
マナは口うつしでお嬢にエリクサーを飲ませた。
お嬢は口うつしされながら目を見開く。
身体が熱い…
どうして?私はどうなるの?
ねぇマナちゃん…私はどうしたらいいの?
レナ・バースは男性経験がない。美しい女性なのは間違いない。レナ・バースを好いている者もいるだろ。しかし彼女は美しいく強い。その強さが異性を遠のかせる。
でもマナは違う…私を求めている。
「ねぇマナちゃん?貴女は私に何をしてほしいの?」
マナは膨らみに顔を埋めて喜んでいる。そのマナを、レナ・バースは抱きしめる。
マナは抱きしめられながらレナ・バースを見上げる。
「何?私はお嬢に誘惑されたいの!」
あぁ…そう言う事か。私は異性に関心が無い部類の人間なんだ。
だから今…私はマナちゃんを抱きしめ、彼女の肌に触れて…そして昂ぶっている。
私は同性愛…違う!違うよ!
私は世界樹に恋をしているんだ…
テーブルの上に世界樹の葉をあげてマナはギルドを後にした。
やっぱりマリィは優しい人だ。2回も依頼失敗したのに残念賞をくれた。これで金貨が2枚だ。
嬉しそうに金貨を見つめるマナにレナ・バースは言いたい。本当は失敗して金貨など貰える筈がないと…
二人は屋台で紙袋いっぱいになるほどの串焼きを購入した。店主は金貨を渡され困惑していた。マナは足りないかもしれないと心配そうに店主を見つめている。
「嬢ちゃん…悪いが金貨じゃ串焼きは買えない!」
その言葉にマナは悲しい表情をする。失敗したお金じゃ足りないんだ。私が弱いからだ…
失敗してもお金の価値は変わらない。シンプルに金貨のオツリが、屋台にはないだけの話しだ。
「私が払うよマナちゃん!」
レナ・バースは小袋から銅貨を数枚取り出し店主に渡した。マナはそれを見て喜んだ。
「はい!御礼だよ!」
レナ・バースはまた固まってしまう。
手に渡された小さな塊。金色で覆われた外皮その中で七色に輝きを放つとても軽い塊…
はぁ…マナちゃんといると驚きしかないよ…
世界樹の琥珀。
世界中の金持ちが全財産を投げ売ってでも手に入れたい世界一美しい玉…
私はこのままだと普通ではいられなくなるかもしれない。だからこそマナちゃんを守らなければ!
「マナちゃん…これは受け取れないよ!」
どうして?
マナは焦る。私はなにか失礼な事をしたのかと…不安な表情でレナ・バースを見つめてしまう。
その表情にレナ・バースは笑った。
マナちゃんは悪くない。何も知らないだけだ。
だからはっきり言わないと彼女は不安がるだろう。
「マナちゃん私はね、エリクサーが好きなんだ!誰にも言わないでよ。私は…エリクサーが好きなんだよ!」
あ!
私は御礼間違いをしたんだ。悪い事をしてしまった。いつも一緒なのにお嬢の好みをしらないのは失礼だよ。
「ごめんなさい。お詫びだよ!」
くっ!
世界樹の玉よりエリクサーの方がまだ世間一般的にはと思ったのに、まさかお詫びを上乗せさせて…
12本もくれるとは…
これじゃあ私はマナちゃんに集る欲人間みたいだ。
「あ、ありがとう…マナちゃん!」
「うん!ごめんね。さぁ帰ってこれ食べようね!」
マナは機嫌をなおしたレナ・バースを見て喜んだ。屋台道を走った。嬉しくて思い切り走った。
「マナちゃん!駄目だよ。そんなに走ったら串焼きのタレが飛び散るから!」
私は失敗ばかりだ…
レナ・バースの忠告を無視してしまったマナは服を串焼きのタレでベトベトにしてしまった。この纏わりつく様な臭いはまるで…私が串焼きみたいだ。
でも、串焼きは残念だったけど、さっそく誘惑の女騎士の正体を暴くチャンスがきた!
ベトベトだから先に一緒にお風呂をしよう。
レナ・バースの提案は素晴らしいものだ。一緒にお風呂に入ったら裸になる。私は知っている。ドドじいはお風呂で裸だった。私の髪の毛をいつも泡だらけにして、沢山のお湯を私にかけ与えたから!
串焼きのお詫びに私がお嬢の髪の毛を洗うんだ。そして…身体も洗ってあげるんだ!
そうだ!串焼き屋さんみたいに元気を出してお嬢を洗ってあげよう…
マナはレナ・バースの自宅のお風呂に駆け込む。
服はお風呂に向かう途中で脱ぎ捨てた!
今の私は開放されたお風呂屋さんなんだから!
「マナちゃん!あちこちに服散らかしたら駄目だよ」
聞いてお嬢!私は今…開放されたの!
全然言うことをきかないマナの後ろ姿を見てレナ・バースは困り果てる。
マナちゃんは冒険者の前に一般的な事を教えないと、逆に目立つかもしれない。
「へい!らっしゃい!!」
マナはお風呂場の椅子にレナ・バースを案内した。
「狭い場所だが泡は保証する。良い泡あるぜ!」
どうしたのだろう?まるで屋台のオジサン達みたいだけど…
それに狭い場所って…私の家なんだけど?
少し傷つくよ!
「頭からいきやすか?身体からやっちまいますか?」
「あ、あたまかな?」
「へい!頭いっちょう!」
マナは一生懸命、お嬢の頭を泡立てた。赤く長い髪が絡まぬように空気感をだしながら、きめ細やかな泡をお嬢の頭に築きあげた。
「仕上げでい!」
勢いよくお湯をお嬢の頭に叩きつける。かけ流すなんて言葉では収まらない勢いで、お嬢の頭にお湯を叩きつけた。長い髪が綺麗に真ん中から割れ目がつくほど、マナはお湯を叩きつける!
「げほ…げほ…あ、ありがとうマナちゃん…」
「次は身体だぜ!その布を捨てやがれ!」
レナ・バースは一度立ち上がり身体を覆っていた布を脱いで座り直す。
マナはお嬢の身体を大きな瞳を見開き色々な角度から凝視する。
「ちょ、ちょっとマナちゃん?あんまり見られると…なんだか恥ずかしいのだけれど。」
あの時は後ろ姿しか見れなかった。でも今ははっきり前から見れる!
マナは泡立てた自分の手をお嬢の膨らみに貼り付けてみた。
…凄く重い。そして柔らかくて掴めない。マナは泡立てた自分手を湯船に入れて洗い流す。
この膨らみを掴むのに泡は邪魔!
「あ!マナちゃん駄目だよ!」
マナは懸命に膨らみを揉んだ。揉めば揉むほど膨らみは揺れた。上手く掴めないマナは指先で摘む作戦に移行する。
「や!マナちゃんったら!やめてよ!」
湯気ではっきりわからないけど、お嬢はいつもより興奮している様だ。
マナは思う…誘惑の女騎士の武器は自分にも攻撃してしまうのだと…
「大丈夫!私が助けるから!」
マナは膨らみから右手を外した。そしてエリクサーを取り出した。
「やっぱり両手じゃないと揉みきれないよ!」
マナはエリクサーを自分の口に含み再び両手で膨らみと戦う。
ん!
マナは口うつしでお嬢にエリクサーを飲ませた。
お嬢は口うつしされながら目を見開く。
身体が熱い…
どうして?私はどうなるの?
ねぇマナちゃん…私はどうしたらいいの?
レナ・バースは男性経験がない。美しい女性なのは間違いない。レナ・バースを好いている者もいるだろ。しかし彼女は美しいく強い。その強さが異性を遠のかせる。
でもマナは違う…私を求めている。
「ねぇマナちゃん?貴女は私に何をしてほしいの?」
マナは膨らみに顔を埋めて喜んでいる。そのマナを、レナ・バースは抱きしめる。
マナは抱きしめられながらレナ・バースを見上げる。
「何?私はお嬢に誘惑されたいの!」
あぁ…そう言う事か。私は異性に関心が無い部類の人間なんだ。
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