1,781 / 1,879
視線は南へ
PHASE-1781【直撃は死】
しおりを挟む
「――お待たせ」
「少々、遅いですね」
「コクリコと違って俺はお空をピョンピョンとは出来ないからな。ちょっと離れてただけなのに、おもしろい芸を増やしているようで」
「まだまだ有るのでこの者との戦いでお目にかけましょう」
「期待するぞ」
「期待させてもらうぞ娘殿」
俺に続くメッサーラ。
「貴男には期待ではなく絶望を与えましょう! ライトニングスネーク!」
不意打ち気味に発せば、帯状からなる電撃が三つ顕現。
これまた練りに練ったようで、
「重ねての不躾だな。だが中位魔法とは思えないほどの威力は脅威である」
通常のロープサイズとは違って、綱引き用サイズが三発、宙空を蛇行しながらメッサーラへと迫る――のを眺めつつ、
「アクセル」
俺も動く。
俺の口の動きを縦長の黒目がしっかりと捕捉していたのは分かっていた。
「フンッ!」
「なんと!?」
メッサーラの白銀の鱗に覆われた腕が、迫る電撃へと目がけて力強く一度振り下ろされれば、それだけで三匹の蛇がかき消された。
そのやり取りをメッサーラの背後から確認しつつ、
「ブレイズ!」
からの斬りかかり。
強者だからね。背後からを卑怯とは思わないでいただきたい。
「届かんな勇者よ」
「おう……」
身の丈ほどある尻尾が振られれば、俺の残火を容易く払ってくる。
姿勢を崩されたところに、
「そら」
反転して拳を握りしめる動作。
「それは無理!」
三メートルほどある巨躯の拳が振り下ろされるという恐怖。
横っ飛びでなんとか回避しつつ、
「おりゃ!」
「ほう。やるな」
回避位置を予測したかのような尻尾による追撃を対処。
鞭打を思わせる一撃を二刀にて打ち返してやる。
感心してくるけども、流石はクロウス氏と互角と言われるだけの実力者だよ。
残火とマラ・ケニタルだぞ……。しかも残火の刀身にはブレイズを纏わせている。
だというのに尻尾を断ち切る事が出来なかった。
間違いなく尻尾に対して刃の部分を当ててから切り払ったのにな……。
「断ち切るのは出来ないにしても、刀傷すらつかないとはね……。どんだけ頑丈な鱗なんだよ」
これがドラゴニュートって種族か。
この世界における亜人の中で間違いなく最上位の存在なんだろうな。
ゲームなんかでもおなじみのポジションだけども、現実で、しかも敵として対峙すると絶望しかねえな。
まったく……、こんなんが百もいるのかよ。
いや、実際はもっといるのか……。ドラゴニュートで構成された近衛デイライトが百なのであって、そこに組み込まれていないのだっているとなると、
「レッドキャップスよりおっかねえや……」
「お褒めいただき感謝する」
「感謝が伝わってこない豪腕だな!」
これまた横っ飛びで躱せば地面を穿つ。
ただの拳打による一撃だというのに、トロールが振り下ろす電柱のような棍棒による一撃とさして変わらない――いや、それを上回る。
無手による通常攻撃が武器持ちトロール以上。
これに加えて速いときている。
「種族間での圧倒的な差を見せつけられれば嘆きたくなるね」
「これぞ我らドラゴニュートの膂力というものだ」
「オラッ!」
豪腕に合わせて二振りにて迎撃。
といっても正面から力任せに受け止めても吹き飛ばされるだけ。
弾き返そうとする動きを見せながら、実際は攻撃を受け流してメッサーラの体勢を崩してやる。
「ぬう」
そのまま相手の腕に沿うように体重移動をし、懐へと踏み込んでからの、
「ここ!」
愛刀二振りの柄頭部分で喉元一点に狙いを定めれば、
「よい動きだが届かんな」
「くそっ!」
身長ほどの長い尻尾が俺の進行を阻止。
ついでにとばかりにソレで思いっきり叩いてくる。
「かぁぁ……いってぇ……」
「バックラーの如き籠手で防いだか。しかも得物は手放さない。大したものだ」
籠手部分で防いでんのになんで腕周囲から痛みが体全体に広がるんですかね……。
ベルの蹴りみたいな衝撃貫通タイプめ!
「やり手ではあるが、我を相手取るとなればまだまだ役不足」
はっきりと本当の事を言いやがる。
まあ、こっちは――二人いるけどね!
「まだまだ行くぜ!」
「そう自分に意識を向けさせておいての――」
長い首が背後を見れば、
「良くやりましたよトール」
顕現させる三つの火球はバランスボールサイズ。
火球の表面がボコボコと泡立つ。
お得意のファイヤーボールとは違い、
「ポップフレア!」
発せば三発の火球がメッサーラを襲う。
「これは驚愕。バーストフレアを凌駕しているではないか」
感心する余裕。
シルフィード対策として、妨害のために側面から俺も動く。
「隙だらけ!」
大声を発して気を引かせれば、
「勇者が囮とは恐れ入る」
「逃がさねえよ!」
被弾覚悟で攻めないとコイツにはダメージもろくに入れることが出来ないようだからな。
無茶は承知で仕掛ける!
「流石に直撃は避けたい攻撃魔法だ――」
「あら!?」
消えた!? ここでアクセルかよ!?
「ぎょわ!?」
俺の側で連鎖爆発がいくつも発生。
爆風と爆音が体の内部に響き渡る。
「すげー威力。直撃してたら間違いなく死んでたな! 俺が!!」
「当たらなくて何よりです」
まったく気にしてないね。
気にしてる場合じゃないからね。
でもちょっとは気にして……。
「少々、遅いですね」
「コクリコと違って俺はお空をピョンピョンとは出来ないからな。ちょっと離れてただけなのに、おもしろい芸を増やしているようで」
「まだまだ有るのでこの者との戦いでお目にかけましょう」
「期待するぞ」
「期待させてもらうぞ娘殿」
俺に続くメッサーラ。
「貴男には期待ではなく絶望を与えましょう! ライトニングスネーク!」
不意打ち気味に発せば、帯状からなる電撃が三つ顕現。
これまた練りに練ったようで、
「重ねての不躾だな。だが中位魔法とは思えないほどの威力は脅威である」
通常のロープサイズとは違って、綱引き用サイズが三発、宙空を蛇行しながらメッサーラへと迫る――のを眺めつつ、
「アクセル」
俺も動く。
俺の口の動きを縦長の黒目がしっかりと捕捉していたのは分かっていた。
「フンッ!」
「なんと!?」
メッサーラの白銀の鱗に覆われた腕が、迫る電撃へと目がけて力強く一度振り下ろされれば、それだけで三匹の蛇がかき消された。
そのやり取りをメッサーラの背後から確認しつつ、
「ブレイズ!」
からの斬りかかり。
強者だからね。背後からを卑怯とは思わないでいただきたい。
「届かんな勇者よ」
「おう……」
身の丈ほどある尻尾が振られれば、俺の残火を容易く払ってくる。
姿勢を崩されたところに、
「そら」
反転して拳を握りしめる動作。
「それは無理!」
三メートルほどある巨躯の拳が振り下ろされるという恐怖。
横っ飛びでなんとか回避しつつ、
「おりゃ!」
「ほう。やるな」
回避位置を予測したかのような尻尾による追撃を対処。
鞭打を思わせる一撃を二刀にて打ち返してやる。
感心してくるけども、流石はクロウス氏と互角と言われるだけの実力者だよ。
残火とマラ・ケニタルだぞ……。しかも残火の刀身にはブレイズを纏わせている。
だというのに尻尾を断ち切る事が出来なかった。
間違いなく尻尾に対して刃の部分を当ててから切り払ったのにな……。
「断ち切るのは出来ないにしても、刀傷すらつかないとはね……。どんだけ頑丈な鱗なんだよ」
これがドラゴニュートって種族か。
この世界における亜人の中で間違いなく最上位の存在なんだろうな。
ゲームなんかでもおなじみのポジションだけども、現実で、しかも敵として対峙すると絶望しかねえな。
まったく……、こんなんが百もいるのかよ。
いや、実際はもっといるのか……。ドラゴニュートで構成された近衛デイライトが百なのであって、そこに組み込まれていないのだっているとなると、
「レッドキャップスよりおっかねえや……」
「お褒めいただき感謝する」
「感謝が伝わってこない豪腕だな!」
これまた横っ飛びで躱せば地面を穿つ。
ただの拳打による一撃だというのに、トロールが振り下ろす電柱のような棍棒による一撃とさして変わらない――いや、それを上回る。
無手による通常攻撃が武器持ちトロール以上。
これに加えて速いときている。
「種族間での圧倒的な差を見せつけられれば嘆きたくなるね」
「これぞ我らドラゴニュートの膂力というものだ」
「オラッ!」
豪腕に合わせて二振りにて迎撃。
といっても正面から力任せに受け止めても吹き飛ばされるだけ。
弾き返そうとする動きを見せながら、実際は攻撃を受け流してメッサーラの体勢を崩してやる。
「ぬう」
そのまま相手の腕に沿うように体重移動をし、懐へと踏み込んでからの、
「ここ!」
愛刀二振りの柄頭部分で喉元一点に狙いを定めれば、
「よい動きだが届かんな」
「くそっ!」
身長ほどの長い尻尾が俺の進行を阻止。
ついでにとばかりにソレで思いっきり叩いてくる。
「かぁぁ……いってぇ……」
「バックラーの如き籠手で防いだか。しかも得物は手放さない。大したものだ」
籠手部分で防いでんのになんで腕周囲から痛みが体全体に広がるんですかね……。
ベルの蹴りみたいな衝撃貫通タイプめ!
「やり手ではあるが、我を相手取るとなればまだまだ役不足」
はっきりと本当の事を言いやがる。
まあ、こっちは――二人いるけどね!
「まだまだ行くぜ!」
「そう自分に意識を向けさせておいての――」
長い首が背後を見れば、
「良くやりましたよトール」
顕現させる三つの火球はバランスボールサイズ。
火球の表面がボコボコと泡立つ。
お得意のファイヤーボールとは違い、
「ポップフレア!」
発せば三発の火球がメッサーラを襲う。
「これは驚愕。バーストフレアを凌駕しているではないか」
感心する余裕。
シルフィード対策として、妨害のために側面から俺も動く。
「隙だらけ!」
大声を発して気を引かせれば、
「勇者が囮とは恐れ入る」
「逃がさねえよ!」
被弾覚悟で攻めないとコイツにはダメージもろくに入れることが出来ないようだからな。
無茶は承知で仕掛ける!
「流石に直撃は避けたい攻撃魔法だ――」
「あら!?」
消えた!? ここでアクセルかよ!?
「ぎょわ!?」
俺の側で連鎖爆発がいくつも発生。
爆風と爆音が体の内部に響き渡る。
「すげー威力。直撃してたら間違いなく死んでたな! 俺が!!」
「当たらなくて何よりです」
まったく気にしてないね。
気にしてる場合じゃないからね。
でもちょっとは気にして……。
1
あなたにおすすめの小説
夢幻の錬金術師 ~【異空間収納】【錬金術】【鑑定】【スキル剥奪&付与】を兼ね備えたチートスキル【錬金工房】で最強の錬金術師として成り上がる~
青山 有
ファンタジー
女神の助手として異世界に召喚された厨二病少年・神薙拓光。
彼が手にしたユニークスキルは【錬金工房】。
ただでさえ、魔法があり魔物がはびこる危険な世界。そこを生産職の助手と巡るのかと、女神も頭を抱えたのだが……。
彼の持つ【錬金工房】は、レアスキルである【異空間収納】【錬金術】【鑑定】の上位互換機能を合わせ持ってるだけでなく、スキルの【剥奪】【付与】まで行えるという、女神の想像を遥かに超えたチートスキルだった。
これは一人の少年が異世界で伝説の錬金術師として成り上がっていく物語。
※カクヨムにも投稿しています
凡人がおまけ召喚されてしまった件
根鳥 泰造
ファンタジー
勇者召喚に巻き込まれて、異世界にきてしまった祐介。最初は勇者の様に大切に扱われていたが、ごく普通の才能しかないので、冷遇されるようになり、ついには王宮から追い出される。
仕方なく冒険者登録することにしたが、この世界では希少なヒーラー適正を持っていた。一年掛けて治癒魔法を習得し、治癒剣士となると、引く手あまたに。しかも、彼は『強欲』という大罪スキルを持っていて、倒した敵のスキルを自分のものにできるのだ。
それらのお蔭で、才能は凡人でも、数多のスキルで能力を補い、熟練度は飛びぬけ、高難度クエストも熟せる有名冒険者となる。そして、裏では気配消去や不可視化スキルを活かして、暗殺という裏の仕事も始めた。
異世界に来て八年後、その暗殺依頼で、召喚勇者の暗殺を受けたのだが、それは祐介を捕まえるための罠だった。祐介が暗殺者になっていると知った勇者が、改心させよう企てたもので、その後は勇者一行に加わり、魔王討伐の旅に同行することに。
最初は脅され渋々同行していた祐介も、勇者や仲間の思いをしり、どんどん勇者が好きになり、勇者から告白までされる。
だが、魔王を討伐を成し遂げるも、魔王戦で勇者は祐介を庇い、障害者になる。
祐介は、勇者の嘘で、病院を作り、医師の道を歩みだすのだった。
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
間違い召喚! 追い出されたけど上位互換スキルでらくらく生活
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
僕は20歳独身、名は小日向 連(こひなた れん)うだつの上がらないダメ男だ
ひょんなことから異世界に召喚されてしまいました。
間違いで召喚された為にステータスは最初見えない状態だったけどネットのネタバレ防止のように背景をぼかせば見えるようになりました。
多分不具合だとおもう。
召喚した女と王様っぽいのは何も持っていないと言って僕をポイ捨て、なんて世界だ。それも元の世界には戻せないらしい、というか戻さないみたいだ。
そんな僕はこの世界で苦労すると思ったら大間違い、王シリーズのスキルでウハウハ、製作で人助け生活していきます
◇
四巻が販売されました!
今日から四巻の範囲がレンタルとなります
書籍化に伴い一部ウェブ版と違う箇所がございます
追加場面もあります
よろしくお願いします!
一応191話で終わりとなります
最後まで見ていただきありがとうございました
コミカライズもスタートしています
毎月最初の金曜日に更新です
お楽しみください!
神の加護を受けて異世界に
モンド
ファンタジー
親に言われるまま学校や塾に通い、卒業後は親の進める親族の会社に入り、上司や親の進める相手と見合いし、結婚。
その後馬車馬のように働き、特別好きな事をした覚えもないまま定年を迎えようとしている主人公、あとわずか数日の会社員生活でふと、何かに誘われるように会社を無断で休み、海の見える高台にある、神社に立ち寄った。
そこで野良犬に噛み殺されそうになっていた狐を助けたがその際、野良犬に喉笛を噛み切られその命を終えてしまうがその時、神社から不思議な光が放たれ新たな世界に生まれ変わる、そこでは自分の意思で何もかもしなければ生きてはいけない厳しい世界しかし、生きているという実感に震える主人公が、力強く生きるながら信仰と奇跡にに導かれて神に至る物語。
『希望の実』拾い食いから始まる逆転ダンジョン生活!
IXA
ファンタジー
30年ほど前、地球に突如として現れたダンジョン。
無限に湧く資源、そしてレベルアップの圧倒的な恩恵に目をつけた人類は、日々ダンジョンの研究へ傾倒していた。
一方特にそれは関係なく、生きる金に困った私、結城フォリアはバイトをするため、最低限の体力を手に入れようとダンジョンへ乗り込んだ。
甘い考えで潜ったダンジョン、しかし笑顔で寄ってきた者達による裏切り、体のいい使い捨てが私を待っていた。
しかし深い絶望の果てに、私は最強のユニークスキルである《スキル累乗》を獲得する--
これは金も境遇も、何もかもが最底辺だった少女が泥臭く苦しみながらダンジョンを探索し、知恵とスキルを駆使し、地べたを這いずり回って頂点へと登り、世界の真実を紐解く話
複数箇所での保存のため、カクヨム様とハーメルン様でも投稿しています
異世界に召喚されて2日目です。クズは要らないと追放され、激レアユニークスキルで危機回避したはずが、トラブル続きで泣きそうです。
もにゃむ
ファンタジー
父親に教師になる人生を強要され、父親が死ぬまで自分の望む人生を歩むことはできないと、人生を諦め淡々とした日々を送る清泉だったが、夏休みの補習中、突然4人の生徒と共に光に包まれ異世界に召喚されてしまう。
異世界召喚という非現実的な状況に、教師1年目の清泉が状況把握に努めていると、ステータスを確認したい召喚者と1人の生徒の間にトラブル発生。
ステータスではなく職業だけを鑑定することで落ち着くも、清泉と女子生徒の1人は職業がクズだから要らないと、王都追放を言い渡されてしまう。
残留組の2人の生徒にはクズな職業だと蔑みの目を向けられ、
同時に追放を言い渡された女子生徒は問題行動が多すぎて退学させるための監視対象で、
追加で追放を言い渡された男子生徒は言動に違和感ありまくりで、
清泉は1人で自由に生きるために、問題児たちからさっさと離れたいと思うのだが……
14歳までレベル1..なので1ルークなんて言われていました。だけど何でかスキルが自由に得られるので製作系スキルで楽して暮らしたいと思います
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
僕はルーク
普通の人は15歳までに3~5レベルになるはずなのに僕は14歳で1のまま、なので村の同い年のジグとザグにはいじめられてました。
だけど15歳の恩恵の儀で自分のスキルカードを得て人生が一転していきました。
洗濯しか取り柄のなかった僕が何とか楽して暮らしていきます。
------
この子のおかげで作家デビューできました
ありがとうルーク、いつか日の目を見れればいいのですが
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる