【ガチ恋プリンセス】これがVtuberのおしごと~後輩はガチで陰キャでコミュ障。。。『ましのん』コンビでトップVtuberを目指します!

夕姫

文字の大きさ
275 / 1,096

246. 『ラビ。もしかしたら重大なこと話すかも???』配信②

しおりを挟む
246. 『ラビ。もしかしたら重大なこと話すかも???』配信②



 そのまま、一ノ瀬さんの雑談枠にお邪魔して案件コラボの告知を続けていく。

 コメント
『なんかもう凄い企画』
『あの製菓メーカーとの案件すご』
『もう海の迷宮だけで嬉しい!』

「ありがとう。らびっ子のみんなが喜んでくれて嬉しいよ。なんかタイミング良くコラボが決まったんだよね?ましろが誘ったわけじゃないんだ実はw」

「じゃあこのコラボの経緯話しますか?ラビさんお願いできる?」

「え?あると先輩がめちゃくちゃ焦ってた話していいんですか?」

「それはダメw」

 コメント
『どしたゴスロリ』
『聞きたい』
『30ラビ賭けます』

「ちょっとラビさ~ん!もう話さないといけないじゃんw」

「ラビ本当のこと言っただけです!そうですよねましろ先輩?」

「そうだねwあの時のあるとちゃんガチガチだったよw」

「いやだってさ?いきなりマネージャーから『あるとさん。本日の23時に大事な要件がありますので事務所に来れますね?』とか言われたらさ?絶対炎上とか怒られると思ったんだよ。それ見てから事務所行くまでずっと心臓バクバクだったし……」

 コメント
『可愛いゴスロリ』
『炎上はしなさそうw』
『生意気どこいったw』

「まぁ確かにそうだね。あるとちゃん椅子に寄っ掛かってスマホいじってなかったもんねw」

「姫先輩!?それポアロ先輩が言ってた話ですよねwあるとはあの時もやってませんからw」

「ラビの横におとなしく座ってましたもんね!『大丈夫ですかね?』って何度も言ってて可愛いがったです!」

「それも言わないでw」

「あはは。まぁそのあとね、社長……すたーさんから直々にコラボお願いされたんだよね?なんか『ソプラノ』さんの社長さんのお子さんが『海の迷宮』を指名してくれて。それが経緯だね」

 コメント
『社長直々に!?』
『すたーさんやるやん』
『ソプラノの子供分かってる』

「姫先輩も社長のことすたーさん呼びなんですかw」

「ん?あの人絶対喜んでるよ。すたーさんはね……飄々としてるから、そう言うの好きなんだよ」

「本当ですかましろ先輩?」

「え?ラビさんはましろのこと……信用してないのかな?」

「横にいるから、めっちゃ圧がヤバいですw助げてらびっ子のみんなw」

 コメント
『ラビさん謝ろw』
『姫には逆らっちゃダメw』
『圧が凄いw』

 そんな感じで配信を進めていくと、運営から企画書の回答が来る。そこには『提出していただいた企画書の内容で問題ありません。そのまま公式サイトに『ラビラビ$アンケートカジノ』で使うアンケートをアップしてあるので告知をお願いします』と書かれていた。

「ラビさん。これ告知して」

「あ。はい。あのFmすたーらいぶの公式サイトに『ソプラノ』さんとの案件コラボ企画で使う簡単なアンケートがあるので、ぜひ協力してください!」

「公式SNSにもURLがあるから『#海の迷宮アンケート』で拡散よろしく!」

 コメント
『アンケート了解!』
『協力します』
『アンケート楽しみw』

「それじゃあ……今日はここまでかな?ラビさん締めはお願いね」

「はい!それじゃ『海の迷宮』の案件コラボは週末日曜日の18時からやるんで、絶対見てくださいね?それではおつラビです~またね~!」

 こうして、一ノ瀬さんの枠は無事に終わりを迎えることが出来た。SNSを確認するとかなり反響をいただいているようだ。正直配信にお邪魔するつもりはなかったが、結果良かったのかもしれない。

「はぁ~緊張しましだ~……すいません助けでもらっで」

「気にしないでください。それに本番はこれからですから」

「そうですよ凛花さん。案件コラボ頑張りましょう!」

「はい!頑張らねば!」

 一ノ瀬さんも衣音ちゃんもやる気に満ちているようで良かった。

「あ。衣音ちゃんもありがとう」

「いえ……でもやっぱり一緒に配信するのは楽しいです。それに勉強になりますし、神崎マネージャーの話の振り方とか?参考になります」

「それ!感動でしだ!最初ラビを弄ったのに、そのあとあると先輩を弄って、最後はまたラビに。流れがすごいです!」

 そこまで大袈裟に感動するもんでもないが……まぁこれも経験値だろうから、2人にもこれから頑張ってほしいよな。

 こうして週末の配信を待つことになるのだった。
しおりを挟む
感想 2

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

隣に住んでいる後輩の『彼女』面がガチすぎて、オレの知ってるラブコメとはかなり違う気がする

夕姫
青春
【『白石夏帆』こいつには何を言っても無駄なようだ……】 主人公の神原秋人は、高校二年生。特別なことなど何もない、静かな一人暮らしを愛する少年だった。東京の私立高校に通い、誰とも深く関わらずただ平凡に過ごす日々。 そんな彼の日常は、ある春の日、突如現れた隣人によって塗り替えられる。後輩の白石夏帆。そしてとんでもないことを言い出したのだ。 「え?私たち、付き合ってますよね?」 なぜ?どうして?全く身に覚えのない主張に秋人は混乱し激しく否定する。だが、夏帆はまるで聞いていないかのように、秋人に猛烈に迫ってくる。何を言っても、どんな態度をとっても、その鋼のような意思は揺るがない。 「付き合っている」という謎の確信を持つ夏帆と、彼女に振り回されながらも憎めない(?)と思ってしまう秋人。これは、一人の後輩による一方的な「好き」が、平凡な先輩の日常を侵略する、予測不能な押しかけラブコメディ。

友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。

石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。 だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった 何故なら、彼は『転生者』だから… 今度は違う切り口からのアプローチ。 追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。 こうご期待。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

S級クラフトスキルを盗られた上にパーティから追放されたけど、実はスキルがなくても生産力最強なので追放仲間の美少女たちと工房やります

内田ヨシキ
ファンタジー
[第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト 最終選考作品] 冒険者シオンは、なんでも作れる【クラフト】スキルを奪われた上に、S級パーティから追放された。しかしシオンには【クラフト】のために培った知識や技術がまだ残されていた! 物作りを通して、新たな仲間を得た彼は、世界初の技術の開発へ着手していく。 職人ギルドから追放された美少女ソフィア。 逃亡中の魔法使いノエル。 騎士職を剥奪された没落貴族のアリシア。 彼女らもまた、一度は奪われ、失ったものを、物作りを通して取り戻していく。 カクヨムにて完結済み。 ( https://kakuyomu.jp/works/16817330656544103806 )

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった

ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます! 僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか? 『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』

クラス転移したからクラスの奴に復讐します

wrath
ファンタジー
俺こと灞熾蘑 煌羈はクラスでいじめられていた。 ある日、突然クラスが光輝き俺のいる3年1組は異世界へと召喚されることになった。 だが、俺はそこへ転移する前に神様にお呼ばれし……。 クラスの奴らよりも強くなった俺はクラスの奴らに復讐します。 まだまだ未熟者なので誤字脱字が多いと思いますが長〜い目で見守ってください。 閑話の時系列がおかしいんじゃない?やこの漢字間違ってるよね?など、ところどころにおかしい点がありましたら気軽にコメントで教えてください。 追伸、 雫ストーリーを別で作りました。雫が亡くなる瞬間の心情や死んだ後の天国でのお話を書いてます。 気になった方は是非読んでみてください。

処理中です...