303 / 1,096
272. 『桜花爛漫襲撃!ましのんの絆を試せ!配信穴埋めヒストリー!』配信④
しおりを挟む
272. 『桜花爛漫襲撃!ましのんの絆を試せ!配信穴埋めヒストリー!』配信④
コメント
『残りは2問』
『かなえちゃん……』
『実況プレイ頑張ろ』
《嫌ですよ!残りの問題難しいですから、かのん先輩……すいません》
「え?いやいや、かのん絶対正解するからね!?」
《おう後輩がバチバチにやりあってるw》
「楽しくなってきたねw」
《それじゃ次の問題はこれだぜい!》
【『クリスマスだよ全員集合!仲良しフリートークリレー』配信~#かなかの~より】
「ええ!?それ最高じゃないですか!というか、かのん先輩はましろ先輩とオフコラボ何回もしてますもんね?……配信中隣にいるんですよね?」
《うん。あの……すごく緊張するけど、安心感があって……あとあと、配信に載らないように⬛⬛⬛とか、⬛⬛⬛⬛⬛とか、ふと⬛⬛⬛⬛⬛⬛とか……もう最高だよね!神様ありがとうございます!って感じ!》
「そんなの実質ご褒美ASMRじゃないですかぁ!!もうやばいですよ!かのん先輩てぇてぇしすぎ!羨ましい!」
コメント
『かなかのw』
『ガチ恋組のやつw』
『これ分かるのか?』
「ましろ全然わからないけどw大丈夫かのんちゃん?」
「……。」
「あれ?かのんちゃん?」
「……正直、この時興奮してたので良く覚えてませんwどうしようw」
コメント
『草』
『確かにリスナー置いてきぼりだったw』
『でも楽しそうだったw』
「これかのんちゃんが言ったんだよ?まさか大丈夫だよね?」
「煽らないでましろん先輩w」
《死神ホテルの実況プレイ頑張りましょうかのん先輩!》
「嫌だwえっと……これは一緒に配信してる時のましろん先輩の姿だから……『咳払い』だよね最初は、で。最後は『目が合う瞬間』だ!『ふと』が付いてるから……真ん中何これ?w」
《かのん。ライバーが配信で載らないように気をつけてることだぜい?ほら、今もそれをやる時気をつけてると思うけど》
《ちょっと!なんでさくら先輩はヒントあげてるんですか!?桜花爛漫の絆どこいったんですか!?かなえのこと嫌いですか!?》
《落ち着けw》
コメント
『裏切りの警部w』
『後輩への洗礼w』
『かなえちゃんドンマイ』
「かのんちゃん。かなえちゃんが『実質ご褒美ASMR』って言ってるから、そういう感じのやつじゃない?」
「えぇ……なんだろう……正直推しなんで、ましろん先輩の行動や言動は、かのんにとって全部ご褒美ASMRなんですけどw」
「全部は言い過ぎじゃないかなwでもありがとうw」
《またてぇてぇしないでください!ほら、かのん先輩答えて!早く!》
コメント
『機嫌悪いw』
『警部謝ろw』
『かなえちゃんw』
「あ。ましろ分かったかも。『水を飲む音』じゃない?」
《うぅ……正解です》
「今日初めてましろん先輩が役に立ちましたねw」
「ひどいなぁwさっき答えたよ?あるとちゃんのやつ」
「あるとちゃんの問題は、かのんの中でありませんでした」
コメント
『それは草』
『あるとちゃんは敵だから』
『って言うかご褒美ASMRって何だよw』
『やめろw』
『それガチ恋が聞いたらぶちギレるぞw』
《こりゃ全問いけるかもな》
《さくら先輩はどっちの味方なんですか!》
《さくらはリスナーの味方だからwほらほら、泣いても笑ってもこれが最後の問題だぜい!》
《かなえ……嫌だぁ。死神ホテルの実況プレイやりたくない~!》
「諦めてかなえちゃん。これも後輩の務めだから。かのんは絶対正解しますから!」
【『姫。妖精の森に潜入します!ゲリラオフコラボ』配信より】
「せっかくだから、かのんちゃんからこのメッセージを送ってくれた方に気持ちを伝えようか?」
「でも……あの……」
「かのんちゃんなら出来るよ。……双葉かのんなら」
「……ずっと迷惑かけてばかりでごめんなさい……⬛⬛⬛⬛……心配してくれてありがとう。でも……安心して。⬛……⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛……⬛⬛⬛⬛⬛が好きだから、これからも頑張るから……応援してくれたら……嬉しいです」
コメント
『挨拶のやつw』
『感動回だ』
『思い出すだけで泣くw』
「嫌がらせですかこれ?w」
《そんなことないぜい?》
「これは本当にヤバいです。この時の記憶もあまりないですし、この配信だけ切り抜きとか観てないw」
「かのんちゃん。すごく泣いてたもんねw箱ティッシュが全部消費されてたしw」
「それ恥ずかしいから言わないでくださいよwでも……最後は『双葉かのん』って言った記憶があります」
コメント
『たぶんそうだよ』
『いや。間違いない』
『オレも覚えてるぞ』
「あの一文字の⬛と長い⬛なんだろう……」
「かのんちゃん。長いのなら、何となくましろも分かるよ。この時さ、かのんちゃんも自分の配信で言ってたけど、ご両親に仕事を認めてもらおうとしてゲリラオフコラボやったよね?」
「あっ!分かった!長いのは『Vtuberのお仕事』だ!最初のは『かのんを』、一文字はたぶんいつもみたいに、どもって『ぶ』って言ったかも!絶対そう!」
《かのん先輩……頑張ってくださいねw》
「えぇ!?嘘!?」
《正解は『私のこと』、『私』、『Vtuberのお仕事』、『双葉かのん』だぜい。しかもこの時、かのん素が出て私になってるw》
「かのんちゃん。ある意味事故だよこれw」
「全然気にしてませんでしたw」
コメント
『草』
『私助かる』
『あまり気にしてなかったw』
《『死神ホテル』の実況プレイはかのんがやるぜい!》
「かのんちゃん。ドンマイw」
「嫌だぁ~!やりたくない~!」
《ということで、最後は間違えましたけど、十分ましのんの絆は確認できたので良かったです!次回はあるかわからないですけどそれまでお楽しみに!お疲れ様でしたまたね~!》
そのまま配信を終える。すると横にいる彩芽ちゃんはこの世の終わりかのような顔をしている。またか……いや今回は間違ってないか。
こうして、オレの初めてのドッキリは終わった。彩芽ちゃんには申し訳ないから、新鮮で楽しかったという本音は黙っておこう。
コメント
『残りは2問』
『かなえちゃん……』
『実況プレイ頑張ろ』
《嫌ですよ!残りの問題難しいですから、かのん先輩……すいません》
「え?いやいや、かのん絶対正解するからね!?」
《おう後輩がバチバチにやりあってるw》
「楽しくなってきたねw」
《それじゃ次の問題はこれだぜい!》
【『クリスマスだよ全員集合!仲良しフリートークリレー』配信~#かなかの~より】
「ええ!?それ最高じゃないですか!というか、かのん先輩はましろ先輩とオフコラボ何回もしてますもんね?……配信中隣にいるんですよね?」
《うん。あの……すごく緊張するけど、安心感があって……あとあと、配信に載らないように⬛⬛⬛とか、⬛⬛⬛⬛⬛とか、ふと⬛⬛⬛⬛⬛⬛とか……もう最高だよね!神様ありがとうございます!って感じ!》
「そんなの実質ご褒美ASMRじゃないですかぁ!!もうやばいですよ!かのん先輩てぇてぇしすぎ!羨ましい!」
コメント
『かなかのw』
『ガチ恋組のやつw』
『これ分かるのか?』
「ましろ全然わからないけどw大丈夫かのんちゃん?」
「……。」
「あれ?かのんちゃん?」
「……正直、この時興奮してたので良く覚えてませんwどうしようw」
コメント
『草』
『確かにリスナー置いてきぼりだったw』
『でも楽しそうだったw』
「これかのんちゃんが言ったんだよ?まさか大丈夫だよね?」
「煽らないでましろん先輩w」
《死神ホテルの実況プレイ頑張りましょうかのん先輩!》
「嫌だwえっと……これは一緒に配信してる時のましろん先輩の姿だから……『咳払い』だよね最初は、で。最後は『目が合う瞬間』だ!『ふと』が付いてるから……真ん中何これ?w」
《かのん。ライバーが配信で載らないように気をつけてることだぜい?ほら、今もそれをやる時気をつけてると思うけど》
《ちょっと!なんでさくら先輩はヒントあげてるんですか!?桜花爛漫の絆どこいったんですか!?かなえのこと嫌いですか!?》
《落ち着けw》
コメント
『裏切りの警部w』
『後輩への洗礼w』
『かなえちゃんドンマイ』
「かのんちゃん。かなえちゃんが『実質ご褒美ASMR』って言ってるから、そういう感じのやつじゃない?」
「えぇ……なんだろう……正直推しなんで、ましろん先輩の行動や言動は、かのんにとって全部ご褒美ASMRなんですけどw」
「全部は言い過ぎじゃないかなwでもありがとうw」
《またてぇてぇしないでください!ほら、かのん先輩答えて!早く!》
コメント
『機嫌悪いw』
『警部謝ろw』
『かなえちゃんw』
「あ。ましろ分かったかも。『水を飲む音』じゃない?」
《うぅ……正解です》
「今日初めてましろん先輩が役に立ちましたねw」
「ひどいなぁwさっき答えたよ?あるとちゃんのやつ」
「あるとちゃんの問題は、かのんの中でありませんでした」
コメント
『それは草』
『あるとちゃんは敵だから』
『って言うかご褒美ASMRって何だよw』
『やめろw』
『それガチ恋が聞いたらぶちギレるぞw』
《こりゃ全問いけるかもな》
《さくら先輩はどっちの味方なんですか!》
《さくらはリスナーの味方だからwほらほら、泣いても笑ってもこれが最後の問題だぜい!》
《かなえ……嫌だぁ。死神ホテルの実況プレイやりたくない~!》
「諦めてかなえちゃん。これも後輩の務めだから。かのんは絶対正解しますから!」
【『姫。妖精の森に潜入します!ゲリラオフコラボ』配信より】
「せっかくだから、かのんちゃんからこのメッセージを送ってくれた方に気持ちを伝えようか?」
「でも……あの……」
「かのんちゃんなら出来るよ。……双葉かのんなら」
「……ずっと迷惑かけてばかりでごめんなさい……⬛⬛⬛⬛……心配してくれてありがとう。でも……安心して。⬛……⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛……⬛⬛⬛⬛⬛が好きだから、これからも頑張るから……応援してくれたら……嬉しいです」
コメント
『挨拶のやつw』
『感動回だ』
『思い出すだけで泣くw』
「嫌がらせですかこれ?w」
《そんなことないぜい?》
「これは本当にヤバいです。この時の記憶もあまりないですし、この配信だけ切り抜きとか観てないw」
「かのんちゃん。すごく泣いてたもんねw箱ティッシュが全部消費されてたしw」
「それ恥ずかしいから言わないでくださいよwでも……最後は『双葉かのん』って言った記憶があります」
コメント
『たぶんそうだよ』
『いや。間違いない』
『オレも覚えてるぞ』
「あの一文字の⬛と長い⬛なんだろう……」
「かのんちゃん。長いのなら、何となくましろも分かるよ。この時さ、かのんちゃんも自分の配信で言ってたけど、ご両親に仕事を認めてもらおうとしてゲリラオフコラボやったよね?」
「あっ!分かった!長いのは『Vtuberのお仕事』だ!最初のは『かのんを』、一文字はたぶんいつもみたいに、どもって『ぶ』って言ったかも!絶対そう!」
《かのん先輩……頑張ってくださいねw》
「えぇ!?嘘!?」
《正解は『私のこと』、『私』、『Vtuberのお仕事』、『双葉かのん』だぜい。しかもこの時、かのん素が出て私になってるw》
「かのんちゃん。ある意味事故だよこれw」
「全然気にしてませんでしたw」
コメント
『草』
『私助かる』
『あまり気にしてなかったw』
《『死神ホテル』の実況プレイはかのんがやるぜい!》
「かのんちゃん。ドンマイw」
「嫌だぁ~!やりたくない~!」
《ということで、最後は間違えましたけど、十分ましのんの絆は確認できたので良かったです!次回はあるかわからないですけどそれまでお楽しみに!お疲れ様でしたまたね~!》
そのまま配信を終える。すると横にいる彩芽ちゃんはこの世の終わりかのような顔をしている。またか……いや今回は間違ってないか。
こうして、オレの初めてのドッキリは終わった。彩芽ちゃんには申し訳ないから、新鮮で楽しかったという本音は黙っておこう。
12
あなたにおすすめの小説
隣に住んでいる後輩の『彼女』面がガチすぎて、オレの知ってるラブコメとはかなり違う気がする
夕姫
青春
【『白石夏帆』こいつには何を言っても無駄なようだ……】
主人公の神原秋人は、高校二年生。特別なことなど何もない、静かな一人暮らしを愛する少年だった。東京の私立高校に通い、誰とも深く関わらずただ平凡に過ごす日々。
そんな彼の日常は、ある春の日、突如現れた隣人によって塗り替えられる。後輩の白石夏帆。そしてとんでもないことを言い出したのだ。
「え?私たち、付き合ってますよね?」
なぜ?どうして?全く身に覚えのない主張に秋人は混乱し激しく否定する。だが、夏帆はまるで聞いていないかのように、秋人に猛烈に迫ってくる。何を言っても、どんな態度をとっても、その鋼のような意思は揺るがない。
「付き合っている」という謎の確信を持つ夏帆と、彼女に振り回されながらも憎めない(?)と思ってしまう秋人。これは、一人の後輩による一方的な「好き」が、平凡な先輩の日常を侵略する、予測不能な押しかけラブコメディ。
動物に好かれまくる体質の少年、ダンジョンを探索する 配信中にレッドドラゴンを手懐けたら大バズりしました!
海夏世もみじ
ファンタジー
旧題:動物に好かれまくる体質の少年、ダンジョン配信中にレッドドラゴン手懐けたら大バズりしました
動物に好かれまくる体質を持つ主人公、藍堂咲太《あいどう・さくた》は、友人にダンジョンカメラというものをもらった。
そのカメラで暇つぶしにダンジョン配信をしようということでダンジョンに向かったのだが、イレギュラーのレッドドラゴンが現れてしまう。
しかし主人公に攻撃は一切せず、喉を鳴らして好意的な様子。その様子が全て配信されており、拡散され、大バズりしてしまった!
戦闘力ミジンコ主人公が魔物や幻獣を手懐けながらダンジョンを進む配信のスタート!
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった
ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます!
僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか?
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
俺をフッた幼馴染が、トップアイドルになって「もう一度やり直したい」と言ってきた
夏見ナイ
恋愛
平凡な大学生・藤堂蓮には忘れられない過去がある。高校時代、告白した幼馴染の星宮瑠奈に「アイドルになるから」とこっ酷くフラれたことだ。
数年後、瑠奈は国民的アイドル『LUNA』として輝いていた。遠い世界の住人になった彼女との再会なんて、あるはずもなかった――そう、変装した彼女が俺の前に現れ、「もう一度やり直したい」と泣きつくまでは。
トップアイドルの立場を使い強引に迫る元幼馴染と、過去の傷。揺れ動く俺の日常を照らしてくれたのは、俺の才能を信じてくれる後輩・朝霧陽葵の存在だった。
俺をフッた幼馴染か、俺を支える後輩か。過去の清算と未来の選択を描く、ほろ苦くも甘い、逆転ラブコメディ、開幕。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる