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598. 『姫お覚悟を。LINEドッキリ大作戦おかわり!』配信①
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598. 『姫お覚悟を。LINEドッキリ大作戦おかわり!』配信①
【企画説明と最初のドッキリ】
「みるく先生はましろ先輩と結構絡んでるのかい?」
「配信で何度か一緒になったくらいです。裏では連絡したことないですよ」
「だから今回みるく先生が適任なんだよな。年齢的にも信憑性が増すと言うかさ?」
「先生は若いんですけどw」
コメント
『なんだろうか』
『内容想像つかないな』
『それな』
「今回は『姫お覚悟を。LINEドッキリ大作戦おかわり!』だから2回ドッキリするぜい。順番に説明していくな?」
そして動画内では企画説明が行われていく。全て説明したあと、きちんと分かりやすくテロップが入る。
「なるほど。たぶんこの辺りにテロップ出てると思いますので皆さん確認お願いします」
【姫お覚悟を。LINEドッキリ大作戦おかわり!の流れ】
①みるく先生がましろ先輩にLINEを誤爆する
②ましろ先輩が既読したらメッセージをすぐに取り消す。みるく先生は特にその後は連絡せずしばらく放置。
③すかさずつむぎがましろ先輩にマネージャーとして仕事の連絡を入れる。少しだけもしかしてと期待させる。
④2日後。嘘の企画収録。裏でこんなことしてましたドッキリ。ましろ先輩はきっとLINEの件がドッキリだと思ってるけど、なぜかそこではLINEの件は発表されない。たぶんLINEの件を信じ込む。
⑤その収録のあと、みるく先生がましろ先輩に連絡し、LINEの誤爆の件を謝罪。ましろ先輩はLINEを完全に信じ込む
⑥1週間後。この動画の公式企画配信でやっぱりドッキリだよと明かす。ましろ先輩はしばらくの間モヤモヤしながら過ごすはずw
「ずいぶん手の込んだドッキリですねw」
「ましろ先輩が望んでるからなw」
「姫様望んでますかねw」
「みるく先生はましろ先輩のLINE知ってるんだよな?」
「はい。つむぎちゃんに交換してもらいました」
「普段ディスコードなのにLINEってのがまたいいんだよなw結構プライベートの連絡用が多いからな」
コメント
『そうなんだ』
『LINE誤爆面白そう』
『内容はよ!』
「それじゃつむぎ。みるく先生が誤爆するLINEの内容よろしく」
「はい。動画内では内容貼りますから……えっと……これ大丈夫ですかwライン越えてませんか?」
「え?あの先生もラインありますよ?さくら先輩w」
「とりあえず読みますね『ごめん。突然仕事で事務所に行かないといけなくなって……たっくんさぁ今日休みだよね?あーちゃんのお迎えお願いできる?』w」
「みるく先生が実は既婚子持ちドッキリなんだけどw」
「先生のことなんだと思ってるんですかwまぁ……やりますか面白そうなのでw」
コメント
『やるのかよw』
『さすが先生w』
『子持ちでもいいけどな』
『それはヤバいw』
『え?いないよね?』
「みるく先生。本当にいないよな?」
「いるわけないじゃないですかw逆にVtuberと付き合える人って限られてるんじゃないw」
「それもそうか。じゃあ早速みるく先生よろしく頼むぜい!」
「分かりました。えーそれじゃ準備するので……『次に行ってみよ!』」
【そして準備完了。ついにLINEを送ることに……】
「緊張しますね……」
「つむぎ。今ましろ先輩は何してるか分かる?」
「姫様はご自宅で作業中のはずです。この後、スケジュールの打ち合わせをする予定なので」
「じゃあ……送りますね?」
「おう!スマホ近くあるかな……」
「あ!既読にw消しますねw」
コメント
『草』
『姫早すぎw』
『スマホ持ってたのかな』
「秒でしたけどw」
「ましろ先輩早すぎだろwトークする余裕なかったんだけど。でも今頃焦ってんじゃねぇかな、みるく先生に連絡来たりしてな?まぁそうなった時の対処も考えてあるけどな」
「いや姫様からは連絡しないと思いますよ?そもそも文面読み取れたかも分からないじゃないですか?一瞬ですよ?」
「まぁ。つむぎちゃんなら読み取れるものねw」
「お前……ついにご主人様にマウント取りに来たかw」
「いやいやマウントじゃないですよwとりあえず、次はつむぎが連絡する番ですね?かけますね?」
コメント
『姫焦ってるのかな?』
『どうだろ』
『意外に気にしてなかったり』
『人に興味ないからなw』
『やめろw』
《あっ。もしもし!?》
「お疲れ様です姫様。……どうかされましたか?」
《え?いや……何もないよ?》
「そうですか。あの仕事の打ち合わせの件なのですけど」
《あ。はいどうぞ》
コメント
『姫焦ってるやんw』
『確かにw』
『さっきのあとなら納得だろ』
「今事務所で公式企画を収録してまして。終わり次第……16時くらいに姫様のご自宅に伺ってもよろしいですか?年末に向けて少しスケジュールの打ち合わせをしておきたいのですけど」
《16時?問題ないですけど、通話でもいいですよ?わざわざこっちに来るの大変じゃないですか?》
「別で、そちら方面の企業様へのご挨拶もありますので」
《そうなんですね。ならお待ちしてます》
「はい。また連絡します」
コメント
『というか敬語w』
『仕事だからなw』
『なんか新鮮だな』
『いつも?』
「つむぎ。ましろ先輩と敬語すぎんだろw」
「え?姫様とはいつもこんな感じですよw」
「ましろ先輩少し焦ってましたよねw」
「確かに焦ってましたねw」
「ということで、最初の準備は成功だな。みるく先生ありがとな。それじゃ次は嘘の企画収録だな?」
「はい。この後も頑張っていきましょう!」
と動画は続いていく。
【企画説明と最初のドッキリ】
「みるく先生はましろ先輩と結構絡んでるのかい?」
「配信で何度か一緒になったくらいです。裏では連絡したことないですよ」
「だから今回みるく先生が適任なんだよな。年齢的にも信憑性が増すと言うかさ?」
「先生は若いんですけどw」
コメント
『なんだろうか』
『内容想像つかないな』
『それな』
「今回は『姫お覚悟を。LINEドッキリ大作戦おかわり!』だから2回ドッキリするぜい。順番に説明していくな?」
そして動画内では企画説明が行われていく。全て説明したあと、きちんと分かりやすくテロップが入る。
「なるほど。たぶんこの辺りにテロップ出てると思いますので皆さん確認お願いします」
【姫お覚悟を。LINEドッキリ大作戦おかわり!の流れ】
①みるく先生がましろ先輩にLINEを誤爆する
②ましろ先輩が既読したらメッセージをすぐに取り消す。みるく先生は特にその後は連絡せずしばらく放置。
③すかさずつむぎがましろ先輩にマネージャーとして仕事の連絡を入れる。少しだけもしかしてと期待させる。
④2日後。嘘の企画収録。裏でこんなことしてましたドッキリ。ましろ先輩はきっとLINEの件がドッキリだと思ってるけど、なぜかそこではLINEの件は発表されない。たぶんLINEの件を信じ込む。
⑤その収録のあと、みるく先生がましろ先輩に連絡し、LINEの誤爆の件を謝罪。ましろ先輩はLINEを完全に信じ込む
⑥1週間後。この動画の公式企画配信でやっぱりドッキリだよと明かす。ましろ先輩はしばらくの間モヤモヤしながら過ごすはずw
「ずいぶん手の込んだドッキリですねw」
「ましろ先輩が望んでるからなw」
「姫様望んでますかねw」
「みるく先生はましろ先輩のLINE知ってるんだよな?」
「はい。つむぎちゃんに交換してもらいました」
「普段ディスコードなのにLINEってのがまたいいんだよなw結構プライベートの連絡用が多いからな」
コメント
『そうなんだ』
『LINE誤爆面白そう』
『内容はよ!』
「それじゃつむぎ。みるく先生が誤爆するLINEの内容よろしく」
「はい。動画内では内容貼りますから……えっと……これ大丈夫ですかwライン越えてませんか?」
「え?あの先生もラインありますよ?さくら先輩w」
「とりあえず読みますね『ごめん。突然仕事で事務所に行かないといけなくなって……たっくんさぁ今日休みだよね?あーちゃんのお迎えお願いできる?』w」
「みるく先生が実は既婚子持ちドッキリなんだけどw」
「先生のことなんだと思ってるんですかwまぁ……やりますか面白そうなのでw」
コメント
『やるのかよw』
『さすが先生w』
『子持ちでもいいけどな』
『それはヤバいw』
『え?いないよね?』
「みるく先生。本当にいないよな?」
「いるわけないじゃないですかw逆にVtuberと付き合える人って限られてるんじゃないw」
「それもそうか。じゃあ早速みるく先生よろしく頼むぜい!」
「分かりました。えーそれじゃ準備するので……『次に行ってみよ!』」
【そして準備完了。ついにLINEを送ることに……】
「緊張しますね……」
「つむぎ。今ましろ先輩は何してるか分かる?」
「姫様はご自宅で作業中のはずです。この後、スケジュールの打ち合わせをする予定なので」
「じゃあ……送りますね?」
「おう!スマホ近くあるかな……」
「あ!既読にw消しますねw」
コメント
『草』
『姫早すぎw』
『スマホ持ってたのかな』
「秒でしたけどw」
「ましろ先輩早すぎだろwトークする余裕なかったんだけど。でも今頃焦ってんじゃねぇかな、みるく先生に連絡来たりしてな?まぁそうなった時の対処も考えてあるけどな」
「いや姫様からは連絡しないと思いますよ?そもそも文面読み取れたかも分からないじゃないですか?一瞬ですよ?」
「まぁ。つむぎちゃんなら読み取れるものねw」
「お前……ついにご主人様にマウント取りに来たかw」
「いやいやマウントじゃないですよwとりあえず、次はつむぎが連絡する番ですね?かけますね?」
コメント
『姫焦ってるのかな?』
『どうだろ』
『意外に気にしてなかったり』
『人に興味ないからなw』
『やめろw』
《あっ。もしもし!?》
「お疲れ様です姫様。……どうかされましたか?」
《え?いや……何もないよ?》
「そうですか。あの仕事の打ち合わせの件なのですけど」
《あ。はいどうぞ》
コメント
『姫焦ってるやんw』
『確かにw』
『さっきのあとなら納得だろ』
「今事務所で公式企画を収録してまして。終わり次第……16時くらいに姫様のご自宅に伺ってもよろしいですか?年末に向けて少しスケジュールの打ち合わせをしておきたいのですけど」
《16時?問題ないですけど、通話でもいいですよ?わざわざこっちに来るの大変じゃないですか?》
「別で、そちら方面の企業様へのご挨拶もありますので」
《そうなんですね。ならお待ちしてます》
「はい。また連絡します」
コメント
『というか敬語w』
『仕事だからなw』
『なんか新鮮だな』
『いつも?』
「つむぎ。ましろ先輩と敬語すぎんだろw」
「え?姫様とはいつもこんな感じですよw」
「ましろ先輩少し焦ってましたよねw」
「確かに焦ってましたねw」
「ということで、最初の準備は成功だな。みるく先生ありがとな。それじゃ次は嘘の企画収録だな?」
「はい。この後も頑張っていきましょう!」
と動画は続いていく。
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