【ガチ恋プリンセス】これがVtuberのおしごと~後輩はガチで陰キャでコミュ障。。。『ましのん』コンビでトップVtuberを目指します!

夕姫

文字の大きさ
798 / 1,096

712. 『あかくまバレンタインデー』配信~つむぎ隊の壁1024~④

しおりを挟む
712. 『あかくまバレンタインデー』配信~つむぎ隊の壁1024~④



 コメント
『残り1問』
『つむぎちゃん頑張って』
『ブロックも期待』

「次が最後だね?えっと次正解すると、すずめちゃんとプチ旅行だっけw」

「はい。でも……すずめ様と旅行とか緊張するんですけどw」

「なんで?同期だよw」

「そうなんですけどwみるく先生様は結構配信のことを相談したりやり取りしてますし、メルト様は……可愛い妹みたいで。すずめ様は歳も少し離れてますしw全然大人のお姉さんなのでw」

「分かる。配信ではわちゃわちゃしててもさ、裏だとすずめちゃん全然違うもんねw」

「同期で1番打ち解けてないかもしれませんw」

 コメント
『SINoAだしな』
『そうなんだw』
 天ヶ瀬すずめch:『つ……つむつむ……Σ( ° △ °|||)』
『おるw』
『すずめちゃんw』

 《じゃあ逆にいい機会なんじゃない?すずめちゃんと旅行かSNSに手料理を上げてご褒美ボイスでしょw》

「なんかつむぎ得してますかこれw」

「とりあえず最後の問題いくからね?最後は……これいいの?w」

「なんで笑ってるんですかw」

『つむぎちゃんは、かなり攻めた公式企画をやることになりました。やるからには、公式Vtuberとして中途半端な企画はやりたくない。あなたはつむぎちゃんにどんな企画を提案しますか?』

 ①さくつむでNGなしマシュマロノック配信
 ②姫様にタメ口の雑談コラボ配信
 ③姫様とコメント欄拾い対決。負けた方が罰ゲームあり
 ④姫様がつむぎの1日マネージャーになる逆転生活

 コメント
『どれも攻めてるなw』
『1つだけさくつむか』
『全部観たいけどな』

「じゃあお考えくださいw」

「普通に考えれば①が姫様のはずですよね?自分を出しますかね……いや。全員で合わせた可能性もありますかこれ?」

 《どうなんだろうねw》

 《かのんはボロが出そうなので黙ってるねw》

 《ならましろも黙ってようw》

「それはダメじゃないですかw」

 コメント
『草』
『全然分からん』
『ふざけてるのないからな』

「悩んでるみたいだね。じゃあここで、つむぎちゃんがブロックされた時の際どいバレンタインボイス紹介しようかな?今回はこれ!」

『あ。お仕事お疲れ様です。終わるの待ってたんですよ?だって今日は……特別な日じゃないですか。これチョコレート……受け取ってくれますか?姫様にあげたものと違う?さぁ……どうでしょうね?食べたら分かるんじゃないですかつむぎの……愛が。なんてw』

 コメント
『うおおおおおお!』
『あざといけど可愛い!』
『最高すぎ……』
『つむつむ~!』
『オレもつむぎ隊になるぞ!』

「これNGですwつむぎはこんなあざとい小悪魔な感じじゃないです!」

「でも運営さんから許可出てるからw」

「許可ってつむぎの管理は誰がやってるんですか?」

「チーフマネージャーとか人事の部長とか社長さんじゃないのw」

「すぅ~……じゃあやりますw」

 コメント
『草』
『逆らえないつむぎん』
『会社員だからなw』

「真面目に答えます。これは④番じゃないですかね。企画として考えた時に、成立してないような気がします。そもそもどう配信に反映するのか、不明瞭な点が多いです」

「なるほど……つむぎちゃんも企画考えてるもんね。普通にすごいw」

「ただ……御三方の誰かが合わせてる可能性も合って……」

 《じゃあこうしない?つむぎちゃんはましろのマネージャーだからヒントあげるよ?》

 《なんでヒントあげるんですかましろん先輩!?》

 コメント
『ヒントw』
『姫優しい』
『さすがエース』

 《その代わりさ、間違えたらこの中にあるましろが考えた企画やろうねwむしろやりたいw》

「それならヒント出してもいいですよw」

「なんですかそれwこの中……いや遠慮しておきますw」

 《つむぎちゃん。ましろは②番だよw頑張ってねw》

「ヒントいらないですって!w」

 《いやぁ……タメ口のつむぎちゃんかぁ……いいなぁw》

 《ましろん先輩は鬼ですかw》

 コメント
『姫には逆らうな』
『これご褒美増えたな』
『さすがエースw』

「もう姫様はお静かにwつまり、正解したらすずめ様と旅行、姫様と企画。間違えたら家事セット、ボイス、姫様と企画……なんか無駄に増えたんですけど!しかも姫様と企画は確定じゃないですかw」

「巻き込まれたねw早く答えた方がいいんじゃないつむぎちゃんw」

 《つむぎちゃん。ましろ昨年のLINEドッキリの件忘れてないからね?》

「その仕返しですかw」

 《ううん。それはまた忘れた頃にやるけど、つむぎちゃんは少し優しめにしようかなw》

 コメント
『それのやつなのか』
『合ったなそんなの』
『つむつむ頑張れ』

「怖いんですけどwえっと答えますあると様!自分の直感を信じて④番で!」

「④番ね?えっとつむぎちゃんの選んだ④番は……不正解!正解は①番でした。悪い先輩が示し合わせてたんだねw」

「最悪なんですけどw」

「まぁ結果は2問正解だから。これからお料理頑張ってねw」

 《ましろと企画もよろしくねw》

 《あとボイスもw》

「うわぁ~ん!先輩にイジメられました運営さん!」

 こうして、バレンタインデー配信の最初の企画は無事に終了となった。他の人の企画をやるのはやはり新鮮……なのか?オレは同じ立ち位置だったから分からないが。それでも盛り上がってたみたいだし、良かったかな。
しおりを挟む
感想 2

あなたにおすすめの小説

隣に住んでいる後輩の『彼女』面がガチすぎて、オレの知ってるラブコメとはかなり違う気がする

夕姫
青春
【『白石夏帆』こいつには何を言っても無駄なようだ……】 主人公の神原秋人は、高校二年生。特別なことなど何もない、静かな一人暮らしを愛する少年だった。東京の私立高校に通い、誰とも深く関わらずただ平凡に過ごす日々。 そんな彼の日常は、ある春の日、突如現れた隣人によって塗り替えられる。後輩の白石夏帆。そしてとんでもないことを言い出したのだ。 「え?私たち、付き合ってますよね?」 なぜ?どうして?全く身に覚えのない主張に秋人は混乱し激しく否定する。だが、夏帆はまるで聞いていないかのように、秋人に猛烈に迫ってくる。何を言っても、どんな態度をとっても、その鋼のような意思は揺るがない。 「付き合っている」という謎の確信を持つ夏帆と、彼女に振り回されながらも憎めない(?)と思ってしまう秋人。これは、一人の後輩による一方的な「好き」が、平凡な先輩の日常を侵略する、予測不能な押しかけラブコメディ。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。

石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。 だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった 何故なら、彼は『転生者』だから… 今度は違う切り口からのアプローチ。 追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。 こうご期待。

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった

ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます! 僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか? 『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』

S級クラフトスキルを盗られた上にパーティから追放されたけど、実はスキルがなくても生産力最強なので追放仲間の美少女たちと工房やります

内田ヨシキ
ファンタジー
[第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト 最終選考作品] 冒険者シオンは、なんでも作れる【クラフト】スキルを奪われた上に、S級パーティから追放された。しかしシオンには【クラフト】のために培った知識や技術がまだ残されていた! 物作りを通して、新たな仲間を得た彼は、世界初の技術の開発へ着手していく。 職人ギルドから追放された美少女ソフィア。 逃亡中の魔法使いノエル。 騎士職を剥奪された没落貴族のアリシア。 彼女らもまた、一度は奪われ、失ったものを、物作りを通して取り戻していく。 カクヨムにて完結済み。 ( https://kakuyomu.jp/works/16817330656544103806 )

戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件

さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。 数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、 今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、 わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。 彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。 それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。 今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。   「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」 「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」 「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」 「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」   命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!? 順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場―― ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。   これは―― 【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と 【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、 “甘くて逃げ場のない生活”の物語。   ――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。 ※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。

処理中です...