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第一章 異世界転生withオフセット印刷工場
第2話 戸叶絢理はやらかした!
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長身痩躯で色白、顔立ちは整っている方だが、精悍さは感じられない。
頼りなさそうな目元には、それを助長するような泣きボクロがあった。人が良さそうな相貌とも言えるが、どちらかと言えば厄介を押し付けられそうな苦労人を思わせる。
彼はどういうわけか、降参を示すように両手を挙げて固まっていた。
「愛想笑いで上司から何でもかんでも仕事引き受けそうな顔してますね」
「え、ええと……?」
それこそ苦みの伴った愛想笑いで、青年は首をかしげる。
状況が呑み込めていないようだが、それはこちらも一緒だった。
「この馬車は貴方のものでしょうか?」
「え、ああ、うん」
絢理は立ち上がって、バランスを崩しながらようやく馬車から降りた。
全身に被った土埃を叩いて、少し咳き込む。
「けふ、そうですか。それは申し訳ないことをしました。壊してしまった馬車は弁償させてください、多分、保険下りますから。――下りますよね?」
「ええと、何を……」
「何を言ってんだテメエッ!」
困惑する青年を代弁するように怒声が飛んできた。
背後からの声に振り返ると、ずんぐりとした体躯の男が三人、剣呑な眼差しを絢理へ向けてきていた。
三人は一様に立派なひげを蓄えていた。小さな背に似合わぬ無骨な体型は革鎧をまとい、頭部には銅製の兜を被っている。そして携えられたそれを見て、絢理は目を見開く。
こちらへと切っ先を向けられているのは、両刃の剣だった。
まるでファンタジー映画から飛び出してきたような出で立ちは、絢理を混乱させる。
「もしかして映画の撮影か何かでしたか」
「訳の分からねえことを言ってんじゃねえッ!」
「ひぇ」
威嚇するように、三人が剣を振るう。
自分が青年を庇うような位置に立っていることに気づき、とりあえず絢理は身を翻した。
青年の背中に隠れるようにすると、電柱のような体型をしたその身長が思っていたよりも高いことに気づいた。
頭上にある青年の横顔と役者達を交互に見ながら、絢理は問う。
「撮影でしたら謝ります。馬車も小道具だったんですね。ああでもそれなら、尚更保険下りますよね。こういう場合って、事故と同じでまず警察でしょうか?」
「すまない。僕には君が何を言っているか、さっぱりだ」
「……保険、入ってないんですか?」
困り果てた顔で応じる青年に、絢理は目を眇める。
個人主催の劇団かサークルなのだろうか。
「いや、もっと前から分からない。少なくとも今の状況は、君の言うサツエイ? ではないような気がする。何より緊張感がないし」
「確かに」と絢理は頷く。「私という部外者が介入したというのに、皆さん演技続行中ですし。貴方はとても怯えていて、あちらの三人組はとても怒っています。とても演技とは思えない緊張感ですね」
「だから! 演技なんかじゃないんだって!」
ほとんど悲鳴を上げるようにして、青年は抗弁した。
「演技ではない? ではこの状況は一体……?」
彼女の察しの悪さにいい加減嫌気が差したのか、青年は声を荒らげる。
「僕は魔法書士! 積み荷をエックホーフ領へ運ぶ途中! 彼らは盗賊! 積み荷を奪おうと僕を襲ってきたんだ!」
「…………………はい?」
彼の明かした真相は、とても絢理の納得できるような内容ではなかった。それどころか混乱を助長させた。彼の言葉のほとんどが理解できなかった。
しかし役者――ではなくトーゾクらしい――は、彼の言を否定するでもなく、狩りを楽しむように不敵な笑みを浮かべていた。
分からないことが多すぎたが、ひとまず絢理の口をついて出たのは、
「ええと、えくほふ? って23区内ですか? どういう字書きます?」
そんな要領を得ない疑問だった。
「邪魔が入ったが、関係ねえ!」
絢理の登場に苛立つトーゾクの、堪忍袋の緒が切れた。
「さっさと荷物を寄越せって言ってんだ兄ちゃんよォ!」
トーゾクが剣を振りかざし、襲い掛かってくる。ずんぐりとした体格に似合わない俊敏さで、彼我の距離は一気に詰められた。
絢理にできたのはせいぜい息を呑むくらいで、青年の方が余程順応した動きを見せた。
背に隠れる絢理を抱えるようにして、背後へと跳躍。襲い来る刃から身を躱した。
地面を転がりながら、素早く身を起こす。
「ほう、意外と素早いな」
感心するトーゾクだが、しかし青年は避け切れていない。苦い表情を浮かべている。刃を掠めたのだろう、頬に浮かんだ刀傷から、涙のように血が一筋流れた。
「え、本物……?」
絢理はそれを見てようやく、男の持つ剣が本物であり、この状況が襲撃であるという事実を受け止める。そして、トーゾクが盗賊であることにも。
恐らく、青年一人であれば回避に成功したのだろう。しかし絢理という荷物を庇ったため、彼は怪我を被った。
全身に緊張が走る。
何だこの状況は。ようやく彼女は、寝ぼけていたのは自分なのだと自覚する。
ここはどこだ。
少なくとも板橋ではない。
見渡せば荒野が広がるばかりで、建物らしい建物もない。
まるで異世界に迷い込んだかのような――
「あ、何か思い出しそう」
思考に沈む絢理を尻目に、盗賊は舌なめずりをしながら、再度、剣を大仰に構える。
「さあ、神にでも祈りな!」
神、かみ――そう、神だ。もうここまで出かかっている。神、めがみ。女神!
高速で展開する記憶の奔流。目覚める前に体験した無窮に広がる白い世界。
そこで女神は慈愛の笑みを浮かべ、過労で倒れた絢理を見下ろしていた!
脳裏に閃く夢のような、しかし現実に起きていたあの一幕。
過労死。転生。願い。
そして、そしてそして!
戸叶絢理は、やらかした!
「やっちまいましたたあああああああああああああああッ!」
<続>
頼りなさそうな目元には、それを助長するような泣きボクロがあった。人が良さそうな相貌とも言えるが、どちらかと言えば厄介を押し付けられそうな苦労人を思わせる。
彼はどういうわけか、降参を示すように両手を挙げて固まっていた。
「愛想笑いで上司から何でもかんでも仕事引き受けそうな顔してますね」
「え、ええと……?」
それこそ苦みの伴った愛想笑いで、青年は首をかしげる。
状況が呑み込めていないようだが、それはこちらも一緒だった。
「この馬車は貴方のものでしょうか?」
「え、ああ、うん」
絢理は立ち上がって、バランスを崩しながらようやく馬車から降りた。
全身に被った土埃を叩いて、少し咳き込む。
「けふ、そうですか。それは申し訳ないことをしました。壊してしまった馬車は弁償させてください、多分、保険下りますから。――下りますよね?」
「ええと、何を……」
「何を言ってんだテメエッ!」
困惑する青年を代弁するように怒声が飛んできた。
背後からの声に振り返ると、ずんぐりとした体躯の男が三人、剣呑な眼差しを絢理へ向けてきていた。
三人は一様に立派なひげを蓄えていた。小さな背に似合わぬ無骨な体型は革鎧をまとい、頭部には銅製の兜を被っている。そして携えられたそれを見て、絢理は目を見開く。
こちらへと切っ先を向けられているのは、両刃の剣だった。
まるでファンタジー映画から飛び出してきたような出で立ちは、絢理を混乱させる。
「もしかして映画の撮影か何かでしたか」
「訳の分からねえことを言ってんじゃねえッ!」
「ひぇ」
威嚇するように、三人が剣を振るう。
自分が青年を庇うような位置に立っていることに気づき、とりあえず絢理は身を翻した。
青年の背中に隠れるようにすると、電柱のような体型をしたその身長が思っていたよりも高いことに気づいた。
頭上にある青年の横顔と役者達を交互に見ながら、絢理は問う。
「撮影でしたら謝ります。馬車も小道具だったんですね。ああでもそれなら、尚更保険下りますよね。こういう場合って、事故と同じでまず警察でしょうか?」
「すまない。僕には君が何を言っているか、さっぱりだ」
「……保険、入ってないんですか?」
困り果てた顔で応じる青年に、絢理は目を眇める。
個人主催の劇団かサークルなのだろうか。
「いや、もっと前から分からない。少なくとも今の状況は、君の言うサツエイ? ではないような気がする。何より緊張感がないし」
「確かに」と絢理は頷く。「私という部外者が介入したというのに、皆さん演技続行中ですし。貴方はとても怯えていて、あちらの三人組はとても怒っています。とても演技とは思えない緊張感ですね」
「だから! 演技なんかじゃないんだって!」
ほとんど悲鳴を上げるようにして、青年は抗弁した。
「演技ではない? ではこの状況は一体……?」
彼女の察しの悪さにいい加減嫌気が差したのか、青年は声を荒らげる。
「僕は魔法書士! 積み荷をエックホーフ領へ運ぶ途中! 彼らは盗賊! 積み荷を奪おうと僕を襲ってきたんだ!」
「…………………はい?」
彼の明かした真相は、とても絢理の納得できるような内容ではなかった。それどころか混乱を助長させた。彼の言葉のほとんどが理解できなかった。
しかし役者――ではなくトーゾクらしい――は、彼の言を否定するでもなく、狩りを楽しむように不敵な笑みを浮かべていた。
分からないことが多すぎたが、ひとまず絢理の口をついて出たのは、
「ええと、えくほふ? って23区内ですか? どういう字書きます?」
そんな要領を得ない疑問だった。
「邪魔が入ったが、関係ねえ!」
絢理の登場に苛立つトーゾクの、堪忍袋の緒が切れた。
「さっさと荷物を寄越せって言ってんだ兄ちゃんよォ!」
トーゾクが剣を振りかざし、襲い掛かってくる。ずんぐりとした体格に似合わない俊敏さで、彼我の距離は一気に詰められた。
絢理にできたのはせいぜい息を呑むくらいで、青年の方が余程順応した動きを見せた。
背に隠れる絢理を抱えるようにして、背後へと跳躍。襲い来る刃から身を躱した。
地面を転がりながら、素早く身を起こす。
「ほう、意外と素早いな」
感心するトーゾクだが、しかし青年は避け切れていない。苦い表情を浮かべている。刃を掠めたのだろう、頬に浮かんだ刀傷から、涙のように血が一筋流れた。
「え、本物……?」
絢理はそれを見てようやく、男の持つ剣が本物であり、この状況が襲撃であるという事実を受け止める。そして、トーゾクが盗賊であることにも。
恐らく、青年一人であれば回避に成功したのだろう。しかし絢理という荷物を庇ったため、彼は怪我を被った。
全身に緊張が走る。
何だこの状況は。ようやく彼女は、寝ぼけていたのは自分なのだと自覚する。
ここはどこだ。
少なくとも板橋ではない。
見渡せば荒野が広がるばかりで、建物らしい建物もない。
まるで異世界に迷い込んだかのような――
「あ、何か思い出しそう」
思考に沈む絢理を尻目に、盗賊は舌なめずりをしながら、再度、剣を大仰に構える。
「さあ、神にでも祈りな!」
神、かみ――そう、神だ。もうここまで出かかっている。神、めがみ。女神!
高速で展開する記憶の奔流。目覚める前に体験した無窮に広がる白い世界。
そこで女神は慈愛の笑みを浮かべ、過労で倒れた絢理を見下ろしていた!
脳裏に閃く夢のような、しかし現実に起きていたあの一幕。
過労死。転生。願い。
そして、そしてそして!
戸叶絢理は、やらかした!
「やっちまいましたたあああああああああああああああッ!」
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