甘い寄り道

アリエッティ

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ぶらりド注痴漢の旅。

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 さぁやって参りましたぶらりド中痴漢の旅。
今日も街行く人々のカラダを触って進みましょう。

「良い天気だな、今日。」
絶好の変態日和に股間をおっ立て向かうは人で賑わう商店街、様々な店が立ち並び連日大賑わいだ。

「…お、良い女みっけ。」
早速制服姿の集団を発見、昼休み中のOLですかね?
タイトスカートは尻のラインがくっきり出るのが良い

「いただきます。」
すれ違い様人混みの中、集団の尻を触って通る。柔らかな感触が掌に伝わり少し香水の残り香が漂い匂う。

「きゃあっ..え...?」
〝今誰かに触られた〟気付く頃には次なるターゲットの元へ、お次ははちきれんばかりの胸を蓄えたテスト帰りの女子高生。ミニスカパンティとダブルで頂く。

「いただきます。」
自販機でジュースを買う背後に回って先ずパシャリ、確認すれば白いパンティが尻肉に食い込んでいる。そのままの流れで手を伸ばし胸を揉みしだく。

「え..?」
思った通り、声を上げない。怯えるタイプだ。ならば存分に胸を堪能し、揉みしだく。

「..パンツ、撮ったよ。かわいいね、白」
おっと変態さんの悪い癖、つい完食したくなる。怯える女子は察したようで、小さくこちらに呟いた。

「……どうすればいいんですか..?」
脅されている、逆うべきではないと判断。
完全に変態のテリトリー、最早簡単な作業である。

「触って、そして触らして」
震える掌を股間に這わせ、撫でさせる。

「パンツの下、見たいなぁ..。」
変態さんは巨乳女子高生を連れて、ホテルへ向かいました。ベッドの上で、触れられる場所には一通り、弄れる箇所を弄り倒して余力を残しながら再び旅へ。

「もう一発出来たな..。」
大人しい雰囲気の割には好奇心が強く、かなり感じては声を上げてました。若いって素晴らしいですね!

「お、ゲーセンだ」
次に変態さんの目に止まったのはデパートの一階にあるゲームセンター。

「入り口がゲーセンって珍しいな..」
一階がゲーセン、2階がショッピングモールというトリッキーな造りの建物で変態さんが目を付けたのは、客では無く店員。

「テキトーにクレーンゲームでいいだろ。」
大きな人形の取れるクレーンゲームを何度かやり、首を傾げる。

「……」

「お困りですか?」(よし、食いついた!)
ゲーセンには、取りにくい商品を少し取りやすくしてくれるという謎のシステムが存在する。

「‥これ、位置変えられますか?」

「変えられますよ、どの辺がいいですか?」
女性の店員さんが親切に位置を変えてくれてますね。

「その奥のやつを、もう少し手前に...」

「これですか?」「あ、いや..それです。」

「これですか?」「いや、えっとね..」
奥に並ぶぬいぐるみを取る為前屈みになる店員、それを見計らい体制を低くし口角を上げる変態さん。一体何をしてるんでしょうね?

「これですか?」

「いや..」「……」

「ごめんなさい何度も。」「いえ..」

(くひー丸見え! なんでゲーセンの制服ってこんなにスカート短いんだろうな。)

「ピンクの縞パン...可愛いな」
奮闘し気付かない事をいい事に床に寝そべり真下から覗いている、勿論映像で記録を残しながら。

「は..出来た! お客様! これで、わっ!」
振り向くとスカートの真下に顔を突っ込みスマホを掲げた男が寝ている。悲鳴を上げるよりも、何が起きているかの判断が酷く遅れている。

「ちょっと、なに..」

「動かないでー、そのまま。
今正面も撮ってるから、ワレメの食い込み。」

「これも..お願い?
...なワケないよね、何してるんですかっ!」
漸くされている事の事実を把握出来た。
変態にパンツを撮られている、ピンクの縞のワレメを

「これ動画だよ?」

「撮ってどうするんですか..」

「チンコの栄養にする。」
そそり立つ塔が目に止まる、自分の一部がアレをそこまで硬くさせたのかと思うと何故だか興奮して来た。

「私に出来る事ないですか?」「え?」
輝かしい目で力になりたいと両手を胸のまで握る。ここまで客に寄り添う神対応が他にあるだろうか?

「,.ならさ、そのまま後ろ向いてしゃがんで。」

「こ、こう..ですか?」

(うおー! 凄ぇ~!!)
超接写パンティが眼前に押し寄せ今にも顔を踏み付けそうだ。

「大迫力のピンク縞々..!!」

「恥ずかしいです..」
困難に体制に耐えようとする度に目の前の尻がプルプルと揺れる。辛抱堪らず遂にワレメに舌が伸びる。

「はうんっ!」
尻が大きく縦に揺れる。突然の刺激が予期せぬ快感を与えたのだろう。

「レロレロレロ~。」「あ..はっ..ふぅんっ..!」
小刻みに舐められるワレメの溝から、愛液が溢れる。パンツに徐々に広がるシミが、悦びを表している。

「そのパンツ欲しいなぁ..ズルズルシミパンツ。」

「私も...欲しいぃっ..!」 「え?」
寝ているタクジを起こし、手を引いて店の奥へ。
連れ込まれたのは薄いカーテンの掛かるプリクラ機内

「ここでいっぱい撮って!!」

「…マジで?」
店員が硬貨を入れ、プリクラを起動する。
写真を撮れらるタイミングになるとズボンを下ろし、飛び出たモノを頬張った。

「おぉっ..!」「ジュプジュプ..!」
フラッシュが焚かれ、幾つも奉仕ショットが撮影される。粗方写真を撮り終えると、再度撮影のモードを起動し、今度は機械に身を乗り出し尻を突き出す。

「後ろから突いて!」

「..ブチ込んでいいの?」

「奥までバコバコしてぇっ!」
制服の上着を持ち上げ乳房を露出させ、機械へ重ねる

「はっはっはっはっ..!」

「あんあんあんあんっ!」
お互い既に火照りきったカラダ、直ぐに果てる寸前。
思い出はしっかり写真に収められ、声は店内の音声で搔き消える。先程残した余力を一気にここで開放する

「あ、あぁイクッ!!」「ああんっ!!」
果ての絶頂顔を、カメラマンはしっかりと捉えた。
変態も今日はお腹一杯みたいですね!


「……よし、取れた!」

「やったぁ! やりましたねお客様!」
奮闘していとぬいぐるみもその後しっかりと獲得、よく頑張りましたね変態さん!

「これ、あげるよ。」「…え?」
ちょっとちょっと!
折角取ったのにあげるってどういう事!?

「..いいんですか?」

「色々、お世話になったし。」

「…有難う御座います..!」
感謝の気持ちを伝えられるって素敵ですね。

「私からもお返しします。はい、これ!」

「…え、いいの?」「……はい。」
手渡されたのは脱ぎたてのパンティ、中心には薄いシミがあり表面は少し湿っている。直ぐに匂いを嗅いでみると、いやらしいメスのかぐわしさが拡がる。

「ありがとう! 帰ったらこれでシコるよ!」
オカズを貰って大感激の変態さん、良かったね!

「あの..」「ん、どうした?」
突然抱きつき股間を撫でる店員さん、一体何だ?

「……また、シようね..?」
おやおや随分気に入られたみたいですね。

「じゃあ今シよ?」「…え!?」
手を引いて再びプリクラ機へ、二人とも仲良しだね。
今日もお盛んお盛ん、次回もお楽しみに~!!

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