3 / 4
変態情報網
しおりを挟む
学校の夏は幸せの時期。薄着で爽やかな開放感が暑さを何処かへ飛ばしつつ悶々とした匂い。拡げる。
そして夏といけばプール開き、プール開きといえば..
「ぱんちゅ、パンチュッ!」
使用済みのパンティを頬張り廊下を歩く中年が一人、生物の竹之文だ。眼鏡に七三という典型的なおじさんだが中身はかなりの変人、かつ変態だ。
「う~ん、美味しい!
やっぱりJKのパンツは使用済みに限る。」
頬張った下着を口から取り出し己の唾液まみれになったものをじっくり眺める、股間は既にはちきれん程にパンパンになっている。
「やはり夏は手に入りやすいな、更衣室に忍び込めば山のように置いてある。誰のものかを吟味するのはかなり難しいがな」
彼が興味あるのはあくまで私物、女体にはそれ程興味は無い。だからこそ深く生徒の詳細を把握し理解する必要がある、正確に目当ての私物を物色する為だ。
「それにしても可愛い下着だな、チンポに巻き付けて擦りあげたいが僕の唾が付いちまってる。これは丁寧に拭いて元の場所に戻しておこう。」
表面を拭いて軽く乾かして元に戻せば再び持ち主が履く、一度食べたとは知らずにその後元気に振る舞うのだ。それを見てシゴくのが堪らない。
「そのパンツ、犯されてるんだよ~ってね!」
下着を元に戻すと再び次の下着を物色する、次はブラジャーも一つ欲しい。
「…おや、これ..。」
棚の一つに畳まれていたピンクの水玉ブラジャーを一枚広げた。サイズを見ると「E」の文字が。
「Eカップのブラジャーか、これ付けよ」
来ていたシャツを脱ぎ胸の部分へそれをはめる。流石に胸の部分はスカスカで谷間すらできないが、何ともいえない高揚感がある。
「これもらった、下も履きたいな。」
ブラジャーの次はパンティを物色、異なる女子の異なる柄をお求めのようだ。
「楽園だなここは、選び放題だ!!」
禁断の股の布がここなら幾らでも手に入る。お宝に事欠かないこの場所で最高のオカズを探す。
「お、これいいじゃん!」
手に握ったのは水色の花柄パンティ、ズボンを下ろして直ぐに履く。勃起したモノが盛大に引っかかったがお構いなしに無理矢理脚を通した。
「さて、実験室に戻って〝受精〟するか」
女子の汚れたクロッチのシミにしごいた挙句に飛び出た己の体液を放出する事を彼は受精と呼んでいる。
「ふっふっふっふっ..!
あぁ、出そうだ..全部出すぞ?」
防火机に拡げたパンティのクロッチ部に勢いよく発射する。黄ばみに白濁が混じり、新たな化合物を生成しているように見える。
「やっぱりパンティはいいな、誰も傷付けん至福だ。
..いまいちブラジャーの使い方が難しいけどな。」
「ちょっといいか竹之文先生?」
実験室の扉が開き、男の声がする。こんな時に訪ねてくる男など、一人しかいない。
「至木か、なんだ突然?
今丁度至福の最中だったのだが..」
「邪魔して済まない、三年B組高峯の事を知りたい」
「高峯 咲か、小柄な可愛い女だ。..で、報酬は?」
「これだ」
英良は竹之文に一つの膨らみを帯びた封筒を渡した。
「…いいだろう、資料をスマホに転送してやる。」
「有難う、感謝する。」
足りない情報は、竹之文から捕捉する。クラス外、または担当授業管轄外であれば自力で調べようが無い。そんなときに報酬を渡して情報を頂く。
「ふぅ...紫のサテンにピンクのティーバックか、これなら四度の受精が可能だな。」
スケベな下着はより男を刺激する。履いてよし、食べてよし、被ってもよしと用途は様々である。
「誰にも邪魔されないようにしないとな..」
竹之文はゆっくりと実験室入り口の鍵を閉めた。
そして夏といけばプール開き、プール開きといえば..
「ぱんちゅ、パンチュッ!」
使用済みのパンティを頬張り廊下を歩く中年が一人、生物の竹之文だ。眼鏡に七三という典型的なおじさんだが中身はかなりの変人、かつ変態だ。
「う~ん、美味しい!
やっぱりJKのパンツは使用済みに限る。」
頬張った下着を口から取り出し己の唾液まみれになったものをじっくり眺める、股間は既にはちきれん程にパンパンになっている。
「やはり夏は手に入りやすいな、更衣室に忍び込めば山のように置いてある。誰のものかを吟味するのはかなり難しいがな」
彼が興味あるのはあくまで私物、女体にはそれ程興味は無い。だからこそ深く生徒の詳細を把握し理解する必要がある、正確に目当ての私物を物色する為だ。
「それにしても可愛い下着だな、チンポに巻き付けて擦りあげたいが僕の唾が付いちまってる。これは丁寧に拭いて元の場所に戻しておこう。」
表面を拭いて軽く乾かして元に戻せば再び持ち主が履く、一度食べたとは知らずにその後元気に振る舞うのだ。それを見てシゴくのが堪らない。
「そのパンツ、犯されてるんだよ~ってね!」
下着を元に戻すと再び次の下着を物色する、次はブラジャーも一つ欲しい。
「…おや、これ..。」
棚の一つに畳まれていたピンクの水玉ブラジャーを一枚広げた。サイズを見ると「E」の文字が。
「Eカップのブラジャーか、これ付けよ」
来ていたシャツを脱ぎ胸の部分へそれをはめる。流石に胸の部分はスカスカで谷間すらできないが、何ともいえない高揚感がある。
「これもらった、下も履きたいな。」
ブラジャーの次はパンティを物色、異なる女子の異なる柄をお求めのようだ。
「楽園だなここは、選び放題だ!!」
禁断の股の布がここなら幾らでも手に入る。お宝に事欠かないこの場所で最高のオカズを探す。
「お、これいいじゃん!」
手に握ったのは水色の花柄パンティ、ズボンを下ろして直ぐに履く。勃起したモノが盛大に引っかかったがお構いなしに無理矢理脚を通した。
「さて、実験室に戻って〝受精〟するか」
女子の汚れたクロッチのシミにしごいた挙句に飛び出た己の体液を放出する事を彼は受精と呼んでいる。
「ふっふっふっふっ..!
あぁ、出そうだ..全部出すぞ?」
防火机に拡げたパンティのクロッチ部に勢いよく発射する。黄ばみに白濁が混じり、新たな化合物を生成しているように見える。
「やっぱりパンティはいいな、誰も傷付けん至福だ。
..いまいちブラジャーの使い方が難しいけどな。」
「ちょっといいか竹之文先生?」
実験室の扉が開き、男の声がする。こんな時に訪ねてくる男など、一人しかいない。
「至木か、なんだ突然?
今丁度至福の最中だったのだが..」
「邪魔して済まない、三年B組高峯の事を知りたい」
「高峯 咲か、小柄な可愛い女だ。..で、報酬は?」
「これだ」
英良は竹之文に一つの膨らみを帯びた封筒を渡した。
「…いいだろう、資料をスマホに転送してやる。」
「有難う、感謝する。」
足りない情報は、竹之文から捕捉する。クラス外、または担当授業管轄外であれば自力で調べようが無い。そんなときに報酬を渡して情報を頂く。
「ふぅ...紫のサテンにピンクのティーバックか、これなら四度の受精が可能だな。」
スケベな下着はより男を刺激する。履いてよし、食べてよし、被ってもよしと用途は様々である。
「誰にも邪魔されないようにしないとな..」
竹之文はゆっくりと実験室入り口の鍵を閉めた。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる