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休まず生徒指導
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「体調悪い..!」
朝から風邪でも引いたのか咳が出る、頭も痛み熱っぽい。絶不調とはこの事だ。
「一日時間目は授業があるな、三、四は無い...」
早退してしまおうか、一度考えた。
しかしそれではせっかくの女子高生との触れ合いが完全に絶たれてしまう。
「よし、保健室に行こう。」
教師で保健室を利用するのは一般的だろうか、いやそんな筈は無い。
「取り敢えずまず授業だ」
残った授業(品定め)をした後、英良は直ぐに保健室へ向かった。
「あら至木先生、どうしたのかしら?
体調が優れないの? それともアタシに何か..」
「具合が悪いんだ、ベッドを一つ貸してくれないか」
保健の先生には目も暮れずベッドを貸してくれるように懇願する。
「あら、なら奥のベッドを使って。」
保健の荒牧は謂わゆる保健の先生で男子生徒にはかなり人気が高いのだが当の教師である英良は一切眼中に無い。英良が求めている色気は未完成のものであり、完全に出来上がった荒牧の色気は他の施しようが無い
「…あ、そうだわ!
アタシこれから出なければならないの、でも...丁度いいわね、至木先生?」
「..あ、はい何ですか?」
「アタシこれからしばらく私用で外に出るの。
だからその間ここを戸締りするので、その..見ていて欲しいんですけど...。」
「見ていて欲しいって何を?」
奥のベッド、内側まで顔を赤らめた荒牧が入ってくる
「…荒牧先生?」
「この子の事、お願いします..!」
英良が寝ているベッドの手前のカーテンを開くと、もう一つのベッドに女子生徒が眠っている。
「楓ちゃん、今はお薬で眠っているけど..何か起きたら目を覚ましてしまうかも。」
寝不足で体調を崩したようで、持参の風邪薬を飲ませて安静にさせたようだ。
「お願い出来ます?」
「…はい、勿論です。
お出掛けゆっくり行ってきて下さい、それはもうゆっくりと、僕がしっかり見ていますから。」
「本当ですか! 頼りになります。
それでは、行ってきますね?」
荷物をまとめ、扉に鍵を掛け部屋を出ていった。英良の体温は先程より高くなり興奮していた。特に、下半身の熱がかなり高かった。
「マジかよ..! 体調崩してみるもんだなオイ!」
見た目は小柄で髪はおかっぱに近い程短い。
しかし身体の大きさの割に、胸の膨らみが凄く目立つ
「すぐにでも乳を揉みたいが先ずは..」
ベッドと同じ高さにしゃがみ、横向きで寝ている楓のスカートの中を覗く。重なる脚とスカートの隙間から丁度中身が確認出来る
「オレンジか、派手だな!」
直ぐさまスマホで下着を連写、十枚余りのパンティがアルバムに保存された。
「あの中顔突っ込んでみたいなぁ..っと我慢我慢。」
腹に軽く掛けられている薄い布団を剥がし、寝ている楓の上に乗る。平均な体重の英良は女生徒の上に重なろうと大して負荷を掛けない。
「感じる..。
二つの豊満な膨らみがオレに触れているっ!!」
服の上から何となく突出していた丸い幸せが、はっきりと確認できる。英良は気付くとその感触にズボンを下ろし、揉むどころかモノを挟んでいた。
「はっ! いつの間に!」
挟まれたが最後止まらない、腰は絶頂を迎えるまで動き続け股間に幸せの感触を味わわせる。
「おおぉぉ~っ..!」
谷間で蠢く男の息子、凄く楽しそうに遊んでいる。
(感触たまらん、何カップかな?
ああ~でもマズイ、腰止まらん...穴でもしたい!)
直ぐに股を開いて挿れたいが腰が止まらない。
身体はこのまま出したいと言っている
「なら口...! せめて口に咥えさせたいっ...!!」
この子の〝咥え顔〟が見たいと願うが眠っている人の口を開けさせるなど股を開くより難しい。
「…えぇーい、もういいやっ!」
腰を振りながらスカートの中に手を突っ込み腰に手を掛ける。そのまま履いているパンティを脱がし足を通して拝借し裏返したクロッチ部を自らの顔に押し付ける、股の穴の匂いが鼻腔に拡がり幸せは増加する。
「フガフガフガ..!!」
(こうすればアソコも攻めている事になるだろ。)
匂いを嗅ぐだけでは飽き足らずパンティを被り始め直に存在を感じ始める。その間も腰は振られ続け柔らかい感触も感じ続けたままである。
「ふっふっふっふっ..あぁイクッ!」
スケベ覆面パンティクローチは己の絶頂を確信し、心の中でカウントダウンを始める。
(3...2..1.!)
「ヴァギナッ!!」
谷間の先から覗かせた先端から一気に体液が放出し、楓の首から顔に掛けて白濁色に汚される。
「凄く良かった..!」
敬意を表し、箱から出したティッシュを掛ける
それと同時に校内のチャイムが鳴り響く。
「このマスク、貰えないかな..?」
願望だけを残して再び股に還された。
朝から風邪でも引いたのか咳が出る、頭も痛み熱っぽい。絶不調とはこの事だ。
「一日時間目は授業があるな、三、四は無い...」
早退してしまおうか、一度考えた。
しかしそれではせっかくの女子高生との触れ合いが完全に絶たれてしまう。
「よし、保健室に行こう。」
教師で保健室を利用するのは一般的だろうか、いやそんな筈は無い。
「取り敢えずまず授業だ」
残った授業(品定め)をした後、英良は直ぐに保健室へ向かった。
「あら至木先生、どうしたのかしら?
体調が優れないの? それともアタシに何か..」
「具合が悪いんだ、ベッドを一つ貸してくれないか」
保健の先生には目も暮れずベッドを貸してくれるように懇願する。
「あら、なら奥のベッドを使って。」
保健の荒牧は謂わゆる保健の先生で男子生徒にはかなり人気が高いのだが当の教師である英良は一切眼中に無い。英良が求めている色気は未完成のものであり、完全に出来上がった荒牧の色気は他の施しようが無い
「…あ、そうだわ!
アタシこれから出なければならないの、でも...丁度いいわね、至木先生?」
「..あ、はい何ですか?」
「アタシこれからしばらく私用で外に出るの。
だからその間ここを戸締りするので、その..見ていて欲しいんですけど...。」
「見ていて欲しいって何を?」
奥のベッド、内側まで顔を赤らめた荒牧が入ってくる
「…荒牧先生?」
「この子の事、お願いします..!」
英良が寝ているベッドの手前のカーテンを開くと、もう一つのベッドに女子生徒が眠っている。
「楓ちゃん、今はお薬で眠っているけど..何か起きたら目を覚ましてしまうかも。」
寝不足で体調を崩したようで、持参の風邪薬を飲ませて安静にさせたようだ。
「お願い出来ます?」
「…はい、勿論です。
お出掛けゆっくり行ってきて下さい、それはもうゆっくりと、僕がしっかり見ていますから。」
「本当ですか! 頼りになります。
それでは、行ってきますね?」
荷物をまとめ、扉に鍵を掛け部屋を出ていった。英良の体温は先程より高くなり興奮していた。特に、下半身の熱がかなり高かった。
「マジかよ..! 体調崩してみるもんだなオイ!」
見た目は小柄で髪はおかっぱに近い程短い。
しかし身体の大きさの割に、胸の膨らみが凄く目立つ
「すぐにでも乳を揉みたいが先ずは..」
ベッドと同じ高さにしゃがみ、横向きで寝ている楓のスカートの中を覗く。重なる脚とスカートの隙間から丁度中身が確認出来る
「オレンジか、派手だな!」
直ぐさまスマホで下着を連写、十枚余りのパンティがアルバムに保存された。
「あの中顔突っ込んでみたいなぁ..っと我慢我慢。」
腹に軽く掛けられている薄い布団を剥がし、寝ている楓の上に乗る。平均な体重の英良は女生徒の上に重なろうと大して負荷を掛けない。
「感じる..。
二つの豊満な膨らみがオレに触れているっ!!」
服の上から何となく突出していた丸い幸せが、はっきりと確認できる。英良は気付くとその感触にズボンを下ろし、揉むどころかモノを挟んでいた。
「はっ! いつの間に!」
挟まれたが最後止まらない、腰は絶頂を迎えるまで動き続け股間に幸せの感触を味わわせる。
「おおぉぉ~っ..!」
谷間で蠢く男の息子、凄く楽しそうに遊んでいる。
(感触たまらん、何カップかな?
ああ~でもマズイ、腰止まらん...穴でもしたい!)
直ぐに股を開いて挿れたいが腰が止まらない。
身体はこのまま出したいと言っている
「なら口...! せめて口に咥えさせたいっ...!!」
この子の〝咥え顔〟が見たいと願うが眠っている人の口を開けさせるなど股を開くより難しい。
「…えぇーい、もういいやっ!」
腰を振りながらスカートの中に手を突っ込み腰に手を掛ける。そのまま履いているパンティを脱がし足を通して拝借し裏返したクロッチ部を自らの顔に押し付ける、股の穴の匂いが鼻腔に拡がり幸せは増加する。
「フガフガフガ..!!」
(こうすればアソコも攻めている事になるだろ。)
匂いを嗅ぐだけでは飽き足らずパンティを被り始め直に存在を感じ始める。その間も腰は振られ続け柔らかい感触も感じ続けたままである。
「ふっふっふっふっ..あぁイクッ!」
スケベ覆面パンティクローチは己の絶頂を確信し、心の中でカウントダウンを始める。
(3...2..1.!)
「ヴァギナッ!!」
谷間の先から覗かせた先端から一気に体液が放出し、楓の首から顔に掛けて白濁色に汚される。
「凄く良かった..!」
敬意を表し、箱から出したティッシュを掛ける
それと同時に校内のチャイムが鳴り響く。
「このマスク、貰えないかな..?」
願望だけを残して再び股に還された。
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