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歪み
戻れない道
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さすがに美奈さんも疲れたのか、帰ることに同意してくれた。
シャワーも一緒に浴びて、またイチャイチャしてしまった
あーダメだ、終わらない!
そして、もっと大きな問題が発生してしまった…
それは…
「愁
ねえ、聞いてる?」
美奈さんは、甘えながらも少しイラついた口調で着替えようとする俺の腕を掴んで絡んできた。
「えっ、何ですか?」
「ちょっとぉ、敬語やめてって言ったでしょ!」
「あ、ごめん
で、何なの?」
「次は、いつ会ってくれんのよ!」
「えっ…」
「愁のことが本気で好きになったのよ、
どうしてくれんのよ。」
こんなキャラだったか…美奈さんて。
「それは、また、美奈の都合の良いときに声かけてくれたら…」
「私はいつでもいいって言ってるでしょ。
愁の方じゃないの、問題なのは。
愁は結婚してんだし。」
「まあ、それは…」
「あっ、不倫なんだね、これって
なんか、胸が苦しいわ
不倫てこんなに苦しくなるもんだって、今わかったわ。」
「すいません…」
「いいのよ。
ここに来るのは、そういうことも全部承知の上だったわけだし。
ねえ、愁
帰る前に一つだけ聞かせて。」
「え、はい…」
「私のこと、好き?」
「えっ、あっ
はい…」
「めっちゃ困ってんじゃないの。
ハッキリ言って、私は愁のこと大好きだから。
心から愛してるわ。
それだけはわかっておいてね。」
と、素の表情で言い放った。
怖い…
そして、社長の娘ゆえのワガママさ。
これが本来の姿か
俺は、とんでもない女とヤッてしまったんじゃなかろうか…
シャワーも一緒に浴びて、またイチャイチャしてしまった
あーダメだ、終わらない!
そして、もっと大きな問題が発生してしまった…
それは…
「愁
ねえ、聞いてる?」
美奈さんは、甘えながらも少しイラついた口調で着替えようとする俺の腕を掴んで絡んできた。
「えっ、何ですか?」
「ちょっとぉ、敬語やめてって言ったでしょ!」
「あ、ごめん
で、何なの?」
「次は、いつ会ってくれんのよ!」
「えっ…」
「愁のことが本気で好きになったのよ、
どうしてくれんのよ。」
こんなキャラだったか…美奈さんて。
「それは、また、美奈の都合の良いときに声かけてくれたら…」
「私はいつでもいいって言ってるでしょ。
愁の方じゃないの、問題なのは。
愁は結婚してんだし。」
「まあ、それは…」
「あっ、不倫なんだね、これって
なんか、胸が苦しいわ
不倫てこんなに苦しくなるもんだって、今わかったわ。」
「すいません…」
「いいのよ。
ここに来るのは、そういうことも全部承知の上だったわけだし。
ねえ、愁
帰る前に一つだけ聞かせて。」
「え、はい…」
「私のこと、好き?」
「えっ、あっ
はい…」
「めっちゃ困ってんじゃないの。
ハッキリ言って、私は愁のこと大好きだから。
心から愛してるわ。
それだけはわかっておいてね。」
と、素の表情で言い放った。
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そして、社長の娘ゆえのワガママさ。
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