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解放×快方
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蒼は左半身に麻痺を残しながらも順調に回復し、俺と友梨奈さんをホッとさせた。
それ故に、俺も友梨奈さんの気持ちが緩み、その関係に歯止めがきかなくなってしまった。
夜まで病院にいて、二人で家に帰るという日々が続いていたが、帰ってからは激しいセックスをするというのがルーティンとなっていた。
駅から家までの道で、友梨奈さんは俺に肩をくっ付けながら、甘えた口調で言ってきた。
「愁ちゃん」
「ん?」
「今日もいっぱいしたい」
「うん、俺もしたい
でも…」
「でも?」
「情けないくらいの欲求に負けちゃったけど、やっぱりこんな関係良くないし…
蒼を裏切ってるし…
それに、否が応でも、蒼が退院したら必然的にこの関係は終わるし…」
「…
そうね。
私も見境がないくらいあなたに熱を上げて夢中になっちゃった…
頭ではダメだってわかってるのよ」
「うん…」
俺は良心の呵責に苛まれながら、何も言葉が出てこなくなった。
けれども
結局は、その夜も蒼のお母さん…
友梨奈さんを抱いた。
そりゃ四十代だし、それなりに歳食ってはいるけど、とにかく気持ちいいんだ…
友梨奈さんのテクニックと魅力的なその肉体
何よりも女性とするっていう事がこんなに良いものだとは思ってもみなかった。
倫理観、罪悪感…そんなものがいとも簡単に吹っ飛んでしまう
その夜も俺達は何度も何度も愛し合った。
友梨奈さんはイキやすい体質らしく、今では一晩に数えきれないほどイッてくれる。
それが俺には嬉しくて、自信になった。
「愁ちゃん
こんなことしちゃダメだって、頭ではわかってるのよ。
あなたは蒼太の恋人だし、それを私も認めてるわけだから…
でも、止められなかったの…
こっちにいる間だけの関係だっていうのももちろんわかっているし、福山に帰ったらあなたの事は忘れるようにするわ…」
「…」
俺は何も言わず、友梨奈さんを抱きしめてキスをした。
俺の激しいキスに、友梨奈さんも応えてくれて、舌を絡ませてくれた。
長いキスを終えると、俺は思わず本音を漏らしてしまった。
「友梨奈さん
俺は蒼に愛を誓いましたし、結婚したいとも伝えました。
自分の親にもです。
ですが、その一方で、このまま女性とする事なく一生を終えてしまうのかという思いが頭をよぎったのも事実です。
そんな中で友梨奈さんと…
魔が刺したとは言いませんが、自分の押し殺していた本当の気持ちをあなたにぶつけてしまった…
これが俺の正直な思いです。
蒼を愛しています
でも、友梨奈さん
あなたの事も心から愛しています」
「愁ちゃん、嬉しいわ!」
友梨奈さんはそう言うと、感極まった表情で抱きついてきた。
友梨奈さんの豊満な乳房が俺の胸に当たり、むにゅっとつぶれた。
一気に興奮の度合いが増した俺は、再び友梨奈さんを激しく責め立てた。
それ故に、俺も友梨奈さんの気持ちが緩み、その関係に歯止めがきかなくなってしまった。
夜まで病院にいて、二人で家に帰るという日々が続いていたが、帰ってからは激しいセックスをするというのがルーティンとなっていた。
駅から家までの道で、友梨奈さんは俺に肩をくっ付けながら、甘えた口調で言ってきた。
「愁ちゃん」
「ん?」
「今日もいっぱいしたい」
「うん、俺もしたい
でも…」
「でも?」
「情けないくらいの欲求に負けちゃったけど、やっぱりこんな関係良くないし…
蒼を裏切ってるし…
それに、否が応でも、蒼が退院したら必然的にこの関係は終わるし…」
「…
そうね。
私も見境がないくらいあなたに熱を上げて夢中になっちゃった…
頭ではダメだってわかってるのよ」
「うん…」
俺は良心の呵責に苛まれながら、何も言葉が出てこなくなった。
けれども
結局は、その夜も蒼のお母さん…
友梨奈さんを抱いた。
そりゃ四十代だし、それなりに歳食ってはいるけど、とにかく気持ちいいんだ…
友梨奈さんのテクニックと魅力的なその肉体
何よりも女性とするっていう事がこんなに良いものだとは思ってもみなかった。
倫理観、罪悪感…そんなものがいとも簡単に吹っ飛んでしまう
その夜も俺達は何度も何度も愛し合った。
友梨奈さんはイキやすい体質らしく、今では一晩に数えきれないほどイッてくれる。
それが俺には嬉しくて、自信になった。
「愁ちゃん
こんなことしちゃダメだって、頭ではわかってるのよ。
あなたは蒼太の恋人だし、それを私も認めてるわけだから…
でも、止められなかったの…
こっちにいる間だけの関係だっていうのももちろんわかっているし、福山に帰ったらあなたの事は忘れるようにするわ…」
「…」
俺は何も言わず、友梨奈さんを抱きしめてキスをした。
俺の激しいキスに、友梨奈さんも応えてくれて、舌を絡ませてくれた。
長いキスを終えると、俺は思わず本音を漏らしてしまった。
「友梨奈さん
俺は蒼に愛を誓いましたし、結婚したいとも伝えました。
自分の親にもです。
ですが、その一方で、このまま女性とする事なく一生を終えてしまうのかという思いが頭をよぎったのも事実です。
そんな中で友梨奈さんと…
魔が刺したとは言いませんが、自分の押し殺していた本当の気持ちをあなたにぶつけてしまった…
これが俺の正直な思いです。
蒼を愛しています
でも、友梨奈さん
あなたの事も心から愛しています」
「愁ちゃん、嬉しいわ!」
友梨奈さんはそう言うと、感極まった表情で抱きついてきた。
友梨奈さんの豊満な乳房が俺の胸に当たり、むにゅっとつぶれた。
一気に興奮の度合いが増した俺は、再び友梨奈さんを激しく責め立てた。
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