高校卒業後の進路はニューハーフ

フロイライン

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理想のカップル

お風呂での密着は、ベッドでとはまた別の良さがあり、直紀は感動に浸っていた。

スベスベの恵斗の肌に触れ、これがこの前まで自分と机を並べていた男子の友達だとは、とてもじゃないが信じられなかった。

すっぴんでも、もう昔の面影はなく、すっかり女顔になっている恵斗は、じっと見つめる直紀の視線に耐えきれなくなり、体を後ろに向けた。


「あんまり見るなって。

視線に耐えれんわ。」


恵斗は、顔を真っ赤にして言うと、シャワーのお湯を出して体を洗うと、湯船に飛び込んだ。


「ちょっと

俺も入るよ。」


直紀も慌てて体についた泡などを洗い落とすと、恵斗の後ろに滑り込むようにして中に入った。

当然、その姿勢になると、後ろから両手を伸ばし、恵斗の乳房を揉みしだいた。


「あー、恵斗のおっぱいは最高」



「サイテー…」


そう言いながらも、恵斗は抵抗せず、直紀のしたいようにやらせた。


そして、振り返りざまに、直紀の唇に吸い付くようにキスをした。


舌を絡みつかせる激しいキスは、二人ともスムーズにでき、楽しむ事ができた。


直紀にとって、恵斗はあまりにも美しく、眩しい存在で、恵斗が言ったように、他に好きな人が出来たら別れる…なんて選択肢は、一ミリも頭になかった。
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