243 / 469
信頼と愛情
「宮埜さん」
心は、リビングで一人くつろいている宮埜のところにやってきた。
「なんだ、心
まだ起きてたのか。」
「うん。
基本、ショートスリーパーなもんで。」
「そうだったな。」
「ねえ、ちょっと飲まない?」
心は、キッチンの方を指差して言った。
「おっ、いいね。」
宮埜が頷くと、心はニコッと笑い準備をしにキッチンに入った。
そして、ウイスキーとつまみを用意すると、手招きして宮野を呼んだ。
「おっ、美味そうじゃん
さすがだな。」
宮埜は、着座すると、つまみを見て嬉しそうな顔で言った。
心と宮埜は、二人だけで酒を酌み交わしたノだが…
しばらくすると、向こうの部屋から、愛の喘ぎ声が聞こえてきた。
心は、気にする素振りは全く見せなかったが、宮埜は
「始まったな…」
と、声のする方向を見て呟いた。
心はただ、頷くだけだったが…
宮埜は
「心
本当にこれでよかったのか?」
と、あらためて質問をした。
「ええ、もちろんよ。
だって二人で話し合ったし、お互いに納得している事だから。」
心は、落ち着いた口調でそう答えた。
「そうか…
心と愛ちゃんがそれでいいのなら、俺からなにも言う事は、ないけど。」
「どちらにしても、ワタシは去勢してて、愛ちゃんとの間に子供を作る事は出来ないわ。
これは、二人で導き出した答えなの。
それに応じてくれた潤には、感謝してもしきれないわ。」
心の言葉に、宮埜は釈然としない気持ちになりながらも、ただ、頷くしかなかった。
心は、リビングで一人くつろいている宮埜のところにやってきた。
「なんだ、心
まだ起きてたのか。」
「うん。
基本、ショートスリーパーなもんで。」
「そうだったな。」
「ねえ、ちょっと飲まない?」
心は、キッチンの方を指差して言った。
「おっ、いいね。」
宮埜が頷くと、心はニコッと笑い準備をしにキッチンに入った。
そして、ウイスキーとつまみを用意すると、手招きして宮野を呼んだ。
「おっ、美味そうじゃん
さすがだな。」
宮埜は、着座すると、つまみを見て嬉しそうな顔で言った。
心と宮埜は、二人だけで酒を酌み交わしたノだが…
しばらくすると、向こうの部屋から、愛の喘ぎ声が聞こえてきた。
心は、気にする素振りは全く見せなかったが、宮埜は
「始まったな…」
と、声のする方向を見て呟いた。
心はただ、頷くだけだったが…
宮埜は
「心
本当にこれでよかったのか?」
と、あらためて質問をした。
「ええ、もちろんよ。
だって二人で話し合ったし、お互いに納得している事だから。」
心は、落ち着いた口調でそう答えた。
「そうか…
心と愛ちゃんがそれでいいのなら、俺からなにも言う事は、ないけど。」
「どちらにしても、ワタシは去勢してて、愛ちゃんとの間に子供を作る事は出来ないわ。
これは、二人で導き出した答えなの。
それに応じてくれた潤には、感謝してもしきれないわ。」
心の言葉に、宮埜は釈然としない気持ちになりながらも、ただ、頷くしかなかった。
あなたにおすすめの小説
秘書と社長の秘密
廣瀬純七
大衆娯楽
社内の調査のため、社長・高橋健一はこっそり秘書・木村由紀と不思議なアプリで入れ替わることに。
突然“社長役”を任された由紀と、自由に動ける立場を手に入れた高橋。
ふたりの秘密の入れ替わり作戦は、どの様な結末になるのか?