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official family
「愛ちゃんが産む子供は、間違いなく潤の遺伝子を受け継いだ子供になるわ。
でも、戸籍上はワタシの子供となる…
事前に話をした事とはいえ、本当にいいのかなって…
いざ、こうして妊娠してしまうと、その辺の心境に変化はない?」
この特殊な状況に、心は心配して、岸田に質問した。
「それは、勿論
話を聞いて納得して引き受けたものだし。
戸籍上は心と愛さんの子供でも、僕と血が繋がっていることは紛れもない事実で。
それに、これからもここに住ませてもらえるんだから、生まれてくる赤ちゃんと離れ離れになるわけでもないからね。」
岸田は、ポジティブシンキングで、そう答えた。
「岸田さん
本当にありがとうございます。
私も勿論、岸田さんと心の二人の父親という認識でいますし、出来たら一緒に子育てをしていただけると嬉しいです。」
「えっ、いいんですか。
僕も子育てに入れてもらって。」
「そんなの当たり前です。
みんなで住むっていうスタイルは、そういう事も可能にしてしまえると、私は思うんです。」
「愛さん、ありがとうございます。
すごく嬉しいですし、幸せを感じます。」
「私もです。
こんな風に幸せを感じられる生活が送れるなんて、少し前まで思ってもみませんでした。
心はどう?」
「ワタシも幸せよ。
こんなワガママで自分勝手な生き方をするワタシを受け入れてもらえて…
愛ちゃん、潤、宮埜さんに、美都子
四人には感謝しかないわ。」
心は、ニコッと笑って感謝の言葉を並べた。
でも、戸籍上はワタシの子供となる…
事前に話をした事とはいえ、本当にいいのかなって…
いざ、こうして妊娠してしまうと、その辺の心境に変化はない?」
この特殊な状況に、心は心配して、岸田に質問した。
「それは、勿論
話を聞いて納得して引き受けたものだし。
戸籍上は心と愛さんの子供でも、僕と血が繋がっていることは紛れもない事実で。
それに、これからもここに住ませてもらえるんだから、生まれてくる赤ちゃんと離れ離れになるわけでもないからね。」
岸田は、ポジティブシンキングで、そう答えた。
「岸田さん
本当にありがとうございます。
私も勿論、岸田さんと心の二人の父親という認識でいますし、出来たら一緒に子育てをしていただけると嬉しいです。」
「えっ、いいんですか。
僕も子育てに入れてもらって。」
「そんなの当たり前です。
みんなで住むっていうスタイルは、そういう事も可能にしてしまえると、私は思うんです。」
「愛さん、ありがとうございます。
すごく嬉しいですし、幸せを感じます。」
「私もです。
こんな風に幸せを感じられる生活が送れるなんて、少し前まで思ってもみませんでした。
心はどう?」
「ワタシも幸せよ。
こんなワガママで自分勝手な生き方をするワタシを受け入れてもらえて…
愛ちゃん、潤、宮埜さんに、美都子
四人には感謝しかないわ。」
心は、ニコッと笑って感謝の言葉を並べた。
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