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夫婦だけの時間
岸田と愛は、二人だけで散歩に出掛けていた。
「愛とこうやって二人だけで出かけるのって、本当にないよね。」
「そうだね。
せっかく夫婦になれたんだし、これからは二人の時間をいっぱい作らないとね。」
「でも、今日は心に幸希を預かってもらえたけど、これからは中々そうはいかないだろうけど。」
「ええ、そうね。
なんか寂しくなるわ…
心と宮埜さんが出ていくってなると。」
「うん。
もうこの生活が当たり前に感じてたから、二人が減るとなると、そりゃ寂しくなるさ。」
そんな話をしながら、二人は夜の公園を訪れ、手を繋いで歩くのだった。
「ねえ、潤
ここなんていいんじゃない?」
奥の方まで来て、人が誰も通らない場所を見つけると、愛は目の前にあったベンチを指差して言った。
「うん。
いい感じだ。」
二人は、そのベンチに並んで腰掛けた。
そして、しばらく無言で座ったまま、手を握ってたが、愛が岸田の方を向き、濡れた瞳で言った。
「そろそろいいよ…」
と。
岸田は頷き、愛にそっとキスをすると、愛も呼応して舌を入れてきた。
静かな夜の公園で、舌と舌が絡み合い、唾液がまとわりつく…
そんな音が鳴り響いた。
そして、キスをしたまま、岸田は自分の上着のポケットに手を突っ込み、モゾモゾと何かを探し出した。
次の瞬間
「んんっ!んーっ!」
キスをしながら、愛が激しく体を揺らし、喉で喘ぎ声を出したのだった。
「愛とこうやって二人だけで出かけるのって、本当にないよね。」
「そうだね。
せっかく夫婦になれたんだし、これからは二人の時間をいっぱい作らないとね。」
「でも、今日は心に幸希を預かってもらえたけど、これからは中々そうはいかないだろうけど。」
「ええ、そうね。
なんか寂しくなるわ…
心と宮埜さんが出ていくってなると。」
「うん。
もうこの生活が当たり前に感じてたから、二人が減るとなると、そりゃ寂しくなるさ。」
そんな話をしながら、二人は夜の公園を訪れ、手を繋いで歩くのだった。
「ねえ、潤
ここなんていいんじゃない?」
奥の方まで来て、人が誰も通らない場所を見つけると、愛は目の前にあったベンチを指差して言った。
「うん。
いい感じだ。」
二人は、そのベンチに並んで腰掛けた。
そして、しばらく無言で座ったまま、手を握ってたが、愛が岸田の方を向き、濡れた瞳で言った。
「そろそろいいよ…」
と。
岸田は頷き、愛にそっとキスをすると、愛も呼応して舌を入れてきた。
静かな夜の公園で、舌と舌が絡み合い、唾液がまとわりつく…
そんな音が鳴り響いた。
そして、キスをしたまま、岸田は自分の上着のポケットに手を突っ込み、モゾモゾと何かを探し出した。
次の瞬間
「んんっ!んーっ!」
キスをしながら、愛が激しく体を揺らし、喉で喘ぎ声を出したのだった。
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