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宮埜晃之
「晃之だよ。
下の名前は」
「あー、そうだった。
ごめん。
これからは晃之って呼ぶね。」
心は申し訳なさそうに宮埜に言った。
「いいよ、無理しなくても。」
宮埜は、笑って心の頭を撫でた。
「宮埜さ…
晃之
こんなワタシだけどよろしくね。」
心は、少し神妙な顔になり、宮埜に告げた。
「あ、いや、こちらこそ。」
「ねえ、晃之
体が落ち着いたらお仕事を見つけるつもりなんだけど、しばらくの間は、家にいてもいいかな?」
「それは、全然構わないよ。
風俗狂いだった俺が言うのはアレだけど、あーいう店ではもう働いて欲しくないしな。」
「うん。
もう二度と風俗では働かない。
ちゃんとフツーのお仕事を探すから。」
「何をもってフツーかっていうのもあるけど…
あんまりムリすんなよ。
そんなに高給取りじゃないけど、心を養っていくくらいは出来るし。」
「ありがとう、晃之
ワタシ、実は…
専業主婦ってやってみたいと思ってたんだ。
もちろん、お仕事を見つけるまでの話だけど、やってもいい?」
「そんなの、いいに決まっんじゃん。
嬉しすぎるよ。」
「毎日、家の事やって、ご飯作って旦那さんの帰りを待つ
考えただけでも幸せだし、ニヤけちゃうわ。」
「ハッハッハ
可愛いな、心は。」
宮埜は、愛おしそうにそう言うと、心を引き寄せ、熱いキスをした。
下の名前は」
「あー、そうだった。
ごめん。
これからは晃之って呼ぶね。」
心は申し訳なさそうに宮埜に言った。
「いいよ、無理しなくても。」
宮埜は、笑って心の頭を撫でた。
「宮埜さ…
晃之
こんなワタシだけどよろしくね。」
心は、少し神妙な顔になり、宮埜に告げた。
「あ、いや、こちらこそ。」
「ねえ、晃之
体が落ち着いたらお仕事を見つけるつもりなんだけど、しばらくの間は、家にいてもいいかな?」
「それは、全然構わないよ。
風俗狂いだった俺が言うのはアレだけど、あーいう店ではもう働いて欲しくないしな。」
「うん。
もう二度と風俗では働かない。
ちゃんとフツーのお仕事を探すから。」
「何をもってフツーかっていうのもあるけど…
あんまりムリすんなよ。
そんなに高給取りじゃないけど、心を養っていくくらいは出来るし。」
「ありがとう、晃之
ワタシ、実は…
専業主婦ってやってみたいと思ってたんだ。
もちろん、お仕事を見つけるまでの話だけど、やってもいい?」
「そんなの、いいに決まっんじゃん。
嬉しすぎるよ。」
「毎日、家の事やって、ご飯作って旦那さんの帰りを待つ
考えただけでも幸せだし、ニヤけちゃうわ。」
「ハッハッハ
可愛いな、心は。」
宮埜は、愛おしそうにそう言うと、心を引き寄せ、熱いキスをした。
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