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見慣れたカラダ
「愛ちゃん
もうパンツ履いていい?」
いつまでも股間を見られる恥ずかしさに耐えられず、心は手で女性器を隠しながら言った。
「ダメよ、まだ。
ちょっと服脱いで。
上の。」
「は?」
「久しぶりに心のカラダを見たくなったのよ。」
「なんでそうなるのよ、もう!」
「フフッ
なんかさあ、私
ヘンな気分になってきてんのよ。」
「えっ」
「だってそうでしょ?
元旦那が、いつの間にか女性の体に変身して、目の前にいるのよ。
不思議っていうか、ゾクゾクしちゃうのよ。」
「変わってるわねえ。」
心は、半ば呆れながら言ったが、結局根負けして全裸になった。
「あっ!
やっぱり変わってる!」
愛は、心の裸を見て、思わず声を上げた。
「変わった?」
「うん。
私が知ってるカラダより、さらに丸みを帯びたっていうか、皮下脂肪が増えたのかなあ。
すごく女らしい体になってるわ。」
「えっ、ホント?
愛ちゃんにそう言ってもらえると嬉しいわ。
ありがとう。」
「私より綺麗だし、セクシーよ。」
「もうやめてよ。
愛ちゃんには逆立ちしたって、足元にも及ぼないわ。」
「褒めすぎよ。
私はただのヘンタイ女よ。
多少はスタイルに自信を持ってた時もあったんだけど、出産したらダメよねえ。」
愛は、そう言うと自嘲気味に笑い、フッとため息をついた。
もうパンツ履いていい?」
いつまでも股間を見られる恥ずかしさに耐えられず、心は手で女性器を隠しながら言った。
「ダメよ、まだ。
ちょっと服脱いで。
上の。」
「は?」
「久しぶりに心のカラダを見たくなったのよ。」
「なんでそうなるのよ、もう!」
「フフッ
なんかさあ、私
ヘンな気分になってきてんのよ。」
「えっ」
「だってそうでしょ?
元旦那が、いつの間にか女性の体に変身して、目の前にいるのよ。
不思議っていうか、ゾクゾクしちゃうのよ。」
「変わってるわねえ。」
心は、半ば呆れながら言ったが、結局根負けして全裸になった。
「あっ!
やっぱり変わってる!」
愛は、心の裸を見て、思わず声を上げた。
「変わった?」
「うん。
私が知ってるカラダより、さらに丸みを帯びたっていうか、皮下脂肪が増えたのかなあ。
すごく女らしい体になってるわ。」
「えっ、ホント?
愛ちゃんにそう言ってもらえると嬉しいわ。
ありがとう。」
「私より綺麗だし、セクシーよ。」
「もうやめてよ。
愛ちゃんには逆立ちしたって、足元にも及ぼないわ。」
「褒めすぎよ。
私はただのヘンタイ女よ。
多少はスタイルに自信を持ってた時もあったんだけど、出産したらダメよねえ。」
愛は、そう言うと自嘲気味に笑い、フッとため息をついた。
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