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決断のとき
「ああっ、イクっ!」
こころは、みりあに綺麗に女装された姿で犯されるというプレイにハマっていた。
異常なまでに興奮し、ペニスそのものを触ってもいないのに、あっという間に果ててしまった。
プレイの後は、添い寝して、話をするのも決まり事のようになっている。
「ねえ、みりあちゃん」
「どうしたの?」
「ワタシ、もっとキレイになりたい。」
「えっ、心ちゃん
すごくキレイよ。めちゃ可愛いし。」
「ううん。全然ダメ
体だって骨ばってるし、肌質もダメ。
全部ダメなのよ。」
「何言ってんのよ。
ワタシらは、女性ホルモン打ったり、去勢したりして、男の部分が出てこないようにしてるから、こんな感じだけど、何もしなければ、もっと酷いわ。
それに比べたら、心ちゃんはレベル高すぎるくらいよ。
何もしなくても、その水準なのよ。」
「うーん…
みりあちゃん…
ワタシもホルモン打ちたくなってきたんだけど。」
「ダメよ、早まっちゃ。
心ちゃんて結婚してるんでしょ?
趣味の世界に留めておくべきよ。
じゃないと後で取り返しのつかない事になるわ。」
「ううん。
ワタシ、自分の生きる道はこれだって、確信しちゃったの。
後悔なんて絶対にしないから。」
「心ちゃん、この後空いてる?」
「えっ、うん。」
「ワタシもこれで上がりだから、ご飯でも行かない?」
「えっ、いいんですか?」
「うん。」
「でも、店外デートは別料金がかかるんでしょ?
ちゃんと払いますので。」
「いいのよ、そんなの。
ワタシ、心ちゃんとはもう仲のいいお友達だと思ってるから。」
みりあはニコッと笑って心に言った。
その後、心が先に外に出て待っていると、十分ほどして、みりあがエレベーターから出てきた。
「ごめんね、遅くなって」
「あ、いえ、全然」
「何食べる?」
「何でもいいです。
みりあさんの食べたいもので。」
二人は、近くのイタリアンの店に入った。
「ワタシ、奢るから好きなもの食べて。」
「そんな、みりあさん、気を遣わないで下さい。」
「いいのいいの。
ゆっくり心ちゃんとお話がしたかったから。
ここっていいでしょ?
周りに話を聞かれないから。」
「はい。本当に…」
心は、思いっきり緊張していたが、時間が経つにつれ、慣れてきて話が弾むようになってきた。
もちろんワインのおかげでもあったが。
「で、マジで女性ホルモン始めたいの?」
「はい。
そう思ってます。」
「でも、さっきも言ったけど、けっこうリスクあるよ。
ワタシみたいにニューハーフで生きていくつもりならいいとは思うけど。
だって、心ちゃんて、仕事もそうだけど、奥さんもいるんでしょ?」
「はい…
今は単身赴任中で…」
「それって、マズくない?
会社の人たちには何とか誤魔化せるかもしれないけど、奥さんには必ずバレるよ。」
「多分、バレると思います。
でも、ワタシ、見つけてしまったんです。
本当の自分を。」
「そうなんだね。
まあ、自己責任だから、他人のワタシがとやかく言うことじゃないけど。」
「すいません…」
「謝らなくてもいいわ。
でもね、ワタシ、心ちゃんが女の子になったら、どれくらい綺麗になるのか見てみたい気もするの。
多分、かなり良い線いくと思うよ。」
「みりあさんみたいにパーフェクトガールにはなれないかもしれないけど、一目見たときから心を鷲掴みにされたっていうか
ワタシもそういう風になりたいなって、強く思ったんです。」
「ありゃ、ワタシのせいなのね!
ごめーん、そんなつもりはなかったんだけど。
心ちゃんには気持ちよくなって帰って欲しいと思っただけなの。」
「そういうのもすごく嬉しくて、ワタシもそういうことが出来たらいいなって、思ってしまいました。」
心の思いは治るどころか、逆に大爆発してしまった。
こころは、みりあに綺麗に女装された姿で犯されるというプレイにハマっていた。
異常なまでに興奮し、ペニスそのものを触ってもいないのに、あっという間に果ててしまった。
プレイの後は、添い寝して、話をするのも決まり事のようになっている。
「ねえ、みりあちゃん」
「どうしたの?」
「ワタシ、もっとキレイになりたい。」
「えっ、心ちゃん
すごくキレイよ。めちゃ可愛いし。」
「ううん。全然ダメ
体だって骨ばってるし、肌質もダメ。
全部ダメなのよ。」
「何言ってんのよ。
ワタシらは、女性ホルモン打ったり、去勢したりして、男の部分が出てこないようにしてるから、こんな感じだけど、何もしなければ、もっと酷いわ。
それに比べたら、心ちゃんはレベル高すぎるくらいよ。
何もしなくても、その水準なのよ。」
「うーん…
みりあちゃん…
ワタシもホルモン打ちたくなってきたんだけど。」
「ダメよ、早まっちゃ。
心ちゃんて結婚してるんでしょ?
趣味の世界に留めておくべきよ。
じゃないと後で取り返しのつかない事になるわ。」
「ううん。
ワタシ、自分の生きる道はこれだって、確信しちゃったの。
後悔なんて絶対にしないから。」
「心ちゃん、この後空いてる?」
「えっ、うん。」
「ワタシもこれで上がりだから、ご飯でも行かない?」
「えっ、いいんですか?」
「うん。」
「でも、店外デートは別料金がかかるんでしょ?
ちゃんと払いますので。」
「いいのよ、そんなの。
ワタシ、心ちゃんとはもう仲のいいお友達だと思ってるから。」
みりあはニコッと笑って心に言った。
その後、心が先に外に出て待っていると、十分ほどして、みりあがエレベーターから出てきた。
「ごめんね、遅くなって」
「あ、いえ、全然」
「何食べる?」
「何でもいいです。
みりあさんの食べたいもので。」
二人は、近くのイタリアンの店に入った。
「ワタシ、奢るから好きなもの食べて。」
「そんな、みりあさん、気を遣わないで下さい。」
「いいのいいの。
ゆっくり心ちゃんとお話がしたかったから。
ここっていいでしょ?
周りに話を聞かれないから。」
「はい。本当に…」
心は、思いっきり緊張していたが、時間が経つにつれ、慣れてきて話が弾むようになってきた。
もちろんワインのおかげでもあったが。
「で、マジで女性ホルモン始めたいの?」
「はい。
そう思ってます。」
「でも、さっきも言ったけど、けっこうリスクあるよ。
ワタシみたいにニューハーフで生きていくつもりならいいとは思うけど。
だって、心ちゃんて、仕事もそうだけど、奥さんもいるんでしょ?」
「はい…
今は単身赴任中で…」
「それって、マズくない?
会社の人たちには何とか誤魔化せるかもしれないけど、奥さんには必ずバレるよ。」
「多分、バレると思います。
でも、ワタシ、見つけてしまったんです。
本当の自分を。」
「そうなんだね。
まあ、自己責任だから、他人のワタシがとやかく言うことじゃないけど。」
「すいません…」
「謝らなくてもいいわ。
でもね、ワタシ、心ちゃんが女の子になったら、どれくらい綺麗になるのか見てみたい気もするの。
多分、かなり良い線いくと思うよ。」
「みりあさんみたいにパーフェクトガールにはなれないかもしれないけど、一目見たときから心を鷲掴みにされたっていうか
ワタシもそういう風になりたいなって、強く思ったんです。」
「ありゃ、ワタシのせいなのね!
ごめーん、そんなつもりはなかったんだけど。
心ちゃんには気持ちよくなって帰って欲しいと思っただけなの。」
「そういうのもすごく嬉しくて、ワタシもそういうことが出来たらいいなって、思ってしまいました。」
心の思いは治るどころか、逆に大爆発してしまった。
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