夫が女になって帰ってきた!

フロイライン

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恋慕

心は、柔らかな自身の乳房を荒々しく揉み、乳首を刺激した。

そして、タマ無しの勃起しなくなったペニスを握りしめ、激しく擦った。
もはや、どんな刺激を与えても、心のペニスは元気が出る事はない。
ED薬を使用して、やっと大きくなるといった状態だ。

どうせ、勃起したところで、射精にもっていくことは難しく、出たとしてもほんの少し、亀頭の先端を濡らす程度で、白濁した液が飛んでいくこともない。

心は、ペニスでイクのを諦め、愛とするときに共用しているバイブを取り出した。

そして、お尻にたっぷりとローションを塗ると、バイブの先端をアナルに捩じ入れた。


「あっ…」


すぐに気持ち良くなり声を上げる心だったが、アナル拡張をして開発済みとはいえ、最近はあまり使ってなかったせいか、若干の抵抗を感じながら奥まで挿入していった。

完全に中で受け止めると、リモンコンのスイッチを入れた。


「あっ、あっ、ああっ!

気持ちいいっ!」

前立腺を確実に責めるそのバイブの動きに、心は激しく乱れながら、あっという間にイキそうになった。


思えば、最初はなかなかイク事ができず、全然良いとは思わなかった。
しかし、一度コツを掴むと、何度もイク事ができて、男時代のイク感覚とは全然違った良さが、お尻にはあった。

ただ、しつこくやりすぎると、体力を消耗してしまうので、ほどほどにしなければならないのが難点だが。


「ああっ!イクッ!

宮埜さん!」


心はイク瞬間、宮埜の名前を呼んだ。

男性との体験人数は二人だけだが、宮埜との経験は、心のカラダに鮮烈な印象を与えたため、一人でするときはいつも宮埜を思い浮かべてするのが常だった。

久しぶりのオナニーで、気持ちがアガってしまった心は、何を思ったか携帯を手にすると、宮埜に電話をかけた。

後から思えば何でそんな事をしたのかと、酷く後悔した心だったが、そのときは全く気にする素振りも見せずに電話を耳に押し当て、宮埜が出るのを待った。

出ればよし、出なくてもそれで仕方ない

心はそれくらいの期待感でいたが、宮埜はコール二回で電話に出た。


「もしもし」


「あ、もしもし、宮埜さん」


「おーっ、どうしたんだよ!
心じゃないか!」


「フフッ

宮埜さんの声が聞きたくなって…」



「俺の?

それは嬉しいな。

ずっとお前の事が気になって仕方なかったんだよ、俺も。

元気にしてるのか?」


「うーん…どうかな…」


「そりゃそうか。

今の姿のまま愛ちゃんとヨリを戻すってのもなかなか大変だろうしな。」

宮埜は心配そうに心に言った。
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