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やらしさと切なさと快感の強さと
心は美都子と抱き合い、激しいキスをした。
舌を絡め合っていると、早くも美都子が我慢出来なくなり、口を離して大きな喘ぎ声を上げ始めた。
「あふっ!
はあああんっ!」
すっかり忘れていた快感、熱、高揚感
その全てが蘇り、美都子は腰から崩れ落ちるようにして布団の上に倒れ込んだ。
心は、そんな美都子に覆い被さると、左手で乳房を揉みながら、右手の中指を美都子の熱く蒸れた茂みの中に、ゆっくりと這わせた。
「キャっ!
イヤっ!
ダメダメダメっ!」
一瞬にして絶頂に達しそうになった美都子は、身を反り返して、遅いくる波に耐えようとしたが無駄だった。
「ああああああっ!!
イクッ!」
美都子は、そう叫ぶと、さらに体を反り返して固まり、あっけなくイッてしまった。
齢五十にして、初めてイクという感覚を味わった瞬間であった。
体をヒクヒクさせながら痙攣し、半分意識が飛びそうな美都子の様子を、傍らで満足そうに見つめていた心だったが、このあり得ないシチュエーション、とんでもない背徳感により、タマの無いペニスがビンビンに勃っている事に気付いた。
心のような体の持ち主は、性欲を喪失し、勃起もほぼしない。
セックスしたいという衝動がないので、ヤリたいという気持ちにはならず、男性には精神的な繋がりを求めてしまう傾向にある。
だが、相手は当然性欲があり、自分を抱きたいという欲求を持っている。
そんな相手の気持ちに応えるために、セックスに応じているといっても過言ではなかった。
セックスに対する考え方の違いは、互いの気持ちのギャップとなり、悩みを与える事もあったが、性欲が無くとも、愛する気持ちがあれば、心理的な満足を得ることが出来たのだった。
勿論、去勢したり女性ホルモンをやっているニューハーフ全員がこれに当てはまるわけではないが…
男性としては性不能者ともいえる心が、女性を相手に勃起する事は大変難しかった。
しかし、今、義母の美都子に対して、激しく欲情し、ED薬を使う事なく、自然に勃起したのだ。
「美都子
挿入したい…」
心が声をかけると、美都子は肩で息をしながら
「挿れてっ!
お願い!」
と、叫び、心に懇願した。
舌を絡め合っていると、早くも美都子が我慢出来なくなり、口を離して大きな喘ぎ声を上げ始めた。
「あふっ!
はあああんっ!」
すっかり忘れていた快感、熱、高揚感
その全てが蘇り、美都子は腰から崩れ落ちるようにして布団の上に倒れ込んだ。
心は、そんな美都子に覆い被さると、左手で乳房を揉みながら、右手の中指を美都子の熱く蒸れた茂みの中に、ゆっくりと這わせた。
「キャっ!
イヤっ!
ダメダメダメっ!」
一瞬にして絶頂に達しそうになった美都子は、身を反り返して、遅いくる波に耐えようとしたが無駄だった。
「ああああああっ!!
イクッ!」
美都子は、そう叫ぶと、さらに体を反り返して固まり、あっけなくイッてしまった。
齢五十にして、初めてイクという感覚を味わった瞬間であった。
体をヒクヒクさせながら痙攣し、半分意識が飛びそうな美都子の様子を、傍らで満足そうに見つめていた心だったが、このあり得ないシチュエーション、とんでもない背徳感により、タマの無いペニスがビンビンに勃っている事に気付いた。
心のような体の持ち主は、性欲を喪失し、勃起もほぼしない。
セックスしたいという衝動がないので、ヤリたいという気持ちにはならず、男性には精神的な繋がりを求めてしまう傾向にある。
だが、相手は当然性欲があり、自分を抱きたいという欲求を持っている。
そんな相手の気持ちに応えるために、セックスに応じているといっても過言ではなかった。
セックスに対する考え方の違いは、互いの気持ちのギャップとなり、悩みを与える事もあったが、性欲が無くとも、愛する気持ちがあれば、心理的な満足を得ることが出来たのだった。
勿論、去勢したり女性ホルモンをやっているニューハーフ全員がこれに当てはまるわけではないが…
男性としては性不能者ともいえる心が、女性を相手に勃起する事は大変難しかった。
しかし、今、義母の美都子に対して、激しく欲情し、ED薬を使う事なく、自然に勃起したのだ。
「美都子
挿入したい…」
心が声をかけると、美都子は肩で息をしながら
「挿れてっ!
お願い!」
と、叫び、心に懇願した。
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