夫が女になって帰ってきた!

フロイライン

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窮鼠

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出張を終えた宮埜が帰宅した。

そして、疲れを癒す間もなく、心と美都子を交え、出張中に起きたことを話し始めた。


「すいません。
美都子さん…

愛ちゃんに話してしまって。」


宮埜は、愛に対し、包み隠さずに三人で住んでいることを告げた事実について謝罪した。


「遅かれ早かれわかったことだと思うし、それは全然いいのよ。

ごめんなさいね、娘の事でお手を煩わせてしまって。」


「いえ…」


「今度、法事で愛と会う事になってたの。

そのとき、ココも一緒に来てもらって、全てを話そうと考えてたの。

ね?ココ」


「うん。

逆に宮埜さんに事前に伝えてもらってよかったと思うわ。」


宮埜は、自分もそうだが、この常識はずれの元義理の親子の二人に、恐ろしさすら感じてしまった。



「あの、美都子さん

今日はオシャレっていうか、髪型も化粧もバッチリですね。

何かあったんですか?」


宮埜は、もう一つ、気になっていた事を尋ねた。


「さすが宮埜さんね

男性なのにそういうところをちゃんと気付いて下さる。

嬉しいわ。」


美都子は、頬を赤らめて照れくさそうに言った。


「美都子はね
明日からお店に出るのよ。」


「お店?

あっ、熟女ヘルス?」


「そうなの。

私に務まるかはわかんないけど、何事も経験だと思って。

気合いが入り過ぎちゃってるの。」


「へえ、そうなんですか。


心は、いつから行くんだ?」



「ワタシ?

ワタシは明後日からよ。」


「そうか。

二人共大変だけど、頑張ってきて。」



「宮埜さん

そんな激励の言葉より、実践してみせてよ。」


心は、ニヤッと笑って言った。


「俺は全然いいよ。

向こうで真面目にすごした分、楽しみにしながら帰ってきたんだよ。」


「じゃあ、私も練習させていただきます。」


美都子がそう言うと、宮埜は頷いて立ち上がった。

三人は寝室に移動した。



「心もそうだけど、美都子さんも随分思い切りましたね。

風俗の世界に飛び込むなんて。」


「ええ

自分でも驚いています。
まさか、こんな風になるなんて。
でも、ココや宮埜さんにセックスの素晴らしさを教えていただいて、もうこんな歳ですけど、もっと楽しみたいって思ったんです。」


「なるほど。

美都子さんはすごく魅力的な女性ですし、きっと人気が出ると思いますよ。」


「あら、宮埜さん

嬉しい事言ってくれるのね。

もうガマンできないわ。」


美都子は宮埜に抱きつき、激しいディープキスをした。


そして、心も二人を見ながら服を脱ぎ、全裸となった。



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