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青い影
変態プレイを堪能した愛は、ようやく満足したのか、眠りについた。
寝室に戻ってきた心と宮埜は、あまりにも強烈な愛の痴態を見てしまったため、目が冴えて眠れなくなってしまっていた。
「なあ、心」
「ん?」
「愛ちゃん…
心配だなあ」
「そうね…
あんな事になってるとは、思ってもみなかったわ。」
「人間てやつは、そういう面では複雑なんだ。
憎き相手なのに、性的には妙に感じてしまったりな。
愛ちゃんの場合、まさにそうなんだろうな。
相手の男に見事に開発されちゃってるよ。」
「だったら、またその男のところに戻っていっちゃう?」
「いや、それはないと思う。
愛ちゃんも、その男自体には強い嫌悪感を持ってるだろうからな。
ただ、気持ちと体は別問題で…
その辺の欲求に関しては、心
キミが解消してやるのが一番だと思う。
お互いにまだ好きだって思ってんだろ?」
「ワタシは、もう男じゃないし…
愛ちゃんのことは好きだけど、彼女を満足させる事はムリ。
だから、宮埜さん
愛ちゃんさえよければ、これからも三人でしない?」
「俺はこういう人間だから、全然ありがたいけど…
もし、愛ちゃんが一緒に住むとなったら…」
「住むとなったら?」
「美都子さんがいる手前、中々難しいんじゃないか。
娘が3Pしてる姿なんて見たくないだろ、そりゃ。」
「まあ、そうだけど…
美都子の方はどうなってんだろ?
二十代の子との恋愛。」
「そうだね。
最近、全然その話をしないよなあ、美都子さん。」
「交際は順調なのかな…」
心がそう言うと、宮埜は頷き、暫しの沈黙の時間が続いた。
寝室に戻ってきた心と宮埜は、あまりにも強烈な愛の痴態を見てしまったため、目が冴えて眠れなくなってしまっていた。
「なあ、心」
「ん?」
「愛ちゃん…
心配だなあ」
「そうね…
あんな事になってるとは、思ってもみなかったわ。」
「人間てやつは、そういう面では複雑なんだ。
憎き相手なのに、性的には妙に感じてしまったりな。
愛ちゃんの場合、まさにそうなんだろうな。
相手の男に見事に開発されちゃってるよ。」
「だったら、またその男のところに戻っていっちゃう?」
「いや、それはないと思う。
愛ちゃんも、その男自体には強い嫌悪感を持ってるだろうからな。
ただ、気持ちと体は別問題で…
その辺の欲求に関しては、心
キミが解消してやるのが一番だと思う。
お互いにまだ好きだって思ってんだろ?」
「ワタシは、もう男じゃないし…
愛ちゃんのことは好きだけど、彼女を満足させる事はムリ。
だから、宮埜さん
愛ちゃんさえよければ、これからも三人でしない?」
「俺はこういう人間だから、全然ありがたいけど…
もし、愛ちゃんが一緒に住むとなったら…」
「住むとなったら?」
「美都子さんがいる手前、中々難しいんじゃないか。
娘が3Pしてる姿なんて見たくないだろ、そりゃ。」
「まあ、そうだけど…
美都子の方はどうなってんだろ?
二十代の子との恋愛。」
「そうだね。
最近、全然その話をしないよなあ、美都子さん。」
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心がそう言うと、宮埜は頷き、暫しの沈黙の時間が続いた。
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