ニューハーフ極道ZERO

フロイライン

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秘所

「有紀、お前ももうちょっと楽しみたいだろ?」 

多村は一人でいる亮輔を呼び寄せた。 

「はい。私も仲間に入れて下さい~」 

亮輔は寂しさを吹っ切るように甘い声を出して、多村の元に歩み寄った。 

「有紀、お前のペニスな使いものにならないのはよくわかった。 
おっぱいが感じることもな。 
他にどこが感じるか言ってみろ。」 

「お尻が一番感じちゃうんです。」 

亮輔がそう言うと、多村は大笑いした。 

「そうかそうか、じゃあ慰めてやらないといかんなあ。 

綾香、お前のバイブを貸してやれ。」 

綾香も完全にスイッチが入ってしまっているようで、躊躇うことなくさっきクスリがあった棚からピンク色のバイブを取り出してきた。 

「綾香、おまえが楽しませてやれ。 
ローションもちゃんと付けてやるんだぞ。」 

亮輔はうつ伏せに寝かされお尻を突き出すように命令された。 

綾香はローションをたっぷり手に取って 
バイブに塗ると 
亮輔のアナルにも中指で塗りたくった。 

「あんっ! あああんっ!」 

亮輔はお尻を左右に振りながら喘ぎ声を上げだした。 
これは芝居ではなかった。 
すっかり開発されてしまった亮輔のアナルは 
今や体の中で一番感じる部分になっており 
誰に触られても快感が襲ってきた。 
本気で感じるところも、亮輔がナンバーワン風俗嬢になれた要因であった。 

綾香はバイブを亮輔のお尻に入れようと、少し手に力を入れた。 

すると、バイブを吸い込むように、亮輔のアナルにみるみる入っていく。

「あああんっ! ダメっ!」 

綾香がバイブの電源を入れると、亮輔の喘ぎ声が止まらなくなった。 

「あんっ!ああんっ!イッちゃううっ!」 

亮輔は顔をベッドに擦り付け悶えまくった。 

「イクッ!」 

お腹の奥の方で、四方に広がるような快感が一気に炸裂し、亮輔はイッてしまった。 

これには多村も綾香も驚いたようで、ヒクヒクと体を震わせる亮輔を興味深げに見守った。 

「そうか、これが槇村が言っていたドライでイクというやつか… 
射精もしないで… 
男でもこんなイキ方が出来るんだな… 面白い。」 

まだまだ亮輔が解放される気配は微塵も感じられなかった。
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