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最終決戦篇
堕天使
「ひあっ!
イクイクイクっ!」
薫は絶叫しながら簡単にイッてしまい、その場に倒れ込んだ。
小百合は、そんな薫を満足そうに眺めながら
「薫、アンタ
段々イキやすくなってきてんのとちがう?」
と、言った。
「うん…」
薫は、息も絶え絶えになりながら、何とか返事をした。
「前はもっと粘れてたのに。」
「多分、薬の後遺症だと思う…
脳と体があのときの強烈な快感を覚えてて、小百合にバックで突かれたら、一気にあの時の感覚が全身を襲ってくるの。」
「そうなんか。
でも、ウチでそんなに感じてくれて嬉しいわ。」
「小百合、愛してる
ワタシを捨てないでね…
もうあなたがいないと、ワタシ…ダメなの。」
薫は小百合の乳房に顔をうずめながら、甘えた口調で言った。
「何を言うてんのよ。
それはワタシのセリフや。
ワタシもアンタがおらんかったら生きていかれへん。
ずっと死ぬまで一緒やねんで、ウチらは。」
「うん。
愛してる、小百合」
二人は裸で抱き合ったまま、激しいキスをした。
太ったニューハーフの痴態は、傍目で見ると、あまりいいものじゃなかったが、本人達にとっては、その柔らかな体の抱き心地が最高で、互いの脳天に電気のようなものが走るくらい、感じたのだった。
鷹村は、未来への手助けを薫がすれば、未来が考えている事が成功する可能性があると述べたが、既に緊張感を失くした薫のだらしないそのカラダは、ただのメス豚で、未来をフォローする事など夢のまた夢であった。
イクイクイクっ!」
薫は絶叫しながら簡単にイッてしまい、その場に倒れ込んだ。
小百合は、そんな薫を満足そうに眺めながら
「薫、アンタ
段々イキやすくなってきてんのとちがう?」
と、言った。
「うん…」
薫は、息も絶え絶えになりながら、何とか返事をした。
「前はもっと粘れてたのに。」
「多分、薬の後遺症だと思う…
脳と体があのときの強烈な快感を覚えてて、小百合にバックで突かれたら、一気にあの時の感覚が全身を襲ってくるの。」
「そうなんか。
でも、ウチでそんなに感じてくれて嬉しいわ。」
「小百合、愛してる
ワタシを捨てないでね…
もうあなたがいないと、ワタシ…ダメなの。」
薫は小百合の乳房に顔をうずめながら、甘えた口調で言った。
「何を言うてんのよ。
それはワタシのセリフや。
ワタシもアンタがおらんかったら生きていかれへん。
ずっと死ぬまで一緒やねんで、ウチらは。」
「うん。
愛してる、小百合」
二人は裸で抱き合ったまま、激しいキスをした。
太ったニューハーフの痴態は、傍目で見ると、あまりいいものじゃなかったが、本人達にとっては、その柔らかな体の抱き心地が最高で、互いの脳天に電気のようなものが走るくらい、感じたのだった。
鷹村は、未来への手助けを薫がすれば、未来が考えている事が成功する可能性があると述べたが、既に緊張感を失くした薫のだらしないそのカラダは、ただのメス豚で、未来をフォローする事など夢のまた夢であった。
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