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Slutty
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裸のまま、ワタシは直人のベッドに行き、同じく全裸の直人に抱きついた。
「ああんっ!」
何なの、この感覚
肌と肌が触れ合って抱きしめ合っただけで気持ち良すぎるっ
「気持ちいいっ!
乃亜ちゃん!気持ちいいの!」
結構冷静沈着に見えた直人が、情けない声を出しながら喘ぎまくっている。
ワタシも直人も簡単にイクようにされており、抱き合ってるだけで頭が真っ白になるような快感に包まれ、おっぱいや女性器は、軽く触れただけで即イキしてしまった。
同時にイッたり、時間差でイッたりしたが、正気を取り戻した方がまた上から覆い被さり、責め手側となった。
もう、何回、何十回、何百回イッたか覚えてないけど、ワタシ達は朝までエッチな行為を続け、最後は体力が消耗しきってダウンした。
おかげで起床時間になっても起きられず、朝食にも間に合わなかった。
だけど、それはセンターも織り込み済みだったようで、咎められる事はなかった。
ワタシと直人のコンビ以外の四組も皆同じような状況だったらしく、誰一人食堂に来なかったそうだ。
でも、コレってヤバくない?
こんなカラダしてたら、日常生活にも支障をきたすんじゃないか…
いやいや、ホントに深刻な問題だと思う。
後で吉岡センター長に聞いてみよう。
「ああんっ!」
何なの、この感覚
肌と肌が触れ合って抱きしめ合っただけで気持ち良すぎるっ
「気持ちいいっ!
乃亜ちゃん!気持ちいいの!」
結構冷静沈着に見えた直人が、情けない声を出しながら喘ぎまくっている。
ワタシも直人も簡単にイクようにされており、抱き合ってるだけで頭が真っ白になるような快感に包まれ、おっぱいや女性器は、軽く触れただけで即イキしてしまった。
同時にイッたり、時間差でイッたりしたが、正気を取り戻した方がまた上から覆い被さり、責め手側となった。
もう、何回、何十回、何百回イッたか覚えてないけど、ワタシ達は朝までエッチな行為を続け、最後は体力が消耗しきってダウンした。
おかげで起床時間になっても起きられず、朝食にも間に合わなかった。
だけど、それはセンターも織り込み済みだったようで、咎められる事はなかった。
ワタシと直人のコンビ以外の四組も皆同じような状況だったらしく、誰一人食堂に来なかったそうだ。
でも、コレってヤバくない?
こんなカラダしてたら、日常生活にも支障をきたすんじゃないか…
いやいや、ホントに深刻な問題だと思う。
後で吉岡センター長に聞いてみよう。
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