11 / 25
言えるか!!
しおりを挟む「…っ」
俺はるとこんな事すんの!?///
お、お尻に入るのか…!?///
「あれ…」
どっちが入れるんだろ…
俺がはるを………
「ないない!!」
俺がはるを抱くとか地獄絵図だろ!!
絶対格好つかないし似合わないな…
「じゃ、じゃあ…」
「俺がはるに抱か…れ…///」
“『先輩…っ』”
「…っ!?」カァァ///
「俺のばか…!!」
俺の想像のはるかっこよすぎだろ…!!
想像でこれだと…現実では、倍って事!?
そ、そんなの…
そんなの…!!
「俺溶けちゃう…!!///」
「何が溶けるんですか?」
「わっ!!!」ビクッ
「え、はる!?も、もう帰ってたのか!?」
いつの間に!?
「はい、用事も済みましたし」
「それでさっきの…」
「わー!///」ブンブン
「何でもないから!夕飯つくろ!!」
こんな話し言えるか!!
「?」
「わかりました…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
11
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる