金色の寂しがり屋は復讐に嗤う。

ルーさん

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拝啓大親友へ

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【親愛なる友人へ。

君に手紙を送るのは最早恒例と言っても良いくらいだね。元気にしている?また、泣いていたりしてない?

僕は君がずっと幸せに笑っている人生を願うよ。君も願っていてくれたように。

…君はきっと『何で畏まってるんだ?』って思ってるんだろうね。

それは、君に折り入ってお願いが合ったからさ。

素直に言っちゃうけど、僕は……。

いや、これは別に必要無かったね。君にお願いしたい事とは関係無い事だったよ。

それで君にお願いしたいのは海人を頼みたいんだ。

君は『優秀有能のチート野郎』、だからね。

僕の勝手な都合で海人から離れなくちゃいけなくなっちゃったんだ。だから、海人のお世話係?管理人?を君に、信頼出来る君に任せたいんだ。

君の事だから引き受けてくれるだろうね。だからお祖父様に話は通しといたよ。

僕の最後の我が儘だ。海人を、宜しく頼むね。

                       君の大親友 光永 甘里 みつなが かんりより】


【ハルト・シベルス・ロベルタへ。

久しぶりだなー!そして相変わらず名前なげーよ!改名しろ!あ、しちゃ駄目か。駄目だぞ!

叔父さんの結婚報告で急いで帰って悪かったな!まぁお前なら訳、知っててくれてるから納得すんだろ!いや、しろ!

長文苦手だからもう要件言うなー

もしかしたら俺死ぬかもしれない。だから叔父さんの事頼んだー。

っと言うかこの手紙が来てるなら死んでるなー。

そう!これはある意味遺書である!俺カッケー!

あ、あと!最近友達になりたい奴が出来たんだ。日本に居た昔の友人じゃないぞ?

そいつ光永って言うんだけどさ!俺と一緒なの!色が!

でも彼のはもっと綺麗でお前と比べられる程だったんだぜ!

友人になる事は出来ないかもだけど、俺は彼の恋愛を応援してるんだ!



じゃ、死んだらまた一緒に酒でも飲もうぜ!


                                              アイカ・シノザキ】

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