我が異世界生活を行く

1テンプレ

5盗賊テンプレ破壊だよ

注意事項〉今回の話には、作者の自己中な妄想の考えがあります。あくまで作者の妄想です。人によっては、不快に感じることがあります、申し訳ありません謹んで謝罪させていただきます。


さあ、やってまいりました
とうとうテンプレのお時間です。
キャラバンでの取り引きをおえて、北に
さらに一すすむこと一時間ぐらい、木々や草地がうっすらと拡がってきたあたりで喧噪や掛け声爆音が聴こえてきた。街道らしきあばた道で高級そうな馬車がいかにも盗賊らしき汚いヒャハーに襲われているじゃないですか、!ヒャッハーが30人くらいに対して馬らしきものに跨った騎士らしき者達が5人くらいに兵士？従者？らしきものが１０人が、推定３０歳らしき(魔法使い)が
ひとりに魔女っ娘がひとりが戦いを繰りひろげていたよ。といっても、魔法使いが結界を貼った防御障壁にヒャッハーが矢を放っていて騎士がけん制してるだけで、魔女つ娘が一方的に炎弾をトリガーハッピーしてるだけで。ヒャッハーがジリ貧になってるだけだな
「貴族・お姫様タイプでしたか？マスターナナシこれは、勇者になるチャンスデス❨殺❩ね！

「アルファ！言葉と感情が乖離してるよ
でもなぁ～なんかァ違うんだよなこれが盗賊行為ならそうしても良いだけどさ、もしかしたらさ、ヒャッハーは、センスのかけらもない冒険者とか衛兵とかだったら、話しがかわるんだよね正当な捜査行為とか」
何にも考えないで俺強え～～してさ、あんなに簡単に人を殺す行為を平気でするのって何かモヤモヤするんだよなぁ！特盛りチートもらってならそのへん確認してからでもできるでしょうに、気絶までで、確保する方向でもいいし、わざわざ俺は、ひと殺しも平気ですって強調するくせに、奴隷は、可哀想って理由だけで奴隷も、自分勝手に開放するし、それなら世界中の奴隷の生活基盤をつくってから、奴隷総員を開放しろよそれから、奴隷で動いていた経済のすべての賠償補填しろよって、「義賊行為をして、高揚するのは、わかりますがそのせいで警備員や保健屋とかが一方的に損をするのは、完全に無視してますもんね!
犯罪行為は、どんな理屈をつけても犯罪だとわかってないんですよね
だから人さまの家からタンスを漁って盗み行為をしても気にしないんですよ。結局の所、自分以外は人形だとおもってるんですよ。懺悔のあるサイコパスよりも正義感を振りかざす英雄症候群の病人ほど厄介な者は、ありませんね!、極端のはなし、とある国の独裁者は、国民を助けるために国民意外の種族根絶をスローガンに掲げたり。絶対に正しいと言い続けて早期の治療行為（上級国民が損をするが下級国民が疫病が流行ることわかってて、予防する事）をすてて、国として対応しなかったり私は正義の味方なんですと歌っている酷いものでした。上級国民と下級国民の違いってなんですかね！
「アルファ。ヒャッハーと馬車の中間地点に砲撃を損害ゼロで！」
「イエスマスター！レールガン出力3％弾丸は、バチンコ玉で爆風で吹っ飛ぶぐらいです。」
「わかった！直撃は、させるなよ！「問題無駄姉では、なく天災シグマちゃんが演算操作します。」たのむよ。よし！打て！」
じジ～～～ィバシューン、バドゴーン
轟音ともに射出されたババチンコ玉中間地点の地面に、クレイターを造り大地を削りながら20メートルほど傷跡をつけたが人的被害は数人が爆風でコケただけだ
計算どおりに第三の勢力がきたことがわかったのか、どっちも慌て避難を開始したがあれ。馬車は、ヒャッハー達を振り切って強引に街とは、逆方面に走りヒャッハーは、一目散に街に向かって地竜の咆哮だとか鋼鉄の竜が生まれたとか、騒ぎながら走り出した。ヤバイな！フラグ建てたかな
「マスターナナシ
確実にフラグです。テンプレの呪い恐るべしです！！」