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46 交易港街キルシェ
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献上とかで、回りの貴族もうるさくなるので旅に行くほとぼりが冷める迄、ドワーフの国トールキンは、山にある鉱山都市らしいオーシャ街から交易港街のキルシェに向かうそこからトレーラーに乗り換えるトレーラーは亜空間にしまっている。特に問題なくくじらサイズはさわぎになるので自重したが漁は遠洋を通る際に少しした鮪みたいな物が捕れたそのまま問題なく数日が過ぎキルシェが見えてきた港には多種多様な船かとまっている。曳航船の指示に従い港に船を止めると駐船賃の説明がされたが特異な船なので余りそのまま放置したく無いので断り時空倉庫に仕舞う皆が驚いていたが知らん振りをしてサッサと港をでると散策をしたいところだが今回は諦める、サッサと出ないと
「すみませんお待ちください先はほど珍しい船が突然消えましたあなたの魔法ですか?是非ともお話をお聞きしたく私はザキール商会のノウザと申します」
「先を急ぐので失礼!」
とこのように絡まれるからな。
「是非、是非、お願いします魔法秘密をせめてあの船が何なのかを」
「家伝の秘儀を簡単に宣う者などいるものか無礼だぞ!そなた見逃している間にされ、これ以上は容赦できんぞ!!」
「これは失礼致しました早々に失礼致しましす。」
商会名はなのつていたがどの国所属かを言わない者を信頼は出来ないこの街ならこの街と言うはずだしなちなみにこのキルシェ街はランダ国に含まれるカリバル国とは交易協定を結んでいる友好関係だ。
貴族証で、異国の伯爵として行動しているので知りたくても絡んで来る者はいないはずなのだがそれでも強欲で先か見えなくなるものもいるので。街の外に出て見えなくなるぐらいまで離れてからトレーラーを出して乗り込むラムダが我先に入り何時ものソファーに寝そべるお気にいりの場所だ
さっさと街を離れようか
「シグマちゃんあいつはどうしてる?」
「うんとねあやしやつらと話し合いしてるよ!」
まあ予想通りですね。
「アルファ、レイ、たぶん盗賊が寝込み襲うと思いますから今のうちに仮眠をとってくださいね!」
「「わかったわ」」
サバの塩焼きマトマソースでサンドにして鯵は唐揚げにしてから酸味のある果物と塩丸ネギスライス混ぜてサラダ風に鮪の大トロ部分を味噌焼きにしてとあとまぐろの黄金スープを作り夕飯完成ですね「今日は早めに食べましょう」
「「ハイ」」「ウオン」
皆で美味しくご飯を食べてわざと焚き火の跡を作ります。トレーラーに入り静かに待ちます深夜寝静まる時間に動く者がいます
「シグマちゃん何人?」
「えっと全部で20人うち5人が魔導師みたい遠距離より炎の魔法を用意してるよあと盗賊15人全員毒を武器に塗ってるよ。」
アルファが盗賊たちを殲レイとラムダは魔導師を先にやって
「じゃあ行こうか?」
まるで遊びに行くように全員で返り討ちにしようと外に出ようとすると、魔導師炎球を放ってトレーラーに攻撃してきた、この程度どうでもないがトレーラー目当てでは無いのか?まあ、やることは変わらないからなアルファが先に飛び出しガドリングガンをぶっ放すそのすきにラムダとレイが駆け抜け魔導師の喉を的確に切り裂いて行く自分はうち漏らしを狙い銃撃する。ほんの5分ほどで全滅させる死体をひとりひとり確認していく特に金目の物も怪しい物ももっていなかった。もしかしたら盗賊では無くただ金で雇われたものかもしれないなとするとヤラセかな
「シグマちゃんこの辺あいつがきていない?」
「うんこっちに向かってくる集団があるようん放置仕様相手にすると絡みだすやつは無視するのが一番「皆んな緊急出発するよすぐに戻って」
「「ハイ」」
「ウォン」
すぐにトレーラーに乗り込み走り出す少しいつもよりも早めに走りつづけるそのまま寝ずに走り続け距離をとるさてどうしたものかこのまま連れていくとトラブルになりそうだが、小さな村などならば余計な被害が出そうだよな。申し訳ないドワーフの国トールキンに行くか酒を大量に贈り許してもらおう。そうと決まれば
このまま走りつづけましょう馬では追いつけないでしょうからね2、3日間時間が稼げるでしょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・強欲な商人サイド
「オイまだ走れなないのか」
「無茶言わないでくれ!これ以上馬を酷使したら馬が死ぬぞそうなったら歩きだあんた魔物が出る森の中歩ける自信があるならいいがどうする?こっちはあんたの無茶な依頼通り貴族様を追いかけてるんたそれも盗賊や魔導師をわずか数分間で全滅させるほどの騎士が付いてるんだぞ何処かの大貴族過若しかしたら王族だぞあんたの仕入れたって言う胡散臭い情報通りに盗賊に襲われる貴族様を助けたら、たんまりと礼金が出るって言うからな、もしも、貴族様似目をつけられても俺たちは関係ないからな!」
ちくしようどうしてこうなったあの貴族が最新鋭の軍船に魔導車を持って居るのも、時空魔法の使い手でもあるのはわかっているごろつきに襲わせそれを救い恩を売り魔法は無理でも軍船魔導車を融通してもらう計画が、ゴロツキ共があんなりあっさりとやらるとはどうする引き返すべきかイヤ無理だ既に商会の取引金を使いこみしてるもどっても借金奴隷だこのまま行くしかない幸い向かってる先わかってるトールキンだあの酒馬鹿の国だ酒をちらつかせれば思い通りになる馬鹿な国だ。このまま向かいなんとかあの魔導車を盗めれば大金持ちになれるはずだあの生意気な狩人の指示に従うのはしゃくだが一人でこの森をぬけるのはむりだ依頼金は先払いして有る問題はない、仕方ない遅くともこのまま街に向かえばなんとかなるだろうこれを成功させてあの小うるさい商会長代理の娘を嬲り者にしてやる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・ランス国バリス街ザキール商会長室内
「それでまだノウザとの連絡はつかないの
「ハイ会長代理まだ付きません狩人組合に確認して護衛依頼を出してキルシェの外に出たところまでは確認か取れていますがま行き先はその都度指示するという依頼で解りませんあと取引先へ納金がまだらしいです早急に送らねば大損をします。」
「なんだか嫌な予感しかしないわねいいわ私が直接行きますすぐに信頼のある護衛の手配を」
「お嬢様、それは危険です」
「いえ、ここで間違えればザキール・商会が潰れる気がします。私の感が外れたことないのは知ってるでしょう?」
「わかりました早急に手配しますが私もおともしますよいいですね
「信頼してるわブルース」
「それにしてもお嬢様の感ですか杞憂ならよ
いですが私も嫌な予感がするのですよね!」
「すみませんお待ちください先はほど珍しい船が突然消えましたあなたの魔法ですか?是非ともお話をお聞きしたく私はザキール商会のノウザと申します」
「先を急ぐので失礼!」
とこのように絡まれるからな。
「是非、是非、お願いします魔法秘密をせめてあの船が何なのかを」
「家伝の秘儀を簡単に宣う者などいるものか無礼だぞ!そなた見逃している間にされ、これ以上は容赦できんぞ!!」
「これは失礼致しました早々に失礼致しましす。」
商会名はなのつていたがどの国所属かを言わない者を信頼は出来ないこの街ならこの街と言うはずだしなちなみにこのキルシェ街はランダ国に含まれるカリバル国とは交易協定を結んでいる友好関係だ。
貴族証で、異国の伯爵として行動しているので知りたくても絡んで来る者はいないはずなのだがそれでも強欲で先か見えなくなるものもいるので。街の外に出て見えなくなるぐらいまで離れてからトレーラーを出して乗り込むラムダが我先に入り何時ものソファーに寝そべるお気にいりの場所だ
さっさと街を離れようか
「シグマちゃんあいつはどうしてる?」
「うんとねあやしやつらと話し合いしてるよ!」
まあ予想通りですね。
「アルファ、レイ、たぶん盗賊が寝込み襲うと思いますから今のうちに仮眠をとってくださいね!」
「「わかったわ」」
サバの塩焼きマトマソースでサンドにして鯵は唐揚げにしてから酸味のある果物と塩丸ネギスライス混ぜてサラダ風に鮪の大トロ部分を味噌焼きにしてとあとまぐろの黄金スープを作り夕飯完成ですね「今日は早めに食べましょう」
「「ハイ」」「ウオン」
皆で美味しくご飯を食べてわざと焚き火の跡を作ります。トレーラーに入り静かに待ちます深夜寝静まる時間に動く者がいます
「シグマちゃん何人?」
「えっと全部で20人うち5人が魔導師みたい遠距離より炎の魔法を用意してるよあと盗賊15人全員毒を武器に塗ってるよ。」
アルファが盗賊たちを殲レイとラムダは魔導師を先にやって
「じゃあ行こうか?」
まるで遊びに行くように全員で返り討ちにしようと外に出ようとすると、魔導師炎球を放ってトレーラーに攻撃してきた、この程度どうでもないがトレーラー目当てでは無いのか?まあ、やることは変わらないからなアルファが先に飛び出しガドリングガンをぶっ放すそのすきにラムダとレイが駆け抜け魔導師の喉を的確に切り裂いて行く自分はうち漏らしを狙い銃撃する。ほんの5分ほどで全滅させる死体をひとりひとり確認していく特に金目の物も怪しい物ももっていなかった。もしかしたら盗賊では無くただ金で雇われたものかもしれないなとするとヤラセかな
「シグマちゃんこの辺あいつがきていない?」
「うんこっちに向かってくる集団があるようん放置仕様相手にすると絡みだすやつは無視するのが一番「皆んな緊急出発するよすぐに戻って」
「「ハイ」」
「ウォン」
すぐにトレーラーに乗り込み走り出す少しいつもよりも早めに走りつづけるそのまま寝ずに走り続け距離をとるさてどうしたものかこのまま連れていくとトラブルになりそうだが、小さな村などならば余計な被害が出そうだよな。申し訳ないドワーフの国トールキンに行くか酒を大量に贈り許してもらおう。そうと決まれば
このまま走りつづけましょう馬では追いつけないでしょうからね2、3日間時間が稼げるでしょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・強欲な商人サイド
「オイまだ走れなないのか」
「無茶言わないでくれ!これ以上馬を酷使したら馬が死ぬぞそうなったら歩きだあんた魔物が出る森の中歩ける自信があるならいいがどうする?こっちはあんたの無茶な依頼通り貴族様を追いかけてるんたそれも盗賊や魔導師をわずか数分間で全滅させるほどの騎士が付いてるんだぞ何処かの大貴族過若しかしたら王族だぞあんたの仕入れたって言う胡散臭い情報通りに盗賊に襲われる貴族様を助けたら、たんまりと礼金が出るって言うからな、もしも、貴族様似目をつけられても俺たちは関係ないからな!」
ちくしようどうしてこうなったあの貴族が最新鋭の軍船に魔導車を持って居るのも、時空魔法の使い手でもあるのはわかっているごろつきに襲わせそれを救い恩を売り魔法は無理でも軍船魔導車を融通してもらう計画が、ゴロツキ共があんなりあっさりとやらるとはどうする引き返すべきかイヤ無理だ既に商会の取引金を使いこみしてるもどっても借金奴隷だこのまま行くしかない幸い向かってる先わかってるトールキンだあの酒馬鹿の国だ酒をちらつかせれば思い通りになる馬鹿な国だ。このまま向かいなんとかあの魔導車を盗めれば大金持ちになれるはずだあの生意気な狩人の指示に従うのはしゃくだが一人でこの森をぬけるのはむりだ依頼金は先払いして有る問題はない、仕方ない遅くともこのまま街に向かえばなんとかなるだろうこれを成功させてあの小うるさい商会長代理の娘を嬲り者にしてやる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・ランス国バリス街ザキール商会長室内
「それでまだノウザとの連絡はつかないの
「ハイ会長代理まだ付きません狩人組合に確認して護衛依頼を出してキルシェの外に出たところまでは確認か取れていますがま行き先はその都度指示するという依頼で解りませんあと取引先へ納金がまだらしいです早急に送らねば大損をします。」
「なんだか嫌な予感しかしないわねいいわ私が直接行きますすぐに信頼のある護衛の手配を」
「お嬢様、それは危険です」
「いえ、ここで間違えればザキール・商会が潰れる気がします。私の感が外れたことないのは知ってるでしょう?」
「わかりました早急に手配しますが私もおともしますよいいですね
「信頼してるわブルース」
「それにしてもお嬢様の感ですか杞憂ならよ
いですが私も嫌な予感がするのですよね!」
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