謎が無い名探偵

江戸川 碧画ノ助

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江戸川区編

everyday

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  「それでも。」
  
  「本当にそれでいいのか?」
  久宮 虚藍が言った。
  
  「いや。誰もあんなことはしないし、知らないよ。とは言え、あのまんまじゃね」
  神谷 未菜下は答え、、た。




  
 ここは東京都南区江戸川区。ボロアパートの一室の2階

 久宮  おいおい!なんだこの有様わ。

 神谷  おう、おはよう。クキ
 
 神谷は久宮と二人で何でも屋、楽屋を二人で経営している。業務内容と言えるのかはわからないが主に人の役に立つと言うことを抱負に経営しているが、明日の仕事決まってはなく今日、明日をチビチビと生きている。

 久宮  「だからよ、どうしたらこんなにも散らかるのか? 物は元の場所に戻す使ったら片付ける当たり前ぞ!聴いてるのか?」

 久宮は緩怒鳴り出した。これはいつものことで朝起き久宮が事務所兼神谷の家に出勤したらするモーニングルーティンである。
 
 神谷  おはよう~。
 
 神谷は目を擦り眠そうにし起きてきた。
 
 久宮 「やっと起きたか。何時まで寝てんだ? もう10時だ。一般的に朝起きのは7時と決まってんだ!」
  
 久宮は説教し神谷は牛乳を丸々一本を飲み始めた。神谷が飲み終わるまで5分弱。久宮はずっと説教をし神谷は聴き流す。これもルーティンの一つ。
 
 久宮  「全く。は~」
 
 久宮はため息を吐いた。
 
 神谷  「うまい! これがないと一日は始まらないね。」
 
 神谷はニコニコになり目が覚めた。
 
 久宮 「それより今日は11時から依頼人に会う予定だ。もうすぐに用意しろ時間が迫っている。」

 神谷 「へー珍しい依頼来たの?二週間ぶりくらいかな?」
 
 二人はメコダコーヒーに向かった。

 依頼人  「絶対いるんです!ここの街に!」
 
 依頼人、中野さんはテーブルを揺らし立ち上がった。二人は目を棒にしてコーヒーを啜った。
 久宮「あの~。もう一度お聴きしますが何がいなくなったんですかね?」

泣く泣く久宮は聞いた。

中野さん「だ!か!ら!ハムスターです!」

 中野さんは強調して言った。中野さんは渋谷区在住でわざわざ遠くまで依頼をしに来た。しかし話はずっと繰り返しハムスターを捕まえてくれと言うことだった。

神谷「うーむ。あるのは写真だけか。」

久宮「中々これは難しいじゃないか?」

 二人は中々依頼自体が無いため本気で取り組んだ。しかし話は進まず中野さんがひたすら高テンションで依頼をお願いするばかり。

神谷「うーむ。まあ外出ましょうか。」

中野さん「もしかしてどこにいるかわかったんですか??」



 
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