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第48話
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「佐野先輩、これ食べますか?」
「大丈夫、ありがと」
大輝がにこにこと爽やかな笑顔で様々な食べ物を差し出してくるのをやんわりと拒否しながら自分のお弁当を食べる。
大輝の隣から漂う凄まじい怒りのオーラにみんな顔が引きつっている。平気そうなのは大輝だけだ。
怒りを滲ませつつもしばらくは黙って耐えていた悠斗だが、やがて堪忍袋の緒が切れたのか、急に立ち上がって大輝の胸ぐらをつかんだ。その拍子に椅子がバタンと音を立てて倒れる。
「お前図々しいにも程があるぞ」
その瞬間教室中が動きを止めてこちらに注目する。
しかし対する大輝はというと、胸ぐらを掴まれた衝撃でお箸からこぼれ落ちた米を残念そうに見ているだけだ。
「あーあ、米が床に落ちちゃったじゃないですか」
「ふざけてんのか」
呑気に文句を言う大輝に、悠斗は一層腕に力を込める。
今にも殴り合いが始まりそうな険悪な雰囲気にみんな下手に喋ることもできず、教室は静まり返っている。
ここで動けるのは俺しかいない。できることなら皆と同じように傍観を決め込みたいが、俺が止めず大騒ぎになったらたまったまもんじゃない。
「ねぇやめてよ」
大輝を掴む悠斗の手にそっと指を添え、目を見つめながら「落ち着いて」と言うと渋々といった感じで悠斗は力を緩め、倒れた椅子をなおしドカッと座り直した。
その様子を見たクラスメイトたちはほっと胸をなでおろし、若干気まずそうにしつつも徐々に会話を再開し始める。
「あ、俺次体育なんで、そろそろ戻りますね」
「そっか」
「じゃあなー大輝」
「ば、ばいばい」
「二度と来んな」
食べ終えたお弁当を片してから席を立つ大輝にそれぞれの反応を返し見送ろうとするが、去り際の大輝の一言でまた問題が発生する。
「図々しいのはあんたも同じだろ」
「てめぇっ…」
「ちょ、悠斗…!」
大輝に掴みかかろうとする悠斗をなんとか抑え、無事に大輝は教室を去っていった。
「いやぁ、強烈だったなー」
「怖かった…」
大輝が去った後、緊張感から解放された2人が口を開く。川島はケラケラと笑っているが、教室に漂っているピリついた空気を打ち消すためにわざと明るく振舞っているのだろう。
「ごめんね」
「いや、佐野が謝ることじゃねぇだろ。俺なんて見てるだけで何もできなかったし」
「うんうん、俺もビビって何もできなかった。ごめんね」
なんだか申し訳なくなり2人に謝れば、慌てた様子で止められる。
「つーか清水も後輩相手にあんまムキになんなよ」
川島に咎められた悠斗は「はぁ…」とため息をつきながら目を逸らして髪をかきあげる。最近気付いたが、悠斗は落ち着かない時によくこの仕草をする。色気があって結構好きな姿だ。
(いや、何考えてんだ俺)
そんな悠斗の反応に、これ以上何か言っても無駄だと察した川島は口を閉じる。
そして食べ終わったお弁当箱を片して、それを持って自分の教室に戻るのかと思ったら、悠斗に手招きされた。
「どこ行くの?もうすぐ昼休み終わるよ?」
不思議そうに尋ねてくる村瀬に「すぐ戻る」と告げて悠斗について行く。
そうして辿り着いたのは、去年よく2人でお弁当を食べていた屋上前のスペースだ。
そこに着くなり悠斗は深く息を吐きながらしゃがみこみ俯く。
「ごめん。大輝の挑発に乗ってばっかで、余計な騒ぎ起こして」
そう言って謝る悠斗に視線を合わせ、頬に右手を添えて顔を上げさせる。
「ううん、俺も逆の立場だったら冷静じゃいられないし。むしろ大輝をきっぱり拒絶できない俺のせいだから」
「薫は悪くねぇよ」
そうして悠斗は俺の首に両手を回し、優しく抱き寄せる。そして俺も右手を悠斗の背中に回すと、悠斗の抱きしめる力がわずかに強くなる。
「薫、好き。愛してる」
「俺も」
そうして見つめ合い、唇を軽く重ね合わせるだけのキスをして離れる。
先程まで重い空気にキリキリと痛んでいた胃も、こうして悠斗との時間を過ごせばすぐに癒える。
「そろそろ戻んないと」
「抜き打ちテストあるもんな」
「そうだね。パラッと教科書確認するくらいの時間はあるかな」
2人とも何事も無かったかのように涼しい顔をしながら階段を降りる。
(ん?あれ…いや気のせいか)
一瞬だけ見えた階段を駆け下りて行く赤いジャージ姿の男子生徒の後ろ姿が大輝に見えたような気がしたが、さすがに無いか。大輝はあのタイミングで戻ったのだから、もうとっくに着替えて校庭か体育館に行っているはずだ。そもそも男子の後ろ姿なんてどれも似たり寄ったりだし、きっと俺の考えすぎだ。
教室に戻った瞬間村瀬が教科書を持ちながら「ここわかんない」と泣きついて来たため、時間ギリギリまで解説してやる。
川島が言っていた通り、チャイムが鳴った途端「机の上筆記用具だけにしろー」と言われテスト用紙が配られ抜き打ちテストが始まった。
幸い村瀬に解説したところが重点的に出題されたためかなりスムーズに問題を解くことができた。余った時間で見直しをしようと問1に視線を戻すも、余裕ができた脳内に浮かぶのは先程の大輝の表情だ。
大輝の去り際、掴みかかろうとする悠斗の腕に俺が触れた瞬間、大輝の視線が鋭くなった。
怒りや憎しみが含まれたその視線は、確実に俺に向けられていた。俺に好意ばかり向けてくる大輝にあんな目を向けられるなんて、あまりの衝撃に少しだけ怖くなる。
そもそも理由がわからない。悠斗を睨んでいたのを俺が勘違いしたというのなら納得がいくが、あの時ばっちり目が合ったのだ。あれは確実に俺に向けられた視線で間違いない。
(いつまでも自分に振り向いてくれないから、好意が憎しみに変わってきたとか…?)
ありえない話ではない。実際世の中それが原因で起こる事件も多いし…
そう考えた途端寒気がした。
逆恨みが原因のストーカー行為や、そこからエスカレートした暴行事件や殺害事件…ニュースでたまに目にするそれらが一気に身近なものに感じてきた。
(いやいや、さすがに…)
ちょっと睨まれただけで大袈裟だな。全く、俺のこのネガティブ思考には自分でも辟易する。
しかし、そう楽観的に考えようとしても寒気はおさまらない。
大輝がこれまで俺に向けてきた熱量がそのまま恨みに転じるとしたら、とんでもない事件になるんじゃないだろうか?しかも俺は今片腕を怪我しているし、ろくに抵抗できない。
(あーもう、なんでこんなことになるんだ!せっかく悠斗が俺のものになったのに…もしかしてその罰か?恵まれすぎだって言うのか?)
イライラに任せてシャーペンをカチカチとノックしまくり、伸びに伸びた芯を机に押し付けて一気に戻す。
(いや、信仰してもいない神を恨んだってしょうがない。そもそも全部俺が蒔いた種だ)
原因は俺にあるのに悠斗にばかりストレスをかけているのも申し訳ない。なんとか自分で解決しなければならないが、解決の糸口が全く見えない。
大輝のような直情型の人間はヘタに扱うと何をしでかすかわからない。いったいどうすればいいのかと静かに深く息を吐いたところで、タイマーが鳴り響きテスト用紙が回収される。
(結局ろくに見直しできなかったな)
「大丈夫、ありがと」
大輝がにこにこと爽やかな笑顔で様々な食べ物を差し出してくるのをやんわりと拒否しながら自分のお弁当を食べる。
大輝の隣から漂う凄まじい怒りのオーラにみんな顔が引きつっている。平気そうなのは大輝だけだ。
怒りを滲ませつつもしばらくは黙って耐えていた悠斗だが、やがて堪忍袋の緒が切れたのか、急に立ち上がって大輝の胸ぐらをつかんだ。その拍子に椅子がバタンと音を立てて倒れる。
「お前図々しいにも程があるぞ」
その瞬間教室中が動きを止めてこちらに注目する。
しかし対する大輝はというと、胸ぐらを掴まれた衝撃でお箸からこぼれ落ちた米を残念そうに見ているだけだ。
「あーあ、米が床に落ちちゃったじゃないですか」
「ふざけてんのか」
呑気に文句を言う大輝に、悠斗は一層腕に力を込める。
今にも殴り合いが始まりそうな険悪な雰囲気にみんな下手に喋ることもできず、教室は静まり返っている。
ここで動けるのは俺しかいない。できることなら皆と同じように傍観を決め込みたいが、俺が止めず大騒ぎになったらたまったまもんじゃない。
「ねぇやめてよ」
大輝を掴む悠斗の手にそっと指を添え、目を見つめながら「落ち着いて」と言うと渋々といった感じで悠斗は力を緩め、倒れた椅子をなおしドカッと座り直した。
その様子を見たクラスメイトたちはほっと胸をなでおろし、若干気まずそうにしつつも徐々に会話を再開し始める。
「あ、俺次体育なんで、そろそろ戻りますね」
「そっか」
「じゃあなー大輝」
「ば、ばいばい」
「二度と来んな」
食べ終えたお弁当を片してから席を立つ大輝にそれぞれの反応を返し見送ろうとするが、去り際の大輝の一言でまた問題が発生する。
「図々しいのはあんたも同じだろ」
「てめぇっ…」
「ちょ、悠斗…!」
大輝に掴みかかろうとする悠斗をなんとか抑え、無事に大輝は教室を去っていった。
「いやぁ、強烈だったなー」
「怖かった…」
大輝が去った後、緊張感から解放された2人が口を開く。川島はケラケラと笑っているが、教室に漂っているピリついた空気を打ち消すためにわざと明るく振舞っているのだろう。
「ごめんね」
「いや、佐野が謝ることじゃねぇだろ。俺なんて見てるだけで何もできなかったし」
「うんうん、俺もビビって何もできなかった。ごめんね」
なんだか申し訳なくなり2人に謝れば、慌てた様子で止められる。
「つーか清水も後輩相手にあんまムキになんなよ」
川島に咎められた悠斗は「はぁ…」とため息をつきながら目を逸らして髪をかきあげる。最近気付いたが、悠斗は落ち着かない時によくこの仕草をする。色気があって結構好きな姿だ。
(いや、何考えてんだ俺)
そんな悠斗の反応に、これ以上何か言っても無駄だと察した川島は口を閉じる。
そして食べ終わったお弁当箱を片して、それを持って自分の教室に戻るのかと思ったら、悠斗に手招きされた。
「どこ行くの?もうすぐ昼休み終わるよ?」
不思議そうに尋ねてくる村瀬に「すぐ戻る」と告げて悠斗について行く。
そうして辿り着いたのは、去年よく2人でお弁当を食べていた屋上前のスペースだ。
そこに着くなり悠斗は深く息を吐きながらしゃがみこみ俯く。
「ごめん。大輝の挑発に乗ってばっかで、余計な騒ぎ起こして」
そう言って謝る悠斗に視線を合わせ、頬に右手を添えて顔を上げさせる。
「ううん、俺も逆の立場だったら冷静じゃいられないし。むしろ大輝をきっぱり拒絶できない俺のせいだから」
「薫は悪くねぇよ」
そうして悠斗は俺の首に両手を回し、優しく抱き寄せる。そして俺も右手を悠斗の背中に回すと、悠斗の抱きしめる力がわずかに強くなる。
「薫、好き。愛してる」
「俺も」
そうして見つめ合い、唇を軽く重ね合わせるだけのキスをして離れる。
先程まで重い空気にキリキリと痛んでいた胃も、こうして悠斗との時間を過ごせばすぐに癒える。
「そろそろ戻んないと」
「抜き打ちテストあるもんな」
「そうだね。パラッと教科書確認するくらいの時間はあるかな」
2人とも何事も無かったかのように涼しい顔をしながら階段を降りる。
(ん?あれ…いや気のせいか)
一瞬だけ見えた階段を駆け下りて行く赤いジャージ姿の男子生徒の後ろ姿が大輝に見えたような気がしたが、さすがに無いか。大輝はあのタイミングで戻ったのだから、もうとっくに着替えて校庭か体育館に行っているはずだ。そもそも男子の後ろ姿なんてどれも似たり寄ったりだし、きっと俺の考えすぎだ。
教室に戻った瞬間村瀬が教科書を持ちながら「ここわかんない」と泣きついて来たため、時間ギリギリまで解説してやる。
川島が言っていた通り、チャイムが鳴った途端「机の上筆記用具だけにしろー」と言われテスト用紙が配られ抜き打ちテストが始まった。
幸い村瀬に解説したところが重点的に出題されたためかなりスムーズに問題を解くことができた。余った時間で見直しをしようと問1に視線を戻すも、余裕ができた脳内に浮かぶのは先程の大輝の表情だ。
大輝の去り際、掴みかかろうとする悠斗の腕に俺が触れた瞬間、大輝の視線が鋭くなった。
怒りや憎しみが含まれたその視線は、確実に俺に向けられていた。俺に好意ばかり向けてくる大輝にあんな目を向けられるなんて、あまりの衝撃に少しだけ怖くなる。
そもそも理由がわからない。悠斗を睨んでいたのを俺が勘違いしたというのなら納得がいくが、あの時ばっちり目が合ったのだ。あれは確実に俺に向けられた視線で間違いない。
(いつまでも自分に振り向いてくれないから、好意が憎しみに変わってきたとか…?)
ありえない話ではない。実際世の中それが原因で起こる事件も多いし…
そう考えた途端寒気がした。
逆恨みが原因のストーカー行為や、そこからエスカレートした暴行事件や殺害事件…ニュースでたまに目にするそれらが一気に身近なものに感じてきた。
(いやいや、さすがに…)
ちょっと睨まれただけで大袈裟だな。全く、俺のこのネガティブ思考には自分でも辟易する。
しかし、そう楽観的に考えようとしても寒気はおさまらない。
大輝がこれまで俺に向けてきた熱量がそのまま恨みに転じるとしたら、とんでもない事件になるんじゃないだろうか?しかも俺は今片腕を怪我しているし、ろくに抵抗できない。
(あーもう、なんでこんなことになるんだ!せっかく悠斗が俺のものになったのに…もしかしてその罰か?恵まれすぎだって言うのか?)
イライラに任せてシャーペンをカチカチとノックしまくり、伸びに伸びた芯を机に押し付けて一気に戻す。
(いや、信仰してもいない神を恨んだってしょうがない。そもそも全部俺が蒔いた種だ)
原因は俺にあるのに悠斗にばかりストレスをかけているのも申し訳ない。なんとか自分で解決しなければならないが、解決の糸口が全く見えない。
大輝のような直情型の人間はヘタに扱うと何をしでかすかわからない。いったいどうすればいいのかと静かに深く息を吐いたところで、タイマーが鳴り響きテスト用紙が回収される。
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