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男園ムショ暮らし 5
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飢えた狼のような取り巻き二人にボスの目の前で荒々しいセ×クスして楽しかった。
でもなー休憩時間が短すぎんだよ。短小。
もっともっとヤリたかった。ちょい不満。
午前作業中、中途半端に十回ほどイカされて腸の疼くモモは膝をガクガクさせ、悶々としながら作業をしていた。
「一人ノルマ100個だぞー。」
平坦な看守の声。同じ房でグループを作り、机で作業してるとヒソヒソ声でナシが話しかけてきた。
「…おい新造、体平気か?」
「ふにゃ?何?ち×こ貸してくれんの?」
「バカ違うよ…!」
「ん?んふっ♪優しいなぁ。」
「だから…違う…って。」
ナシの顔真っ赤だ。どうしてこれでヤレないのか不思議だわ。カキも広場の乱交見てたのか心配そうに見てくるし。駄目だ、手元狂いそー。大体この作業ややこしいな。
こうやって…カチカチ…ここを合わせて…カチカチ…あーなるほど。…コキコキ…楽勝だったわ。
手先の器用な青年は初めてと思えない速度で黙々と作業し、時間に猶予を持たせて100個あっという間に作ってしまった。
(暇だ。)
暇になれば当然ムラムラするよな。
腹あちー。集中してて忘れてたけど、もう駄目だ。ア×ニーしたい。
悩む隙もなく手を上げて看守を呼ぶ。
「別に100個以上作ってもいいんだぞ。」
「でもトイレ行きたいっす。」
「全く…仕方ないな。」
渋々ながらも気の良い看守さんは俺をトイレに案内してくれる。一緒に遊んでくれるかなぁ♪ワクワクしてきた。
不潔感はないが、黄ばんだタイルの臭う男トイレ。看守の前を歩き、何の気なしに個室に入ろうとする。
「おい、大きい方か?そうじゃないならこっちで済ませ。」
「え~?いいけど~。」
個室に座ってア×ニーしようとしたけど~様のお望みなら仕方ない。奥の壁に手をついておもむろにズボンを下げた。
「なっ、なっ!?」
ビビってる♪すげー見られてるなぁ。そう思うと興奮して濡れてきた♪
挑発して目を細め、尻を突き出し自慰を始めた。ゆるゆるの花が咲いた後ろの性器はちょっと指で擦るだけで開いて刺激を欲する。
「んぁっ、あ、あ…きもちいい…♡」
ガン見だ♡俺の恥ずかしいメス孔観察されてる。指をズチュズチュして口開く性器を男にエロい目で見られてるんだ♡前がビンビンに硬くなる。
「お前な…広場で散々…」
「あっは♡足りねぇよあんなの。俺はさ、あんたみたいな真面目な看守さんにきっついお仕置きされたくてずーーっと疼いてんだよ♪ね、このエッチなけつま×こに罰則与えてくれないっすか?」
「……。」
動かない、か。それは好都合だ。
オトせばヤッてくれるってことだからな。
「あ、あっ…ここ、ここ…っきもち…♡んう、…ん、うっ、イキたい…イキてぇ…」
ナカが弛むと恥ずかしがってた指の動きも大胆になる。腰、カクカク犬みてぇ♡でも止まんねぇよ、見られてるから…!見て…イク…!♡
「ーーーーーっ、はぁ…あーあ♡俺一人でイッちゃったぁ♪」
好きなコリコリを自由に弄って、視姦をオカズにイッてしまった。チラチラ、後ろに視線を送ると手袋を外した看守が…
「ひっ♡あ!」
「ユルいな…!」
「あ、あっらめ、イッたばかりなのに…!そ、な、強い…っ♡きもちい…っ!♡」
看守の太い指がゆるゆるのメス性器を犯す。出たり入ったりする度に媚肉が追い掛け、引き締まる。いやこいつうめぇ…!♡
「あぁんっ、あ、う、看守さんっ♡彼女に喜ばれるだろ?♡あ、あん、たの手マン…っすげ、ツボ効くわっ♪上手くてすぐイキそ…!あーやだっ♡今イッたばっかなのにぃ!♪」
「少しは声を抑えろ…!」
「う"、う"ぅ~っ♡うーーーっ♡っはあ、無理!そこ、そこのしこりやっべぇ♡」
「ここか?」
「あーーーっ♡つぶ、れる…っ、もぉ駄目!指でイッちゃう!あーやだやだっ!♡ち×ぽでア×ニーしたいのに指きもちぃからイッちゃうよぉ…!♪」
淫らに腰を振って余すことなく快感に変換する。頭の先がパチパチ火花が散り、絶頂の瞬間を迎えようとすると…
カチャカチャ…ジィッ
「あっはぁ!♡早く挿れて!」
「言われなくても…!」
「ん"ん、ん"~~~っ…と、ころてん…♡い"う、い、いってう…♡尻きもちぃ…!」
挿入と同時に前から濃い体液がボタボタ垂れる。尻肉が痙攣するトコロテンが大好きだ。最高の絶頂を迎えたことに顔を綻ばせ、蕩けた媚肉をキュウキュウ搾る。
ぶっちゃけると大きさは…うーん小物。
でも指テクすげぇよ。また遊んで貰おっと。
「看守さん♪イカせてくれてありがとぉ。お礼に何回だって中出ししていいからち×ぽでメス尻ほじくってよ♡」
体に優しいサイズで満足イクまでア×ニーしたかったが結局その後は二回するだけで時間が来てしまった。渋々作業場に戻る。
あーー余計に体が疼く!
でもなー休憩時間が短すぎんだよ。短小。
もっともっとヤリたかった。ちょい不満。
午前作業中、中途半端に十回ほどイカされて腸の疼くモモは膝をガクガクさせ、悶々としながら作業をしていた。
「一人ノルマ100個だぞー。」
平坦な看守の声。同じ房でグループを作り、机で作業してるとヒソヒソ声でナシが話しかけてきた。
「…おい新造、体平気か?」
「ふにゃ?何?ち×こ貸してくれんの?」
「バカ違うよ…!」
「ん?んふっ♪優しいなぁ。」
「だから…違う…って。」
ナシの顔真っ赤だ。どうしてこれでヤレないのか不思議だわ。カキも広場の乱交見てたのか心配そうに見てくるし。駄目だ、手元狂いそー。大体この作業ややこしいな。
こうやって…カチカチ…ここを合わせて…カチカチ…あーなるほど。…コキコキ…楽勝だったわ。
手先の器用な青年は初めてと思えない速度で黙々と作業し、時間に猶予を持たせて100個あっという間に作ってしまった。
(暇だ。)
暇になれば当然ムラムラするよな。
腹あちー。集中してて忘れてたけど、もう駄目だ。ア×ニーしたい。
悩む隙もなく手を上げて看守を呼ぶ。
「別に100個以上作ってもいいんだぞ。」
「でもトイレ行きたいっす。」
「全く…仕方ないな。」
渋々ながらも気の良い看守さんは俺をトイレに案内してくれる。一緒に遊んでくれるかなぁ♪ワクワクしてきた。
不潔感はないが、黄ばんだタイルの臭う男トイレ。看守の前を歩き、何の気なしに個室に入ろうとする。
「おい、大きい方か?そうじゃないならこっちで済ませ。」
「え~?いいけど~。」
個室に座ってア×ニーしようとしたけど~様のお望みなら仕方ない。奥の壁に手をついておもむろにズボンを下げた。
「なっ、なっ!?」
ビビってる♪すげー見られてるなぁ。そう思うと興奮して濡れてきた♪
挑発して目を細め、尻を突き出し自慰を始めた。ゆるゆるの花が咲いた後ろの性器はちょっと指で擦るだけで開いて刺激を欲する。
「んぁっ、あ、あ…きもちいい…♡」
ガン見だ♡俺の恥ずかしいメス孔観察されてる。指をズチュズチュして口開く性器を男にエロい目で見られてるんだ♡前がビンビンに硬くなる。
「お前な…広場で散々…」
「あっは♡足りねぇよあんなの。俺はさ、あんたみたいな真面目な看守さんにきっついお仕置きされたくてずーーっと疼いてんだよ♪ね、このエッチなけつま×こに罰則与えてくれないっすか?」
「……。」
動かない、か。それは好都合だ。
オトせばヤッてくれるってことだからな。
「あ、あっ…ここ、ここ…っきもち…♡んう、…ん、うっ、イキたい…イキてぇ…」
ナカが弛むと恥ずかしがってた指の動きも大胆になる。腰、カクカク犬みてぇ♡でも止まんねぇよ、見られてるから…!見て…イク…!♡
「ーーーーーっ、はぁ…あーあ♡俺一人でイッちゃったぁ♪」
好きなコリコリを自由に弄って、視姦をオカズにイッてしまった。チラチラ、後ろに視線を送ると手袋を外した看守が…
「ひっ♡あ!」
「ユルいな…!」
「あ、あっらめ、イッたばかりなのに…!そ、な、強い…っ♡きもちい…っ!♡」
看守の太い指がゆるゆるのメス性器を犯す。出たり入ったりする度に媚肉が追い掛け、引き締まる。いやこいつうめぇ…!♡
「あぁんっ、あ、う、看守さんっ♡彼女に喜ばれるだろ?♡あ、あん、たの手マン…っすげ、ツボ効くわっ♪上手くてすぐイキそ…!あーやだっ♡今イッたばっかなのにぃ!♪」
「少しは声を抑えろ…!」
「う"、う"ぅ~っ♡うーーーっ♡っはあ、無理!そこ、そこのしこりやっべぇ♡」
「ここか?」
「あーーーっ♡つぶ、れる…っ、もぉ駄目!指でイッちゃう!あーやだやだっ!♡ち×ぽでア×ニーしたいのに指きもちぃからイッちゃうよぉ…!♪」
淫らに腰を振って余すことなく快感に変換する。頭の先がパチパチ火花が散り、絶頂の瞬間を迎えようとすると…
カチャカチャ…ジィッ
「あっはぁ!♡早く挿れて!」
「言われなくても…!」
「ん"ん、ん"~~~っ…と、ころてん…♡い"う、い、いってう…♡尻きもちぃ…!」
挿入と同時に前から濃い体液がボタボタ垂れる。尻肉が痙攣するトコロテンが大好きだ。最高の絶頂を迎えたことに顔を綻ばせ、蕩けた媚肉をキュウキュウ搾る。
ぶっちゃけると大きさは…うーん小物。
でも指テクすげぇよ。また遊んで貰おっと。
「看守さん♪イカせてくれてありがとぉ。お礼に何回だって中出ししていいからち×ぽでメス尻ほじくってよ♡」
体に優しいサイズで満足イクまでア×ニーしたかったが結局その後は二回するだけで時間が来てしまった。渋々作業場に戻る。
あーー余計に体が疼く!
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