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エンディングのその後は
聖女にも話せないこともある
しおりを挟む「それで?」
あぁー妹よ
やっぱりその顔なにか期待してるだろ
「キスされた」
「どこでどうやって?ほらお兄ちゃん詳しくほら」
腐女子怖い
怖いよー
「ここでちゅってキスされた」
「その後は?」
「いやその後はなにもないがすぐ帰ったさ」
「なーんだ期待して損した。押し倒されたかと思ったのに」
へい!妹よ。なにをどうしたらそこまで妄想できるんだい
兄ちゃんわりと頭抱えたよー
ふと妹の頭をなでなでしてみた
「ちょっといきなりなに?」
「うーん。なんかやりたくなって。シスコンだから?」
「私だからいいけど、お兄ちゃん女の子と付き合うつもりならいきなり頭撫でたりぽんぽんはやめなさいよ。女の子が警戒するんだから」
妹がなにやら俺にアドバイスをくれてる
女の子と付き合うのOKってこと?
「ごめん。気をつける。ただなんかお前頑張ってるなぁって」
「ありがと。王子とキスしてどう?」
ぐいぐいきちゃうなぁ。妹よ
まぁ、こういうのが俺達らしいのかな
「うーん。一瞬だし嫌ではないけど。そもそも身分違いの恋とか嫌だから無理。王子に興味がまるでない」
そう興味がない
整った顔してんなぁくらいだし
王子を救ったとか言われても覚えてない
なんせ俺は女の子がいい!!!
ここは女の子とイチャつきたい!
「答えが出てるならいいわ」
「あれお前、俺を受けにしてBLルートにするんじゃなかったの?」
「兄の幸せを願うのが妹よ。それにその気がないのに結婚なんかできないでしょ。わたしは他にも妄想できるからいいのよ(お兄ちゃんとエルンストさまで)」
「ふーんそっかー。」
「お兄ちゃん 王子との対面は終わったけどまだ攻略対象いるの忘れてないわよね。」
それ言わないで!お兄ちゃんはお尻守りたいんだから!
「神官ジュリーさん!」
どやってしてみた
「あと2人いるでしょ!」
「あぁ 存在忘れてたわ」
額に手を置く妹
ごめんって
「お兄ちゃんそれでよく学園で10番以内とれてたわよね」
「モブなり勉強はやろうかなぁなんてやってたらつい」
「ッチ!」
妹の舌打ち怖い
「聖女さま。教会から帰宅せよとのことで使いの方がこられましたよ」
走ってきたのかメイドさん登場!
「わかりましたわ。では、ルカさままた伺いますわね」
顔では また教えろっていってる
分かってるよマイシスター
「わざわざご足労いただきありがとうございます。また来てくだされば幸いです。」
事務的な会話パート2!
そして俺はメイドにしばらくの間、部屋に近づくなと指示を出してアスランと共にベッドへと寝転んだ
汚れるといけないから下は裸というか今からやる事が裸にならないとできないから当然
上はすぐになにかあった場合を考えてボタンで止めるタイプの白いシャツ1枚
彼シャツっぽいって絶対言われるのは分かってる
俺だって思った。
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